在る筈はないのに、トイレが離れにあると思っていて、そこに行く為、自宅自室、蛍光灯に直接差し込まれたコンセントを幾つも抜いている。そんで、結婚式に出席するらしい。小学校時代の池沼まがい同級生野郎と。「式後に行くニセ湖?十分くらいだよ。」とそいつに教えられ、亀梨くんが追っかけて来たから、「話聴いといて!」とそいつに告げてオレはさっさと家に帰る。(結婚式のくだりから、外に出ていた。)正装して準備万端だったのに、行き着いた先は体育館。「自分で自分のAVを壊し泣きじゃくる、暴力的な○○くんのように男の子は危険です。」と、担任教諭からアホみたいな講話。そして、マイ母校である小学校の秘蔵フィルム上映会開始。移動する遊具(雲梯)等が流されたが、そんなものは実際ない。続いて母校中学校。(あれ?校舎壁面に直戴描かれてたやつ、こんな壁画だったっけ?)ともったら、別の中学校だった。フィルムチェンジする、係らしき女生徒。(あれ?校舎壁面に直戴描かれてたやつ、こんな壁画だったっけ?)と、訝った壁画の前でセーラー服を来たジンガイババァがタバコを吸っている映像だった。「何だこれ?」(っつうか、小中フィルムを上映してるってぇことは、ここは高校なのか?それだったら、何故マイ母校ばかり…?)@体育館、横一列に整列した上でみんな体育座りしている状況なのだけれども、オレは、今はまおみの写真が沢山入っている、それ以前はビスケットが入っていたらしき缶カラを漁りだした。「××くん、真ん中くらいにない~?」直戴にまおみから(同列、十人くらいを隔てた先にいて其処から声を張り上げている)問われるも、「え~?何のこと~?」トボけるものの、勝手に缶カラを持ち出したのがバレッバレ!まおみだけでなくクラスメート全員に、責められ、ハブられ、シカトされ、るような、暗黒の青春時代の幕開け、これからそれが待ち受けていることを悟った瞬間であった。因みに、まおみ写真缶には。ストレスで胃潰瘍になった時の内視鏡による?内臓写真があり、これはお宝だなと大コーフンしたものである。ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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