昨日は、大瀬良、中田、一岡、中崎、戸田の5人が契約更改に臨んだ。
まずは新人王に輝いた大瀬良。
今季年俸1500万円から、233%アップの3500万円で一発サイン。
新人王も獲得したし、1年間ローテを守りきったし、二桁勝ったこともあり、2012年の野村祐輔の4000万円に届くかと思われたが
2000万円アップの3500万円で更改。
1年目の野村より1つ多く勝ってはいるが、やはり防御率の差が出たかな。(野村は1.98、大瀬良は4.05)
でもまぁ・・・・妥当な線か。(本当は4000万にして欲しかったけどね)
続いては中田。
今季は中継ぎエースとして66試合に登板。
1600万円増の、3000万円でこちらも一発サイン。
セットアッパーとして勝利の方程式の一翼を担い、十分な働きをしたと思う。
ただ、終盤は疲れからだろうが打ち込まれることが多かった。
でも、中田は初の開幕1軍からフル回転だった。
シーズンを通して投げることも今まではなかった。
この疲れは致し方ないところ。
その分、来季は終盤の疲れをなくし、シーズンを通して安定した投球をしてくれればいい。
お次は一岡。
1050万円から2400万円へアップ。
一岡も開幕前に未知数だった右腕だが、瞬く間に勝利の方程式の一翼を担ってくれた。
だが彼もまた中田同様シーズンを通して投げることがなく、途中離脱もあった。
来季こそは、鉄壁のセットアッパーとして・・・・それこそ中田と競い合って欲しい。
そして・・・中崎と戸田。
中崎は900万円から1750万円に。
戸田は550万円から1560万円にそれぞれアップ。
中崎は指先の血行障害から復活し、32試合に登板し、2勝3敗。終盤には抑えも勤め、セーブも1つ記録した。
『増えた年俸で古くなった実家を改築したい』とのコメントを残した親孝行な一面を見せてくれた。
戸田は中継ぎに先発にと30試合に登板し、プロ初勝利を含む4勝2敗。
『鳥肌が立つほど嬉しかった』そうです。
二人とも、今季以上の活躍を期待しての・・・『期待料込み』の部分もあるだろう。
その期待にしっかり応えてほしいぞ!!!
この先、主力選手の更改は続く。
マエケンは現状維持か?
野村はダウンか?
丸はどれだけ上がるか?
気になりますねぇ。
楽しみにしておきましょう!!!
ランキング参加しています。↑どちらか↓ポチっとお願いします!!
まずは新人王に輝いた大瀬良。
今季年俸1500万円から、233%アップの3500万円で一発サイン。
新人王も獲得したし、1年間ローテを守りきったし、二桁勝ったこともあり、2012年の野村祐輔の4000万円に届くかと思われたが
2000万円アップの3500万円で更改。
1年目の野村より1つ多く勝ってはいるが、やはり防御率の差が出たかな。(野村は1.98、大瀬良は4.05)
でもまぁ・・・・妥当な線か。(本当は4000万にして欲しかったけどね)
続いては中田。
今季は中継ぎエースとして66試合に登板。
1600万円増の、3000万円でこちらも一発サイン。
セットアッパーとして勝利の方程式の一翼を担い、十分な働きをしたと思う。
ただ、終盤は疲れからだろうが打ち込まれることが多かった。
でも、中田は初の開幕1軍からフル回転だった。
シーズンを通して投げることも今まではなかった。
この疲れは致し方ないところ。
その分、来季は終盤の疲れをなくし、シーズンを通して安定した投球をしてくれればいい。
お次は一岡。
1050万円から2400万円へアップ。
一岡も開幕前に未知数だった右腕だが、瞬く間に勝利の方程式の一翼を担ってくれた。
だが彼もまた中田同様シーズンを通して投げることがなく、途中離脱もあった。
来季こそは、鉄壁のセットアッパーとして・・・・それこそ中田と競い合って欲しい。
そして・・・中崎と戸田。
中崎は900万円から1750万円に。
戸田は550万円から1560万円にそれぞれアップ。
中崎は指先の血行障害から復活し、32試合に登板し、2勝3敗。終盤には抑えも勤め、セーブも1つ記録した。
『増えた年俸で古くなった実家を改築したい』とのコメントを残した親孝行な一面を見せてくれた。
戸田は中継ぎに先発にと30試合に登板し、プロ初勝利を含む4勝2敗。
『鳥肌が立つほど嬉しかった』そうです。
二人とも、今季以上の活躍を期待しての・・・『期待料込み』の部分もあるだろう。
その期待にしっかり応えてほしいぞ!!!
この先、主力選手の更改は続く。
マエケンは現状維持か?
野村はダウンか?
丸はどれだけ上がるか?
気になりますねぇ。
楽しみにしておきましょう!!!
ランキング参加しています。↑どちらか↓ポチっとお願いします!!