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1951年9月7日、初めてCMソングを使ったラジオCMがオンエアされた。
小西六(現在のコニカ)の「さくらフイルム」のCMだった。
歌の中に社名・商品名は入っていなかった。
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見出し画像は駅前の通りで激写!大量のふんをお片付け中の騎手。思わずシャッター
9月6日の出来事:「 ここから始まる五輪5連覇 」
1960年:ローマ五輪・体操男子団体総合で日本が初の金メダル。
ローマ・オリンピックで、1960年9月7日に、男子団体総合で竹本正男・小野喬・相原信行・遠藤幸雄・三栗崇・鶴見修治は金メダルを獲得。
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さらに、個人で小野喬(体操男子跳馬)、小野喬(体操男子鉄棒)、相原信行(体操男子徒手)が金メダルと獲得。
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戦後は1952年のヘルシンキ五輪(5位)から五輪に復帰、1956年のメルボルン五輪で銀メダルを獲得。
1960年のローマ五輪で団体戦、初の金メダルを獲得。
のちに五輪メダルを通算13個獲得、日本選手として史上最多のメダル獲得選手となる小野喬を中心とした6選手で、王者・ソ連の3連覇を阻む形で優勝。
個人総合で小野が銀メダル、鶴見修治が4位、遠藤幸雄と竹本正男が5位と、オールラウンダーのそろったチームで圧勝。
ここから、五輪史上に残る日本の団体戦5連覇が始まった。
そして9月11日の閉会式では、スコアボードに「1964年、東京で会いましょう」という電光文字が浮かび上がる。
9月7日生まれの「 バレンティーノ・ロッシのアイドル 」
1975年:阿部典史(オートバイレーサー)
【Norick】18歳だった1994年、ワイルドカード参戦した日本GP(鈴鹿)でいきなりケビン・シュワンツ、マイケル・ドゥーハンとトップ争いを演じた。
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バレンティーノ・ロッシがこの阿部の勇姿に憧れ自らを「ろっしふみ」と名乗ったエピソードが物語っている。 後にバレンティーノ・ロッシは、自分からサインを求めたのは後にも先にもノリックだけと語っている。
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9月7日の誕生花:「 オレンジの花:寛容、純粋、愛らしさ、花嫁の喜び 」
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和名:甘橙(アマダイダイ)
英名:Sweet orange, Orange blossom(オレンジの花)
英名:Sweet orange, Orange blossom(オレンジの花)
オレンジは、原産地インドのサンスクリット(古代語)の「ナガルンガ」を語源とし、
オレンジが西洋に伝わる過程で変化、
フランスで「orange(オランジュ)」となり、それが英語にもなった。
花言葉は、西洋の結婚式でオレンジの花が花嫁の髪飾りに使われることから。
「みかん」というとマンダリンオレンジから派生した栽培種の
温州みかん(ウンシュウミカン)を指す。
では f-o-q
4輪のアイルトンセナが印象強烈でした。
ハングオンなんてスペンサー以降じゃないでしょうか。
但しマシン自体の性能が更に上がって
人為的部分が少なくなったスペンサーよりも
全盛で逝ってしまったセナの方が今では若干鮮烈さは強いでしょうね。