頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
5連勝です!!!!!
↑『!』を5個並べてみた
まずは
森翔平投手。
プロ初勝利
おめでとうございます!
プロ初先発で5回1失点なら御の字です。
今だから言えますが、初回の内容からしたら『持って3回かな・・・』と思いました。
でもよく考えたら、連勝中でしかもプロ初先発。
緊張するよな。当然。
その初回を1失点にとどめ、後はしっかりと投げながら修正できたのは評価に値する部分だと思います。
今日の経験を糧に、これから更なる成長を期待してます。
本当に、プロ初勝利おめでとうございます!!
で、試合の方は『繋ぐ野球』で5連勝です!
6回以降は中継ぎ陣がゼロに抑えて、守護神に繋いだ。
打線の方は、連打連打と言う『繋ぎ』ではなく、地味ながらも次打者へ『繋ぐ意識』が見事に体現されたかな、と。
それが如実に現れたのが6回表の攻撃。
先頭の磯村のヒット、続く堂林もヒットで繋ぐ。
菊池が送って3番の秋山。
ここからが『繋ぐ野球』の真骨頂。
秋山が打席で粘る粘る。粘りに粘って12球を投げさせたが、結果は三振。
さらに、続く西川は8球投げさせて四球を選ぶ。
二人で20球投げさせた。
そして次打者・坂倉が2点タイムリーヒット!!!
ぱっと見、繋がったような繋がってないような感じはするけど、この場面は秋山と西川の粘り、
ここが最大の『繋ぎ』だったと思う。
テレビ中継でも言っていたけど、秋山・西川の二人が粘ることで、決勝打を放った坂倉は
球質や配球をじっくりじっくり見ることができ、タイミングを取ることができていた。
だから、結果は凡退と四球とは言え、次打者へ繋ぐ意識があったからこその12球の粘りや四球を選んだと言える。
何も打って打って連打で繋ぐだけが『繋ぎの野球』じゃない。
昨日の試合のような、見えない部分での『繋ぎの野球』もある。
そして、そう言う『見えない部分での繋ぎの野球』こそ、相手に与えるダメージは大きいと思う。
残り試合を『打って繋げて』『粘って繋がる』、その両方でチーム一体で『勝利を繋げて』行ってほしい!!!
今日の先発は森下。
森下なら『1人繋ぎのピッチング』が出来ると信じている。
今日も勝って・・・・・・
6連勝と2カード連続3タテといっちゃおう!!!
やりゃーげちゃれ・・・
やりゃーげちゃれ・・・・・・
やりゃーげちゃれ!
我らが広島東洋カープ!
眼光鋭く光らせて
常に前だけ向いて行け!
外柔内剛内に秘め
常に勝利へ貪欲に
合切すべて手に入れて
掴めセ界の頂点を!
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