俊輔不在の中で4-2-3-1のシステムに拘るべきか？？得点奪うために流れによっては2トップも試すべきだ！！

松本山雅戦もそうだし、昨年もそうだったが俊輔不在の試合の勝率はもの凄く低い！！
もちろんすべてにおいて、レベルの高い選手がいないのはある意味仕方ない！！

樋口体制から4-2-3-1のシステムになりそれなりにこのシステムに慣れてきている部分もあったり、俊輔システムのこの4-2-3-1は俊輔がいなければあまり機能していない。
改めてトップ下を考えれば、得点、パス、アシストなどトップ下は非常に難しいポジション！！簡単に務まるようなポジションではない！！

今、俊輔不在の中で、トップ下の候補は藤本や優平などが挙げられるが、本当にトップ下を務まるのか？二人は個人的に見るとサイドの選手だと思う。この前の試合の優平を見ていると再確認した！！

それを考えるとトップ下は今、必要なのか？4-4-2や4-3-3も試してみるのもあり、残り２週間ないなかで、おそらくシステム変更することはないかもしれない！！しかし負けている状況であれば攻撃に行く、その時には確実に2トップにする必要があるし！！3トップもある。
樋口体制では負けている場合2トップをやったりしたが、明らかに練習している感じではなかった！！そういうシチュエーションになることも必ずあるので練習でやってみる価値はあるのではないか？

モンバエルツ監督の臨機応変が出来ることを信じているし、俊輔不在の4-2-3-1はうまく機能しているとは思えないので、システム変更を視野に入れるべきだと思う。

個人的な意見なので、考えは色々ありますが、固執する必要はないと思います。

↓↓「俊輔不在の中で本当に4-2-3-1に拘る必要があるのか？2トップなど臨機応変に対応できるような練習をして欲しい！！」と思う方はクリックお願いします。

にほんブログ村