結果、中抜けエスケープと云う着地点に落ち着いてしまった、オレと西山茉希と云うモデルさん。そのモデルさんに促されるままに(行き先を確認せず)誤ってバスに二人乗車した@修学旅行中。教師に連絡しようと、しおりみたいなんの連絡先を参照しようとするのだけれども、数字が擦れて見えない。また、こんな醜いオレなのに、その西山茉希と云うモデルさんはいやな顔一つせずマリア観音状態。バスを降車すると、周囲は緑色の公衆電話ダラケ。@寂れた路地。しかし、電話を掛ける気は起きなかった。暫くすると、北野武と二人きりで歩いていて、「怒られるぞォwwwww」と、冗談を交えながら世界の北野は立ちション、っつうか、歩きションしていた。母親の実家に行くと亡き叔父がいて、@二階、家具がみんな天地逆さまになっていた。そして、いつの間にかオレと一緒にいたのは従妹で(西山茉希の代替的な存在)、その母親(オレの母親の妹)に、「家族総出で捜索してたのよ!」っつわれる。 / 500円ぐらいの廉価版DVDを買って来て、自宅自室で鑑賞していたら(タイトル不明)、有名落語家らと一緒に忠臣蔵か何か猿芝居、余興的な雰囲気の白黒映像、子供時代のオレが子役で、「えいやァ!」と歌舞伎役者のキメ顔みたいな。出演経緯は不明。記憶にない。そのDVDを亡き父親に観せている。 / 恐れ多くもブランキーのサポートメンバーに。練習不足、っつか、全然弾けないから、参加辞退の意思をベンジーに伝えると、笑顔で赦してくれた。高層ビルディングの@上層階、ラウンジ?みたいな場所で食事会。従妹が達にぃ(ex;ブランキー)の隣の席で勝手に戦々恐々気分のオレ。その他のメンバーも錚々たる面子で、凝縮濃度濃厚フロアだったと云う意識が残っているが、他に誰がいたかは思い出せない。ま、ユングだったらこの、身内総出演だった夢(註:西山茉希と北野武とブランキーは身内ではない)如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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