11月30日のブログの続編です、前回の話で平成3年式の国産車とは、もうお判りですね32GTーRでした当時車両代込みで約900万近くかけてフルチューンされたクルマでニスモ仕様EVC,CP,インタークーラー、追加インジェクター、マフラー、トリプルプレートクラッチ、アルミ、レカロシート、オーディオ、足回り、ブレーキ等数え切れませんが相当の物でしたゼロヨンは12、3秒だと思います、勿論メーターは300kmメーター。
当時バブル全盛期でフェラーリ348、ポルシェターボ、NSX、ディアブロSV等と乗る機会がありましたがGT-Rに敵うクルマは当時は見当たりませんでした、でも直線番町ですので間違ってもコーナーでアクセルを踏んではいけません、ブレーキも高速になると恐ろしいほど効きません、ディスクローター・パッド・ホースを換えてみたのですが余り効果はなく、基本設計がドイツ車とは違うんでしょうね、流石アウトバーン育ちのクルマです、でも半年位で手放しましたが、あの脳みそに加速Gを感じるクルマにはあれからは出会えていません、今年出るGT-Rにはぜひ乗ってみたいですね、国産車の中ではGT-Rだけは昔から別格かな。
当時バブル全盛期でフェラーリ348、ポルシェターボ、NSX、ディアブロSV等と乗る機会がありましたがGT-Rに敵うクルマは当時は見当たりませんでした、でも直線番町ですので間違ってもコーナーでアクセルを踏んではいけません、ブレーキも高速になると恐ろしいほど効きません、ディスクローター・パッド・ホースを換えてみたのですが余り効果はなく、基本設計がドイツ車とは違うんでしょうね、流石アウトバーン育ちのクルマです、でも半年位で手放しましたが、あの脳みそに加速Gを感じるクルマにはあれからは出会えていません、今年出るGT-Rにはぜひ乗ってみたいですね、国産車の中ではGT-Rだけは昔から別格かな。
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