みーばぁ整体室より: 体の謎とバトルの日々

みーばぁ整体室の現場では、病気や痛みや体の謎を解きつつ施術が進みます。謎が解けると施術も上手くいく。それが楽しいの。

体内現象=らせん/考7・・抗生物質と"らせん"

2013-11-28 | 体内現象=らせん

前のブログで書いたように、Miz は、

整体中に、Mちゃんの体から現れた左回りのスピン(らせん)現象を、

医薬品(子宮頸がんワクチン)が持つ旋光性の作用に関与しているものではないかと考えましました。

 

体内のらせん現象を、医薬品の作用と結びつけたこの発想~~

ちょっと唐突すぎる発想だと思うかもしれませんね。

が、・・この発想の根本には、

体内のらせん現象に、特別の興味を持つに至った体験がありました。

今から5年前(2008年)の体験で、

抗生物質の錠剤から”らせん”が発生したという体験です。

        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その年の2月、Miz は "親知らず" を抜歯しました。

抗生物質と鎮痛剤を処方していただいたのですが、

その後も、抜歯した跡の歯ぐきが,、うずく感じがしていたので、

再度、抗生物質の処方をお願いしました。 が、先生は、

「鎮痛剤でいいでしょう」と、抗生物質を下さいませんでした。

 

その後、歯ぐきのうずきは無くなりましたが、

目がぼーっとして霞み、頭のてっぺんが熱くなっていて、

数日が過ぎても、頭の中のもやもや感が消えず、

運転すると、道路が歪んで曲がって見えたのです!!

恐ろしくなりました。

 

ネットで調べて、眼科の病院に行くことにしました。

病院へ向かう途中、目が眩しくて、道路が光って見え、

信号も白っぽく光り、三つの色が区別しにくい 。。。。

・・必死で運転して、交通事故を起こさずに到着しました。

 

眼科では、時間をかけて、いろいろ調べて下さいました。・・が、

「異常なし、ですね」と女医さん。

「でも先生、これでは帰れません」

Miz は必死で、先生に、抜歯後の状況を訴えました。そして、

「眼科用の抗生物質を処方して下さい」と訴えました。

女医さんは、腕を組んで、しばらく考えた後、

点眼剤と、抗生物質の錠剤を処方して下さいました。

 

病院を出ると、太陽の光が眩し過ぎて、目をまともに開けられない。

目の前の薬局で、お薬をいただき、

すぐ近くにファミリーレストランがあったので、

お薬を飲もうと、中に入りました。

 

「抗生物質が,胃の中で溶けて効くまでには、時間がかかるよね。

そんなの、待ってられない!!」と思い、咄嗟に、

抗生物質の錠剤を砕いて、小さな砕片を指でつまみ、

抜歯後のやわらかな歯ぐきの上に、小さな砕片を押し込みました。

~~その砕片の、苦いこと、苦いこと!!

(糖衣錠の抗生物質の中身って、ものすご~く苦いんですよ。知ってましたか?)

   ~~苦さをグッとこらえて、、、、

 

~~その時、らせんが発生したのです。

歯ぐきの上から、付け根に向かって、

ひとすじの太いらせんが、グリグリッと降りていったのです。

~~~「なんだ、なんだ?・・これは何だ?」

・・・血管が回っているのだろうか、神経だろうか?・・・・

Miz は苦さに耐え切れなくて、錠剤の砕片を吐き出しました。

 

そしてさらにびっくりしたことには、

注文したお皿がテーブルに置かれたころ、

Miz の目の眩しさが、消えていたのです!

レストランの大きなガラス窓の外は、きれいな緑

冬の太陽の光に映える緑の植木が広がっていました。

・・・・たった15分内外で、、、別世界。

「神様、ありがとう。

抗生物質さま、ありがとう。女医先生、ありがとうございます」

失明から免れた思いがして、感謝と嬉しさでいっぱいでした。

              -------------------------------------------------           

抗生物質を歯ぐきに押し入れたときに発生した、らせんの感触。

その時のグルグルの感触は、今でもはっきり思い出せます。

「あのらせんは、一体何なのか・・・?」

Miz は今だに、その正体は分かりません。

しかし、抗生物質がウィルスを死滅させる効果と、体内で発生するらせんの動きには、何らかの因果関係があると、その時以来、確信しています。  

(そしてこの体験は、茫洋としたイメージですが、体内を溶液(血液・リンパ・体液など)に満たされた電磁場として考えてみると、飲食物(薬)が溶液に溶けて体に何らかの作用をもたらす因果関係がイメージできるのではないか。そういうアイディアに綱がっています)


                 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

話の最後に、皆さんにはお断りいたしますが、

Miz の真似をしないよう、お願いします。

錠剤を砕いて病変に詰めるというやり方は、服用法の違反です。

薬の濃度が高すぎて、強い副作用が出る可能性があります。

そんなことをしなくても、抗生物質の錠剤を飲んでいれば、

翌日には、目への効果が出たと思います。

何が起こるか分からないので、薬の服用法は守って下さい。

  


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25 コメント

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大事な点が (Aus)
2014-03-07 09:11:16
>その時、らせんが発生したのです。
>歯ぐきの上から、付け根に向かって

大事な点が書かれていませんが
その螺旋は右回りだったんですか?
それとも、左回りだったんですか?

それからMizさんのやっている「整体」とは
野口整体のような、ある種霊気とも通じるような
手から何かを出して患者さんに伝える
という種のものですか?

「子宮頸癌を予防する」と大嘘ついて
癌の原因でもない「HPVを予防するから癌も予防」
と謳う極悪詐欺ワクチンの毒にやられたMちゃんから
Mizさんの整体で解毒が出来たとしたら
興味深いですね。
返信する
大事な点を3つばかり・・ (Miz )
2014-03-07 22:51:55
Ausさんの大事な質問にお答えします。

1 抗生剤によって発生した螺旋の体験談は、
今から5年前の体験です。
当時の私は、螺旋を感知するなど全く予期していなかったので、
右回りか左回りかを判別する余裕はありませんでした。
グルグルっという強烈な印象のみが思い出されます。

2 私は、人体の生命現象を、力学的あるいは電磁気的な面から考えることが好きで、その結果、私の手技にはその考え(意識)が反映されているように感じます。
音や力や電磁気は空間を伝わるので、そのため外からは、私の手から一種の「気」が出ていると見られることがあります。
しかし私自身は、手から霊気とか気とかが出る、という解釈はしておりません。
また、自分の手技は、職人技の一つと考えています。

3 子宮頸がんワクチンに関するMちゃんの事例は、
私自身、大変興味を持っています。
しかしここで見られた現象は、
私の単なる錯覚であった可能性もあり、
現れた螺旋が、頸がんワクチンとは無関係のものである可能性もあります。
従って、Miz の想像(推察)は、全くの誤りである可能性も高いのです。

にもかかわらず、私がMちゃんの事例を書いたのは、
一つの問題提起として、皆さんに考えて戴きたいと思ったからでした。

子宮頸がんワクチンの副作用で苦しんでおられる
若い女性の方々の実情に触れたMiz は、今、
何もせず素通りしてしまっていいのかなあ、と考えていることろです。
返信する
お返事、ありがとうございます。 (Aus)
2014-03-09 12:15:55
Mizさん、

>今から5年前の体験

そうでしたか。

>当時の私は、螺旋を感知するなど全く予期していなかったので、
>右回りか左回りかを判別する余裕は

なるほど。
私は、このワクチン関連で色々調べた結果たどり着いた結論

#ワクチン #現代医学 の正体!
「病気を予防する」と嘘をつき健康な赤ん坊から大人まで
#重金属毒 を含む毒物を売りその場で儲け、将来の顧客を作り、
昔はなかった奇病を作り、患者として頼ってきたら更なる毒を
薬として売る ★壮大な詐欺が見えたらRT
https://twitter.com/Aus911Truth/status/401614054831054848

を広めている立場からすると、薬剤=毒なので
左回りじゃなかったのかな?と思いました。

近年小児癌や小児白血病が増加していることに気づかれたか?
それも出産直後に与えられるビタミンKのワクチンが原因です。

>2 私は、人体の生命現象を、力学的あるいは電磁気的な面から考える

この世のすべては波動で出来ている。
オーゴーン・エナジー(エネルギー)などでも渦巻きを利用したり
しています。渦巻状の物体を水道管につけると水質(味など)が
向上すると言って売っている製品を見たこともあります。

私は水道水に入れられたフッ素を除去したかったので、
そこまでは出来ないように見受けて購入しなかったけど

>そのため外からは、私の手から一種の「気」が出ていると見られる

出てるでしょうね。

>自分の手技は、職人技の一つと考えています。

どこかで習ったというより
独学で習得・開発されたのかな?

>私の単なる錯覚であった可能性もあり、

でも(Mちゃんの場合)錯覚でうしろに押されて
倒れたりはしませんよね。

>現れた螺旋が、頸がんワクチンとは無関係のものである可能性も

私のブログに多くの記事を書いていますが
「HPVが癌の原因」からして大嘘で、他にも邪悪な嘘を並べて
高額な毒を税金使って売っているのが「子宮頸癌ワクチン」です。
推し進めてきた厚労省を含む政府は「会社」にされていますし。
=米国の証券取引委員会に日本政府が会社として登録されている。

会社は利益を上げるのが目的ですよね。
まさにそれ。国民相手に儲けることばかりやっています。
国民の命や生活など、どうなっても構わない。

>Miz の想像(推察)は、全くの誤りである可能性も高い

うしろのベッドに座らされたことが錯覚の結果ですか?

>一つの問題提起として、皆さんに考えて戴きたいと思ったから

Mizさんは実際に、何をどうしたいのでしょう?

>何もせず素通りしてしまっていいのかなあ、と

多くの人間が出来る限りのことをして、被害者を助け
極悪犯罪者を追い詰めて、全面停止させねばなりません。
美香さんのブログのコメントにもレスをつけましたが
http://ameblo.jp/3fujiko/entry-11787942110.html#cbox
被害者たちは誰一人として補償も出ていないし、これまで
働いていたお母さんたちが仕事もやめ(経済的にマイナス)
自宅で介護しているのが現状です。

その後のMちゃんはどうなっていますか?
Mちゃんは被害者連絡会とコンタクトしていますか?
同会に報告のあった被害者の状況は、ここで
http://ikedatoshie.com/higaishourei.pdf
見られますよ。ご参考まで
返信する
副作用の問題提起に関して (Miz )
2014-03-10 07:56:08
Ausさんのコメントから発散する熱情に、
どう応えたらいいか、Mizは少々困惑してしまいました。

コメントには正義感、豊富な知識、鋭い分析力が溢れていますが、
感情的な言葉を使って、過激に物事を糾弾すると、
意に反して、読者には反発や拒否反応を招くことはないかと、
Miz は心配します。

Ausさんのコメントに関して、Miz の見解を述べてみます。

Miz は、薬剤=毒、という考えは持っていません。
薬剤は使い方次第で、毒にも薬にもなると考えています。

薬剤が持っている旋光性には、R(右)型とL(左)型があり、
また偏光度の違いもあるため、それぞれ効き方が異なると思われます。
なので、薬剤を十把一絡めに論じることは出来ないと考えています。
ただし強い作用のある薬剤の使用は、慎重であるべきです。

Miz がお客様の体内で感知する螺旋については、
右巻きもあれば左巻きもあり、大きさも大小様々です。
あまりに微かな判別しがたい螺旋の場合、
「この渦は右かな?」と思えば右、
「左かな?」と思えば左、のらせんを感知することがあって、
こうなると意識操作で渦を作ることにつながりかねません。
なのでMiz は、整体作業に当たっては、
常に無の境地=ニュートラルを心がけています。

Ausさんは、かなり以前から、
子宮頸がんワクチンに警鐘を鳴らしておいでだったようですが・・、

Miz は、Mちゃんの事例で初めてその副作用に興味を持ち、
被害者の方々の実情をブログなどを拝見しました。
多数の方が、Mちゃんとは比較にならない悲惨な副作用に苦しんいて、
その実情に驚いています。
厚生省は、子宮頸がんワクチンの副作用を認めることに消極的ですが、
Miz は、これから母となる若い女性の身を守るため、
子宮頸がんワクチンの廃止を求める世論が高まることを期待します。
返信する
実態をご存じないから。 (Aus)
2014-03-11 10:37:23
Mizさん、

>感情的な言葉を使って、過激に物事を糾弾すると、

私の書いた文章の、どこに「感情的な言葉」があったでしょうか?
私は「邪悪な詐欺だ」という事実を書いているだけですが。
とんでもない勘違いと誤表現をなさっていますが、
「これが感情的な言葉だ」とご指摘戴ければ幸いです。

>意に反して、読者には反発や拒否反応を招く

これは要するにMizさんが「反発する気持ちを抱いた」
ということだと解釈しますが、それは、これがどれほど邪悪な
意図を持って計画され、世界中で推進されてきた詐欺であるか
をご存じないからだと思いますよ。

私はこのワクチンが出てきた背景まで調べて、ものを言っている。
同じ位、調べてご覧になれば
Mizさんも おわかりになるでしょうけど。

あまりに、それこそ過激な書き方をしていたから
その記事はすでに書き換えられてしまったが

(子宮頸がんワクチン”副作用” 体内で何が起きているのか)病院へ行った後に読む事⑦
http://ameblo.jp/orthogonist/page-2.html
(タイトルも変更されている)

これまで何人か、このワクチン被害者を治療なさっているソフィアさん
(カイロプラクター)も、言葉の限りに糾弾しているのをこれまでにも
拝見しています。

今、見当たる範囲で近いのがこれかな。
http://ameblo.jp/orthogonist/entry-11784514715.html

>子宮頸がんワクチンの廃止を求める世論が高まることを期待

被害をもたらした連中がワクチンとの関連を否定している現在、
悲惨な被害に遭った人々が声を上げるしかないという実情を
どう、ご覧になっていますか?

全面停止を目指して、Mizさんにも出来ることをして戴けると
ありがたく存じます。
返信する
書き忘れましたが、 (Aus)
2014-03-11 10:48:13
「現代医学」という巨大な詐欺についてですが、
これは、医師だった父が長年抱き続けた疑問と
http://insidejobjp.blogspot.com/2013/04/blog-post_27.html
(ずっと隠蔽されている重金属毒問題の記事に書いている)
近年私が調べ上げた多くの事実とを照らし合わせて
たどり着いた結論です。

ブログやツィッターなどを見れば、明らかだが
決して少なくない人々も、これに気づいていますよ。

安保徹医師の『薬をやめると病気は治る』を読めば
はっきり書かれていますが、現代医学は病気の「原因」を考えず
症状を緩和することに主眼を置いています。

しかし「症状」とは、実は体が問題を解決しようとして出しているもの。
それを無闇に抑えたら、体が「もっと闘わなきゃ」と思って
狂わされてしまうのです。

薬も、飲んでいると効き目がなくなり
また新たな薬を飲まされたり、最初の薬の副作用で別の問題が
出るので、それへの薬を更に買わされたり
それで多くが「おいしい患者」にされているのです。

これも、何ら感情的な表現など使っていない「事実」であり、
代替医療と称される治癒法を施す人々の間でもかなりわかっている
ことだと思っていましたが、Mizさんのスタンスは違うようですね。

私は、薬を処方されて服用するにしても
その「薬」と呼ばれるものがどのような毒を含んでいて、どんな
有害反応が出る可能性があるかを知ったうえでなら
飲んでもいいだろうと思っています。

私は一切、飲みませんがね。
返信する
所感です (TBC)
2014-03-17 12:23:16
通りすがりの者です。
Mizさんの体験を読んで感じたことがありましたので書き込みさせていただきます。

炎症部位は生体にとって不快そのものなので、膨張・充血・痛みの他に本質的にネジレを伴うものじゃないのかなと想像しています。

ミミズに苦痛を与えるとネジくれのたうちますよね? それを拡大解釈すると、生体に苦痛や不快が生じたとき生体はネジレると言えるのではないでしょうか。単純な打撲炎症ですら少しネジレを含んでいるように(個人的には)感じています。

Mizさんの抜歯跡もまさしく炎症そのもので、そこに強いネジレが存在していたと考えられます。そこへ「苦い」抗生剤を作用させたところ”太いらせん”を感じ症状が軽減したのですよね。

漢方薬では苦寒薬は炎症を取るとされています。患部にダイレクトに強い苦寒薬を作用させ炎症が急激に解消されたのではないでしょうか。

その際に炎症のネジレが一気に解除され、その解除感(?)をMizさんは”太いらせん”と認識したのではないでしょうか?

想像にすぎませんが・・・
返信する
ミミズの のたくり (Miz )
2014-03-18 21:40:37
ミミズの のたくり、ですか? オモシロイ感想ですね。。
土の中から張り出したミミズさんが、のたくる姿を思い出しましたよ。

Miz も、TBCさんのコメントから連想しました。
ミミズは骨がない。
人間で言うと、血管とか粘膜の臓器に似ている。
血管も臓器も、のたくる動きがあって、
そこに炎症があれば、のたくりは強くなりそうだな、って。

TBCさんの連想は、→ 抗生剤 → 炎症 → ネジレ → ミミズ → から、
漢方薬(苦寒薬)へと話題が移りましたが・・、、
Miz は、地龍というミミズの生薬があったことを思い出しました。

地龍は、ミミズの腹を裂き体内の内容物を除いて乾燥した生薬とか。
地龍の入った風邪薬は、関節痛を伴う風邪によく効くようです。
地龍が解熱に効くということと、TBCさんの感想(炎症とねじれとミミズ)の説とには、何かのつながりがありそうな・・。

通りすがのりTBCさん、コメントありがとうございます。~~「袖すり合うも多生の縁」でしょうね
返信する
re:ミミズ (TBC)
2014-03-25 13:43:48
Mizさん、レスをありがとうございます。

地龍は存じ上げませんでした。葛根湯的な効果を持っているようですね。ネット検索すると塩からい系の味だそうで、苦寒薬という訳ではないのでしょうが地龍も葛根も地中のもの・・・何か関連があるのだろうか??

でも「体内現象=らせん」でMizさんがテーマとされたことは、単に漢方薬の効果ということではないですよね。

患者さん(Mちゃん)の体にらせんが現れ、それをMizさんは観察・対処した・・・そのらせん現象を説明する仮説として”水溶液の光学偏向”との関連性を発想された・・・ということですよね。

これはとても面白い視点ですね。
偏光された光(電磁波)を回転させる効果が水溶液にはあり、大きな目で見ればそれは一種の電磁場を作り出しているとも見えるかもしれません。
もしそうなら薬物によって回転性の影響を被ることも無きにしも非ず、と想像します。

しかしこれは患者さんとMizさん以外の第3者が確認するのは難しいのかな、と感じます。Mizさんが患者さんの体に感じた”らせん”というものをうまく想像できません。

Mizさんがupされている「お風呂で回転する」動画のように第3者にも実感できる方法があれば、まだなんとかアプローチできる可能性もあるかもしれませんが。
返信する
ミミズ会話 (Miz )
2014-03-25 21:45:13
こんな楽しいコメントをお書きになる
TBCさんのご専門は何かな?と考えながら・・会話を進めますね。

>そのらせん現象を説明する仮説として
 >”水溶液の光学偏向”との関連性を発想された・・ということですよね。
Miz がお客様の頭の中やお腹の中、その他で触感するらせんは、
大小さまざま、多種多様であり、形も時間変化します。
なので、リンパ液で発生するのかと、想像したのでしたが、
今は、神経電流(軸索?)のスイッチをオンにする作用もあるのかな、
という想像もしています。
>しかしこれは患者さんとMizさん以外の
 >第3者が確認するのは難しいのかな、と感じます。
たしかに難しいでしょうが、発想さえ変えれば、
現代の電磁気・光学をもってすれば、可能だと考えています。
らせん関係では、今話題の理化学研究所は、2010年に
「脳細胞が右ねじ方向に回転することを発見した」と発表しています。
http://www.riken.jp/pr/press/2010/20100202/

なお、神経突起は毎分1回のスピードで回転しながら右に曲がるそうですが、
Miz が感知するらせんは、一回転/一秒弱のスピードです。

>Mizさんがupされている「お風呂で回転する」動画のように
 >第3者にも実感できる方法があれば、
まあ、うれしい!!!・・動画を見て下さってたんですね。~~~この体験が、Miz の原点です。
動画から、次のようなページも作ってみました。
特に、ページの後半を見て、コメントいただけたら感激です。
http://jjintai.blog101.fc2.com/blog-entry-105.html#wrapper
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