ハンドギャフのショートタイプを発売致します。
定価10500円(税込み)
オールステンレス製で、全長320mm、重量約240gです。
既存のギャフに比べ、圧倒的に頑強に仕上がりました。
グリップ部は軽量化と滑り止めを兼ねて、穴あけ加工してあり、デザインのアクセントにもなっています。
補強を兼ねたトリガーはギャフの持ち方に自由度を与えます。
グリップエンドはリングを溶接し、すっぽ抜け防止にしています。
先端は〆具同様に4面カットのナイフ形状になっていて、刺さりと、研ぎなおし易さを両立しています。
このショートタイプのギャフはウェーディングでのシーバスをターゲットに作りました。
コンパクトで取り回しも軽快です。
これからシーズンの河口のランカーシーバスいかがでしょうか。
オフショアでは船内での魚の移動や、魚と一緒の記念撮影にも活躍いたします。
バックにすっぽり収まるサイズなので、遠征のお供にも最適です。
ご注文はe-mail manabu1969@agate.plala.or.jp もしくはEXTREMEのHPからお願いします。
定価10500円(税込み)
オールステンレス製で、全長320mm、重量約240gです。
既存のギャフに比べ、圧倒的に頑強に仕上がりました。
グリップ部は軽量化と滑り止めを兼ねて、穴あけ加工してあり、デザインのアクセントにもなっています。
補強を兼ねたトリガーはギャフの持ち方に自由度を与えます。
グリップエンドはリングを溶接し、すっぽ抜け防止にしています。
先端は〆具同様に4面カットのナイフ形状になっていて、刺さりと、研ぎなおし易さを両立しています。
このショートタイプのギャフはウェーディングでのシーバスをターゲットに作りました。
コンパクトで取り回しも軽快です。
これからシーズンの河口のランカーシーバスいかがでしょうか。
オフショアでは船内での魚の移動や、魚と一緒の記念撮影にも活躍いたします。
バックにすっぽり収まるサイズなので、遠征のお供にも最適です。
ご注文はe-mail manabu1969@agate.plala.or.jp もしくはEXTREMEのHPからお願いします。
若干の業務拡大に伴い、〆具の価格を改定させていただきました。
☆〆具近海用5000円→5250円(税込み)
☆〆具巨魚SPL6000円→6300円(税込み)
〆具に通販に関しては、引き続き送料サービス中です。
全国で同じ値段で買えるように、出来るだけ続けていこうと思いますので、よろしくお願いします。
〆具は新潟県の柏崎マリーナでも販売中です。
御近くの方は現物を見ることが出来ますので、立ち寄ってみてください。
☆〆具近海用5000円→5250円(税込み)
☆〆具巨魚SPL6000円→6300円(税込み)
〆具に通販に関しては、引き続き送料サービス中です。
全国で同じ値段で買えるように、出来るだけ続けていこうと思いますので、よろしくお願いします。
〆具は新潟県の柏崎マリーナでも販売中です。
御近くの方は現物を見ることが出来ますので、立ち寄ってみてください。
〆具近海用革ケース少量入荷しました。
〆具がすっきり収まるスタイリッシュな皮革製のケースです。
ベルトに通してぶら下げる事が出来る様になっています。
色は黒のみですが、柄はいろいろで、すべて一品物です。
税込み5000円で発売中!(送料140円かかります。)
ご注文はEXTREMEのHP又はこちらのE-Mailからお願いします。
manabu1969@agate.plala.or.jp コピペでお願いします。
〆具がすっきり収まるスタイリッシュな皮革製のケースです。
ベルトに通してぶら下げる事が出来る様になっています。
色は黒のみですが、柄はいろいろで、すべて一品物です。
税込み5000円で発売中!(送料140円かかります。)
ご注文はEXTREMEのHP又はこちらのE-Mailからお願いします。
manabu1969@agate.plala.or.jp コピペでお願いします。
まずいまずいと噂のイソマグロをダイナミックに料理してみました。
食べかけの写真なので、あんまり感じは良くないですが、十分美味しかったので、簡単に男料理のレシピを紹介。
小ぶりで捨てられてしまいそうなイソマグロを三枚におろす。
半身のまま塩コショウし、小麦粉をまぶしておく。
フライパンにオリーブオイル、ニンニク、タカの爪をきざんで入れ香りが出るまで加熱。
ニンニクに色が付いてきたら一旦取り出しておく。
オリーブオイルでイソマグロを表面がパリッとなるように焼く。
中まで火が通ったら、醤油と蜂蜜を加えて、軽く馴染ませたら完成。
コクのある甘しょっぱソースと淡白な身がマッチして結構いけました。
サバの仲間だけあって脂の少ないサバみたいな身なので、あっさりが好きな人にはお勧めです。
食べかけの写真なので、あんまり感じは良くないですが、十分美味しかったので、簡単に男料理のレシピを紹介。
小ぶりで捨てられてしまいそうなイソマグロを三枚におろす。
半身のまま塩コショウし、小麦粉をまぶしておく。
フライパンにオリーブオイル、ニンニク、タカの爪をきざんで入れ香りが出るまで加熱。
ニンニクに色が付いてきたら一旦取り出しておく。
オリーブオイルでイソマグロを表面がパリッとなるように焼く。
中まで火が通ったら、醤油と蜂蜜を加えて、軽く馴染ませたら完成。
コクのある甘しょっぱソースと淡白な身がマッチして結構いけました。
サバの仲間だけあって脂の少ないサバみたいな身なので、あっさりが好きな人にはお勧めです。