てぃんさぐの花
いよいよと言うか、やっとか・・・あと一ヶ月で秋の恒例に成りつつある、石垣島詣でと成りました。
秋というより冬に近い11月末の新潟から一気に飛行機は夏の名残の石垣へ行くわけなので、夏好きの人というか冬嫌いの人にとって、これはもう楽しくないわけが無いのです。
今回は11月25日から約一週間の滞在で、大洋丸に2日乗り、友人の船で2日ほど遊び、出れればカヌーおじさんとカャックジギングをすると言う正に夢のような一週間の予定であります!

すべては天気次第と言う事ではありますが、11月はまずまず天気が安定しているので、大丈夫でしょう!と何時も高を括るのです。
自分的には11月いっぱいは海水浴シーズンと考えています。
地元の人から見れば、気が狂ったと思われるかもしれませんが、泳げるんですよ~。
逆に、日焼けしても火傷の心配が無く、かえって快適なのではないかと思っています。
やんわり日焼けしながら一週間遊び倒すわけです。
ジギングにエギングにシュノーケリングにショッピングにアワモリングにキャバリングですから・・・たまらんですよ。
島ではそういう遊びを抜きにしても、ただ行って何もしないとしても、行くというそれだけで、何か救われると言うか、日常から抜け出して完全にリセットされる快感がアルのです。
島の小さな空港に着くと、なんだか何時も「帰ってきたぞ」と言う気分に成ります。タラップを降りる時(空港の建物までは歩きね。)もわっと来る感じ!南国の暖かく湿った空気が体にまとわり付くと何か顔もほころんで、ニヤッとなってしまうのです。
いつもの宿に着き、シャワーを浴びて、まだ昼間の余韻の残った11月とは思えない暖かさの夕方の町をふらっとビーサンで散歩して、土産物屋や居酒屋などから、やんわりと遠くから聞こえるこの歌を聴くと「あーなんと良い雰囲気!石垣最高」
と思ってしまうのです。
三線の音って良いな~。もうこれは完全に中毒なので、しょうがないのです。


















さて
ついでに、行った事の無い人からよく聞かれる石垣島までの行き方や費用などを簡単に・・・。
チケットは羽田発-那覇経由石垣島行きが断然安く、10月以降の安いチケットは往復34500円でホテルが一泊付いているプランが多いようです。
なので、新潟県柏崎市から行く場合は、夜行バスで池袋まで行き、始発で浜松町-モノレールと乗り継ぐのが最も安いパターンかと思われます。
往復チケット34500円+バス往復8620円+JR+モノレールで大体46000円程。
それに滞在分の宿代。
ホテルが一泊付いているので、一日分はチケット代に含まれます。
最近では安宿が沢山出来ているので、宿探しもさほど苦労は無いです。
ドミトリーなら1500円~、個室なら2000円くらいからが相場です。
ビジネスっぽいホテルなら約5000円、民宿は朝夕2食付5000円がおおよその目安でしょうか。
新潟空港から行く場合は、安いツアーチケットは期待できないので、ANAの旅割でチケットを取る事になります。
まずは那覇まで安い日で片道22300円。
那覇から石垣までが安い時間帯で7600円。
往復だと59800円となります。
チケットは高い代わりに、空港までが近いので便利で快適です。
新潟空港から行く場合は、出発が昼過ぎなので、石垣に到着すると夕方になってしまい、その日一日は移動だけで終わってしまうので、滞在日数が少ないときはちょいと時間がもったいないかもしれませんね。
ざっとこんな感じですが、いかがなもんでしょう?
いよいよと言うか、やっとか・・・あと一ヶ月で秋の恒例に成りつつある、石垣島詣でと成りました。
秋というより冬に近い11月末の新潟から一気に飛行機は夏の名残の石垣へ行くわけなので、夏好きの人というか冬嫌いの人にとって、これはもう楽しくないわけが無いのです。
今回は11月25日から約一週間の滞在で、大洋丸に2日乗り、友人の船で2日ほど遊び、出れればカヌーおじさんとカャックジギングをすると言う正に夢のような一週間の予定であります!

すべては天気次第と言う事ではありますが、11月はまずまず天気が安定しているので、大丈夫でしょう!と何時も高を括るのです。
自分的には11月いっぱいは海水浴シーズンと考えています。
地元の人から見れば、気が狂ったと思われるかもしれませんが、泳げるんですよ~。
逆に、日焼けしても火傷の心配が無く、かえって快適なのではないかと思っています。
やんわり日焼けしながら一週間遊び倒すわけです。
ジギングにエギングにシュノーケリングにショッピングにアワモリングにキャバリングですから・・・たまらんですよ。
島ではそういう遊びを抜きにしても、ただ行って何もしないとしても、行くというそれだけで、何か救われると言うか、日常から抜け出して完全にリセットされる快感がアルのです。
島の小さな空港に着くと、なんだか何時も「帰ってきたぞ」と言う気分に成ります。タラップを降りる時(空港の建物までは歩きね。)もわっと来る感じ!南国の暖かく湿った空気が体にまとわり付くと何か顔もほころんで、ニヤッとなってしまうのです。

いつもの宿に着き、シャワーを浴びて、まだ昼間の余韻の残った11月とは思えない暖かさの夕方の町をふらっとビーサンで散歩して、土産物屋や居酒屋などから、やんわりと遠くから聞こえるこの歌を聴くと「あーなんと良い雰囲気!石垣最高」
と思ってしまうのです。
三線の音って良いな~。もうこれは完全に中毒なので、しょうがないのです。



















さて
ついでに、行った事の無い人からよく聞かれる石垣島までの行き方や費用などを簡単に・・・。
チケットは羽田発-那覇経由石垣島行きが断然安く、10月以降の安いチケットは往復34500円でホテルが一泊付いているプランが多いようです。
なので、新潟県柏崎市から行く場合は、夜行バスで池袋まで行き、始発で浜松町-モノレールと乗り継ぐのが最も安いパターンかと思われます。
往復チケット34500円+バス往復8620円+JR+モノレールで大体46000円程。
それに滞在分の宿代。
ホテルが一泊付いているので、一日分はチケット代に含まれます。
最近では安宿が沢山出来ているので、宿探しもさほど苦労は無いです。
ドミトリーなら1500円~、個室なら2000円くらいからが相場です。
ビジネスっぽいホテルなら約5000円、民宿は朝夕2食付5000円がおおよその目安でしょうか。
新潟空港から行く場合は、安いツアーチケットは期待できないので、ANAの旅割でチケットを取る事になります。
まずは那覇まで安い日で片道22300円。
那覇から石垣までが安い時間帯で7600円。
往復だと59800円となります。
チケットは高い代わりに、空港までが近いので便利で快適です。
新潟空港から行く場合は、出発が昼過ぎなので、石垣に到着すると夕方になってしまい、その日一日は移動だけで終わってしまうので、滞在日数が少ないときはちょいと時間がもったいないかもしれませんね。
ざっとこんな感じですが、いかがなもんでしょう?