「ポルノスターに出ていた頃のジュニアと、今の、いいともで共演者に突っ込まれてもじもじしてるジュニアが同一人物だなんて到底思えない…。（しかし、今がゴールデン・エイジなんだろう…）」（二十四歳 ／ 「出来れば手荒な真似はせずに生きていたい…。」）※ 著者註；私は関西在住ではないので、関西での凄さは残念ながら知り得ません。
「オレみたいに誰にも相手にされないような、つまり誰も手を差し伸べてくれないような奴が困っている場面に遭遇したら、そりゃァ助けるよ？でも、クソ美人なんかが困ってても、別段、助けようとなんて思わないね。だって、誰かが必ず助けてくれるだろ？下心満載で。社会のバランスって、そう云うもんだろ？」【或る殺人鬼の名言】
「恐らく、タメドシぐれえなんだけれど、ガキを連れてるってことは、まあ多分そう云う訳で…。後ろから眺めると、尋常じゃなくＫ２の弛みがマジハンパねえ～！これには一寸、人生について考えさせられました…。（それが逆に妙にエロい訳で…）」（二十四歳 ／ カラオケパンク）
「深夜、ローソンから洩れる光が、余りにも眩し過ぎたから…。」【（動機を訊かれての）或る殺人鬼の名言】
「クックパーでも…、」（…喰って果てろ！）
「…本日は床が大変滑り易くなっております…って、端から滑り難い素材で作っとけやボケエー！！！！！」【或る友人の寝言】
甲；「エイベ＊クスなんて早いとこ、ぶっ潰れりゃァいいのに…。」乙；「でもね？エ＊ベックスで働いてる人たちだって、家庭があって、その人達の家族を路頭に迷う…」（諭すように、）甲；「それを知ってて、言ってんだよォ、ボケエーーーーー！！！！！」（喰い気味で、）
「どんくらいの絶望感に襲われたか？っつうと、小学生の頃に、「市営プールには、今、エグめの水着でキメたマブいチャンネーが仰山いるらしい！」っつう噂を聴きつけて速攻駆けつけたらば、トドみてえなダイエッターズが泳ぐでもなし、プール中をよちよちよちよち歩いていて、それを眼前にオレたちはプールサイドで肩を落とし膝を突いたのだけれども、それはそん時のがっかり感を凌ぐものでした。」（二十四歳 ／ 発狂スルピストル）
人生を総て選択してえそんでえ恥の上塗り冷凍保存してえ追憶プレビューしてえ青春の一ページを設定してえ未来を切り開きてえ～！（Ｐ.Ｓ.緊張で手が震えました！）
「そんな急に和やかムード、止めなくたっていいじゃん？（ライク・逆・ダースベイダーか？ファック！）」（二十四歳 ／ 鬱病の原始人）
髑髏林 禿鷹丸。その髭面の風貌とむさくるしい雰囲気から、ともすればＴＶ等で初めて彼を観た人間の第一印象は、「怖い人」と捉えられがちだが、実は人一倍礼儀正しく、先輩や後輩、そして女性思いであり、吉本きっての紳士。同期の芸人コンビの解散を聞いて店を飛び出し、電柱で一人泣いていたエピソードや、「今まで接客した人のなかで一番優しい」と風俗嬢に評されていたことを暴露されている。餅の数の口論を聞いていた千原ジュニアは、「こんなに温厚な男が！？」と非常に驚いたらしい。（ｗｉｋｉｐｅｄｉａより）
「嗚呼…！眼が腐る！眼鏡が朽ちる！」（二十四歳 ／ ピカチュウ Ｖ.Ｓ. ヒカシュー）
「数年後、ＢＯＯＫ ＯＦＦ（Ａ.Ｋ.Ａ. ＦＵＣＫ ＯＦＦ）の陳列棚一面に並んだ１＊８４を見て作者は何を思うのだろうか？（ってえか、ＢＯＯＫ ＯＦＦなんて行かねえか…？）」【或る友人の寝言】
「ああそれね。バカイカ幼稚園のことでしょ？」【或る友人の寝言】
「立ち止まり、「つまっちゃったァ！」っつうからそのブタが入口でつまったのかともったら、券売機がつまっちゃっただけみたいでした。これで一安心です。（本当につまらない話より。）」（二十四歳 ／ 世界に絶句ユー）
おすすめブログ
@goo_blog
