@駅前ステーションビルディングの三階、花火見物をしていたら、ホールドアップを告げるトラメガアジテーション。ローカルエリアを突如不法占拠する、ゲリラ部隊の登場。梯子車に乗ってんのか?眼前、銃口を向けられ発射されるも、弾丸はBB弾だった。チビッ子ギャングか?(窓は開放状態で、)窓枠下部に腰掛けてい、足を外に投げ出していたのだけれども、その体勢のまんま、室内側に面している背中を重力に抗わずに徐々に脱力しつつ海老反りしようとしたらば、ギャルのK2があってこのまんま背中を下ろしたら痴漢扱いになるとそれを回避する為に背筋に力を入れて堪える。(物理的に空間として在り得ない状況。)その後、犯行グループらから縄で縛り上げられ、ふと気がつくと島田紳助が隣にい、縄抜け出し & 脱走作戦を合議して、島田紳助のカキタレージョみたいなんと連れ立ち三人で縄を解き逃走。二階に降りたらば店内レジスターを中心に不法占拠するゲリラ部隊(複数店舗があるものだが、一店舗しかなかった。)レジの金、札束数えながら必死にニヤけるHYDEがいて、BB弾なのは判っているから撃ってもバカみたいなので、山積みにしてあったマシンガンを蹴り上げブチマケながら、更に手に取り持ち上げ、周囲ところ構わずぶん投げまくりながら、オレはそのHYDEがいる場所に特攻。し、レジの抽斗ごと取り上げて「うわァ!」っつって天高く持ち上げて、御満悦。意味不な言動。更にその後、三階に戻り先程の場所に再び訪れると其処は既に学校の廊下となっていて、で、教室に入り仲良しグループと今日も陽気に犯人探し。もう喧騒ムードは掻き消されていた。「アイツ、バカだから事件に巻き込まれてれば犯人だと疑われねぇとでも思ってんぢゃねぇの?被害者の振りして実はソイツが加害者だったっつうサスペンスの定番定石知らねぇだろ?」ってんで、オイラが先頭きって島田紳助に詰め寄る。運良く、都合良く、島田紳助が廊下を通り掛かったので、「オイ!(何故だか喧嘩上等スタイル)」っつって呼び止め、ますば小手調べ。「犯人誰だと思います?ねぇ?」幾ら訊ねても、「いや、判りません。」の一点張り押し通され、「でも、アンタ(←既にアンタ呼ばわり)そーゆーの得意ぢゃん?学校での成績は悪かったけれど、実は賢いんだみたいなことウリにしてんぢゃん?」って攻め(責め)続けると、はなの頭にびっしりと玉のような汗を掻き始め、これでもうオレは自らの中に於いて裏が取れたも同然であり、ニンマリしつつ覚醒したのであった。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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