腐った世の中は身を生じない



「勝間さんの鼻腔に吸い込まれて、果てろ!」



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「真夜中におはようございますって声がしてもゼッテエ振り向かないぜ!」【或る友人の寝言】



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「差別受けたからってそれを徒党組んで他人に迷惑掛けたことに対する免罪符だと思うとる奴おるやろ?アホか思いますわ。愚鈍なだけの豚は飢えればええねん。」【或る死刑囚の名言(A.K.A.レイプしてキルしてまた明日!)



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「先輩!うちにチャカあるんですよ!チャカ!見に来ます?」「へ?やいいよ。」「…茶色いカーペットですよ!」「・・・・・。」【恭子小林の何とも言えない話】



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「…が、自ら司会を務めるニュース番組で、まだ幼い奇病患者の、次から次へと襲い来る試練克服密着ドキュメント、の、記録映像を超絶クールな眼差しでワイプから本人ずうっと眺めてたんだけれども、…ってか、只単に(真剣至極に観察すべき対象と云う意味合いであんま)興味ねえだけだろうけれど、その映像が終わってから、もう一人の司会者である男アナウンサーに振られて、果たして一体、どんなコメントするかなァ~?って物凄え期待してたんだけれども、そしたら、「オイラの顔面麻痺も、まさか治るだなんて思ってなかったよ~!」って返し、やっぱり凄えや。って。そっちに持ってくって、マジうまいこと逃げ(つったら失礼か?)たなって。だってそもそも本来ならば(殊に事故る以前とかだったら)大体こんなんネタの宝庫で、弄くりヶ所満載(主に編集(及び、演出)の仕方について)って感じで、て、まあ、放送出来ないだろうけど。また、この人の本心っつうか、それに近いことをもしその場で吐露したとしたらば、多分、それ、身も蓋もないことだろうし。ってえか、こんなん全部邪推で、それにそもそも、「だから、何?」って話なんだけれども…。」【或る友人の寝言】



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