Dr.でぶ+ブログ・・・・・『でぶログ?』

超カープファンの酔いどれ管理人です。

紅白戦!

2008年02月17日 21時59分07秒 | CARP
 今日はのんびりと紅白戦中継を見てました。





久々に、生で打って走って投げる選手見ましたよ。



まずは、新戦力のチェック。





あ、因みに中継中のみの評価ですので悪しからず・・・・








まずは

◆赤松真人

第1打席は四球で出塁後、盗塁成功。

機動力のあるところを見せつける。

第2打席は内野安打。


続いて

◆木村昇吾

第1打席、無死1塁で登場も、キッチリ選んで四球。

中継終了後の第2打席は、キッチリと送りバント成功とのこと。




◆コズロースキー


中東、天谷、シーボルの3人をキッチリ抑えて好印象。

やはり長身から繰り出される角度ある投球は、相手打者にしてみればかなり

厳しいものと予想される。


◆松山竜平

紅軍の4番で登場。

第1打席はやや詰まり気味のショートライナー。サインはエンドランか?

セカンドランナーの赤松飛び出しておりゲッツー。

初めて打席での姿を見たが、なかなかの雰囲気を持った選手だな。



◆シーボル

第1打席はマエケンのナイスな投球に見逃し三振。

第2打席もコズのカーブに手を出し、空振り三振。

もう少し時間が必要か??

ただし、守備ではアレックスの強烈な辺りをダイビングキャッチ!

(解説の達川曰く『普通じゃないですか?』との事/笑)




中継終了後、岸本秀樹が登板したようです。

(田辺一球氏の携帯サイトにありました。詳しくは有料サイト故、書けません)










続いて、現有戦力ながら、今季期待する選手のチェック。


まずは

◆前田健太

時折不安定なところが見え隠れするも、目の覚めるようなイイ球を投げることもある。

特にシーボルを三振に獲った時などは最高の球を見せてくれた。

今後の調整次第では、ローテに食い込む可能性大。




◆斎藤悠葵

2イニング投げて4四球はちょっと頂けない。

ただ、それでも無失点のところは評価できるか?

この結果に悩むことなく、今後も順調に成長して行って欲しいところ。



◆天谷宗一郎

第1打席、強烈な辺りのライト前ヒット。その後盗塁成功。

第2打席はコズの前に浅いレフトフライに打ち取られる。



◆栗原健太

打席での威圧感は、既に4番のそれ。

第1打席は追い込まれてショートゴロも、山崎のエラーで出塁。

順調さを臭わせるかの如く、右方向に大きな当たりも出ていた。

心配無用か?



◆中東直己

第1打席は0-3から打って出てショートゴロ。

達川氏に『野球を勉強するためにやっちゃいけんこと』と駄目だし。

第2打席はコズの角度ある球に詰まらされたショートゴロ。

今日は良いところナシ(つД`)






~番外編~

◆解説・達川光男

マエケンの初球の入りに対し『ストレートで行って欲しかったですね』

『やはり前田の場合はスライダーが一番ストライクを取れるボールと言うことなんですかね?』

と、しきりにマエケンの初球を気にする。

その後、マエケンのインタビューの時

達川『みんなが注目しとるのに、どうして初球スライダーで入ったん?』

マエケン『いや、もう石原さんにお任せして・・・』

達川『石原が勝手にスライダー出したんじゃね』

マエケン『ハィ・・・ハハハ(苦笑)』

達川『あー言う時はね・・そうね。良かった良かった』

マエケン『ハィ・・・あ、スイマセン(苦笑)』

達川『ほうね。やっぱスライダーが一番エエと思うとんじゃね、キャッチャーは。』

マエケン『そうですね・・・カーブ・・』

達川『カーブじゃったん?初球は?』




相変わらずです(笑)


































選手達は調整段階でも、



達川氏だけは、いつでも開幕OKのようである(爆)


コメント (2)
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