昨夜遅くパソコンを開いたら、
TBCさんからのコメントが入っていて、
理研が発表した糸状仮足に関する感想が述べられていました。
コメント『ミミズ談義」=<体内現象=らせん/・抗生物質>
理研(理科学研究所)は、昨今、テレビで話題ですが、
2010年に、理研の脳科学研究チームが、
・脳細胞の神経突起先端部(糸状仮足)は、右ねじ方向に回転している。
・左右何れの脳にお . . . 本文を読む
「体の中のらせんの話」を書いているうちに11月が過ぎ、
早ッ、12月。・・らせんの話は、今日で終わりにしよう。
お客様の整体をしていると、お客様の体の中に、らせん(渦)の動きが発生しては消滅するという現象を、Miz の手は感知します。
数センチ以上の大きならせんは、体の正中線上に現れることが多く、
1~2センチ程度の微小ならせんは、体の至るところで発生するように感じます。
. . . 本文を読む
前のブログで書いたように、Miz は、
整体中に、Mちゃんの体から現れた左回りのスピン(らせん)現象を、
医薬品(子宮頸がんワクチン)が持つ旋光性の作用に関与しているものではないかと考えましました。
体内のらせん現象を、医薬品の作用と結びつけたこの発想~~。
ちょっと唐突すぎる発想だと思うかもしれませんね。
が、・・この発想の根本には、
体内のらせん現象に、特別の興味を . . . 本文を読む
Mちゃんは、6月初旬から10月29日以前まで、
『頭の中がグルグルする」「頭の中でグルグル廻るものがある」
と、しきりに言っていました。
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Mちゃんが言う”頭のグルグル”を、詳しく聞いてみると、
「忙しくて頭がグルグルする」のとは、ちょっと違うようで、
頭の中には、3種類のグルグルが現れるのだそう . . . 本文を読む
Mちゃんのその後をご心配下さっている方がおられるようですが、
Mちゃんはかなり元気になって、先週から保健室登校が始まっているそうです。(ブログ更新が遅れがちですみません)
さて、Miz は、
「Mちゃんの体から発現した鮮明な左回りのらせん」にこだわり、
左らせんの発現と子宮頸がんワクチンとには、因果関係があるのではないか?
あるとしたら、それは何だろう?と疑問 . . . 本文を読む
(前回ブログ ”体の中の左回りらせん” の続きです)
Miz は、これまでの一週間、
「Mちゃんの体から現れた左回りの螺旋状の動き」について、いろいろ考えざるを得ませんでした。
「らせんの正体は何か?」
「体にとって、左らせん(反時計まわり)は良いのか、悪いのか」等など・・・、・・・疑問は尽きませんでした。
もちろん、その後のMちゃんの様子も気がかりで . . . 本文を読む
前回ブログ、「Miz の不思議体験・左回りらせん」の続きです。
Miz は先週、Mちゃんの整体中に、Miz の手の平に左回り(反時計回り)にらせん状に動く不思議な感触を感知しました。
感知したらせん状の動きは、やがてMiz の体に反応して、Miz の体は浮遊したように不安定になり、後ろにクタクタとよろめくという現象が発生しました。
この一連の現象に遭遇して、考えを巡らせたとき、
この現象は . . . 本文を読む
前回ブログの予告を変更して、体内現象の不思議を書かせていただきますね。
~~というのは、
先週の火曜日、とても不思議で、印象的な整体 体験をして、、。
・・これまではかなりの不思議体験をしても、記事にすることは控えていましたが、
なぜか今夜は、書きたい気持ちが勝ってしまって・・。
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整体の仕事をしていると、
一週間に1~2度 . . . 本文を読む