頑張ろう！広島！！
頑張ろう！日本！！
最初に言うときますが、別に昨日
カープが今季初黒星じゃったけぇ、カープ記事をアップしない！
て訳じゃないですけぇね。
もし勝ってても今日はこの記事だけの予定でした。
そう。
２月度の兼題は
【 猫の子 】。
春に産まれた仔猫のこと←説明いるか？
子季語として『子猫』『猫の親』『親猫』『孕猫』『子持猫』『猫の産』などがあります。
も一つ言えば、関連季語として『猫の恋』もあります。
そんな『猫の子』の結果発表・・・いきますよ！
はい、定位置の佳作でした！(TT)
出来立ての豆腐のごとく仔猫かな
できたてのとうふのごとくこねこかな
句意、一応書きますけど・・・
子猫って、触れたら壊れそうなくらい弱々しいじゃん？
それを表したくて、出来立ての豆腐・・・と言う表現にしたんじゃけど・・・
ダメじゃったようです(TT)
何がダメなのか？
多分・・・兼題『猫の子』でなく『仔猫』と傍題に走った点かな？と。
プラス・・・・・・
絶不調時に考えた句じゃけ！
そりゃ佳作で精一杯よね・・・(ﾉﾍ;)ｼｸｼｸｼｸｼｸ..
じゃあこれ以降好調なのか？と言われれば、こたえは
ＮＯ！
好調って言う感じなんか、１年以上感じてないけぇね(笑)
次の俳ポや、よ句もわる句もでなんとか浮上のきっかけを作りたい！←人選獲るとか具体的に堂々と書けw
ホンマなかなか浮上できんなぁｶﾞｸｯ_|￣|○lll
広ブロ俳句部の皆さま、今回もホントお疲れ様でした。
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いないからだと思います。
「猫の子」の季語解説は「生まれたばかりの仔猫の
愛らしさは無類である。これから味わうであろう世
の荒波を思えば哀れでもある」というもの。この
無類の愛らしさが豆腐に例えたのでは感じられませ
んよね。
季語の解釈をしっかりすれば、スランプは抜けられ
るはずです。だってずっと人が当たり前だったじゃ
ないですか。
では、どうすればよかったのかは・・・急に言われても。(;^_^A ゴメンナサイ。
季語に寄り添うのは そう簡単ではないよね
でも 句を読むのが楽しい 句についてなんか語るのは楽しい それはとてもよく分かります
いないからだと思います。
＞この無類の愛らしさが豆腐に例えたのでは感じられませんよね。
豆腐に無類の愛らしさを感じませんか？
色白でやわ肌で・・・www
＞季語の解釈をしっかりすれば、スランプは抜けられ
るはずです。
うーん・・・それが中々・・・正しく解釈するチカラ自体が元々ないので(TT)
＞だってずっと人が当たり前だったじゃないですか。
いやいや、ずっと・・・て事はないですよ。時々寄り道してた程度です。
うん・・・言われてみたら近いですね。
そこに気づかないんだから・・・(TT)
＞では、どうすればよかったのかは・・・急に言われても。(;^_^A ゴメンナサイ。
いやーん！それオイラの得意技ー！(爆)
＞何をするかは？？？
そうなんですよね。季語を主役にせんといけんのはわかっとるんですけどねぇ。
＞そして季語を主役にするには、季語の本意をつかむこと。
＞わかっちゃいるけど・・・そう簡単には・・・
それを１７音、もしくは季語以外の１０何音かで表すチカラがないんですよねぇ・・・
＞季語に寄り添うのは そう簡単ではないよね
季語の方から擦り寄って来てくれないかなぁwww
＞でも 句を読むのが楽しい 句についてなんか語るのは楽しい
＞それはとてもよく分かります
それはね、よーくわかります。