「立ち止まり、「つまっちゃったァ!」っつうからそのブタが入口でつまったのかともったら、券売機がつまっちゃっただけみたいでした。これで一安心です。(本当につまらない話より。)」(二十四歳 / 世界に絶句ユー)
「ずうっと百均店内で独り言がなってるおっさんがいて、そこへ女子高生二人組がやって来たんだけれども、こいつァ、面れえことになって来たぞ?このおっさん、ゼッテエ話し掛けるだろ?話し掛けるだろ?って固唾を呑んで吐き出して呑んで吐き出してその時を心待ちに待っていたら、そのおっさん何つったと思う?「ここの商品、みんな百円かなァ~?」
だって!こいつァ一本取られたぜ!(まあ、「だから、何?」って、話なんだけれども…)」
「シートベルトを締めないで事故っておっ死んだら、それこそ自己責任で、それをば、してないから違反ダトカっつわれるのはそれはそれで腹立つけど、ガキを助手席に乗せてる若い母親が運転する車で、そのガキが、シートベルトしないで何かチョロチョロやってんのを見ると。「オイオイ!」って、思います。」(二十四歳 / 一人消え二人消え、たった数ヶ月で一人ぼっちになった、人生とは不思議なものだ)
「正気の沙汰とは到底思えないような命名をするドキュン親のガキを、昔は誰にも頼まれていないのに悲嘆に暮れ、嘆き哀れんでいましたが、「当事者の方は?」と言えば、その名前を結構気に入っていて、更に、ジャイアニズム全開と云うか、同級生が名前をバカにした途端に、相手を速攻ブチノメスような、そんなチルドレンだったら、私としては、何も言うことはありません。」(二十四歳 / 寸劇哀悼クリトリス(A.K.A.爆裂参上))
「後世代に、遺すべき価値のないものだけ、LIVE FOREVERダゼ?FOREVER!!!!!!」【或る友人の寝言】