世界保健デー（4月7日）

1948年4月7日、世界保健機関（ＷＨＯ）が発足した。

世界保健機関が1949年に制定した国際デーの一つ。

WHOは、世界保健機関憲章によって設立された国連の機関である。すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としている。

Ｗ〇〇･･･とか、なんとも胡散臭い響き。騒ぎを見聞きするたびにがっかり多し。

〇連なんかもそうですが、みごとに権威失墜してますね。

貯金箱に群がる人たちが多すぎで辟易、しかもスポンサーはＪＡＰＡＮなんですか？

4月7日の出来事：「 脅威！再放送されるたびに突きあがる視聴率 」

どうだ！ズキューン

1979年：テレビアニメ『機動戦士ガンダム』放送開始。

ガンダムは、1979年から放映された日本サンライズ制作のロボットアニメ。

バンダイナムコグループの象徴的な知的財産でもある。

数々の「ガンダムシリーズ」作品群の第１作目であることから、「ファーストガンダム」の名で呼ばれる。
ロボットアクション以上に、主人公の社会的成長が物語の主軸に据えられている。

たとえば、「軟弱者💢 💢 」とカイの顔面を平手で打つセーラ

なんとすがすがしいシーンでしょうか。

だれもがやりたかったことを美少女キャラに思いっきりやらせましたね。

また、戦争を舞台としたリアリティに富んだ人間ドラマと、「モビルスーツ」と呼ばれる兵器の一種としてロボットを扱う設定を導入したことで、1980年代初頭から半ばにかけての、後に「リアルロボットもの」と称されることになる一連のロボットアニメ変革の先駆けに。
前作の営業成績がよかったことで、制作側もスポンサーも気が緩んでいたところに乗じて、監督が自分のやりたかった「大人っぽい」企画を、秘密のまま強行した作品である。

「みんなの力でコロナを吹き飛ばそう！気持ちを一つに！こんなにうれしいことはない」

見つけたら、きっとうれしいマンホール

4月7日生まれの「 日本のロボット技術発展に寄与した偉大な功労者 」

2003年：鉄腕アトム （漫画キャラ）

交通事故死した天馬博士の息子の「飛雄」に似せて作られたロボット。

21世紀を舞台に、原子力（後に核融合）をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。

未来の地球では、感情を持つロボットに対して人間と同等の権利が与えられるようになると、アトムの可能性に着目していたお茶の水博士に引き取られ、人間の小学校に通う。

真面目で正義感が強く、優しい心を持つが、時にロボットである自分に苦悩や葛藤する。
現在の日本のロボット工学者たちは、幼少時代に『鉄腕アトム』に触れたことがロボット技術者を志すきっかけとなっている者も多く、日本のロボット技術の発展には、本作が大きく貢献しているとされる。

4月7日の誕生花：「 クロッカス：若返り、青春の喜び 」

ギリシャ神話では、最高神ゼウスと妻のヘラのぬくもりから芽吹いたと言われ、
古代には結婚式にこの花が飾られていた。
花色も独特で、白に紫のラインが入ったりする鮮やかな色彩も魅力の一つで、

春の訪れを伝える「春の使者」として親しまれている。

では　f-o-q