こんにちは
昨日の話の続きですが
翌日朝1番にディーラーさんにお電話して
結局、専門の方がレッカー車で
取りに来て下さいまして一件落着。。
もちろんレッカー車は4階へは来られないので
プロの技術さんが、騙し騙し車を
下の大道路まで動かして下さいまして
それはもう、さすがプロ
あとはおまかせして、早速レンタカーを
お借りしなくてはとこちらも移動・・・
花材の仕入れやレッスン先に車なしでは
立ちゆかないので仕方ない出費です(><;)
今回、公共の駐車場でまさかの立ち往生を
してしまった我が家の車は「シトロエン♪」
主人が独身時代から乗っているころをあわせたら
もうかれこれ20年以上のつきあいで・・
とにかくシトロエンフリークの我が家なんです
現在乗っている車は4代目で
エグザンティアブレークという種類なのですが
シトロエンって実はありとあらゆる
えっ!ってことが起こりうる車でありまして・・
20年以上もつきあってれば
いろいろな経験ありましたけれど
今回の途中で!っていうのは初めて・・・
だったと思う(笑)
フランス人て堅物の割にはいい加減な人種だから
細かくないんですよねぇ。。
言い方を変えれば確固たる信念を持ちつつ
キャパが広くて素晴らしいんですけど。。
だからその国民性が
車にも如実に表れていたりします(・・)ゞ
ドイツとは違うんですよねぇ~
もちろん我が日本とも大違い('ε')
でも運転の心地は最高なんですよ
一生、シトロエンでいこう!って
心で誓っているほど愛しちゃってます