目の話(更新）＆ 舌の話

今日から12月。あっという間の年の瀬ですね。

「体・再発見」のブログは、20日ほどご無沙汰していますが、

「目の話」ブログの方は、引き続き更新しています。

よろしければ、ご訪問下さい。

　　Kちゃんが描く立体像は、ちょっと変わっていた

　　上から見た図形が分からない・下から見た図形は・・

　　Kちゃんの立体視の特性・・上下視と左右視　　

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Miz は最近、「舌」という組織に関心が向いています。

「舌」は、ねぇ。。。。

食べ物を呑み込んだり、言葉を発する時に使うものと思っていましたが、

なんと、なんと、、、、

「舌」には、体調と心情を反映する情報がしっかり詰まっていて、

たとえば、

舌が硬い人、ふわふわ柔らかい人、熱を持っている人、

舌が短い人、長い人、幅広の人、細めの人、

舌が上がっている人、捻じれている人、荒れている人、etc.・・・。

など、その形状にはそれぞれに意味があって、

その形状は、体質や体調、性癖にリンクしているようなのです。

 

面白いと言うか、不思議と言うか、目からウロコと言うか・・。

 

そんな話をシリーズで書いてみたいなあ、と思っていますが、

それは「目の話」が一区切りついてから・・。

・・鬼に笑われそうだけど、来年の予定として・・。

 

明朝は、氷点下の気温になる所も多いとか・・。

皆さん、お体、気をつけて下さい。