隣で寝てる

　夜もふけてきました。あと30分程で9月も終わりです。早いですね。

　もうお休みなさいとなる時間です。あとは消灯するのみのたいせになると、ねこをさんが隣に来て喉をならしはじめます。

　腕枕してると、舐めてくる。一緒に寝てくれるのかと思いきや、かなり早い段階でどこかに行ってしまう。
　朝まで隣にいてくれて、いいんだけどな。いつもどこでねてるんだろうか？

猫の手足で癒される

　猫の後頭部が好きと以前書いた事がありますが、手足も好きです。

　この、くいっと曲がった関節

　メロンパンみたいな丸み

　出し惜しみの難くちょっとだけ出す手がまた。

　こいつは香箱座りで手の内を引っ込めたままでした。

　柄本明さんが演じる箕部幹事長みたいな目つきです。悪い奴だな。

葡萄棚のある駅に行ってきた

　松本市の南隣、塩尻市は葡萄の産地🍇

　塩尻駅のホームには葡萄棚がある。これは駅の外だけど、外にも葡萄はなっていた。

　３面ある真ん中の3番線、4番線ホームの隅に葡萄棚が。

　見事に実っています。近くの保育園の園児が収穫にきて、駅利用にも配られる様子が地元のニュースで放送されるのも毎年の恒例となっています。

　

　日本一間口の狭い駅そば屋さんもこの駅の名物です。隣のエレベーターを設置した事で間口が狭くなったそうです。中は2、3人が立ち食い出来る程度のスペースしかないので、密を避ける意味合いからか封鎖されてました。

　改札出て反対側に回れば食べられます。

　ここのお蕎麦もまた美味しいです。

閉店となる駅そばのお店

　今月30日で松本駅ホームのお蕎麦屋さんが閉店になるらしい。

　そう聞いたので行って来ました。

　JR大糸線の6番線、アルピコ交通の7番線のホームに昔からあるお店ですが、一度も来た事が無かった。あまり利用頻度のないホームと言えばそれまでだけど。

　お店の名前なないのか？暖簾等は無かった。

　蔵を模したたたずまいは良い雰囲気だと思いますが。

　やはり閉店は事実らしいです。

　昔は松本駅西口は切符売り場も改札もあり、急な階段だったけど改札入って階段登ればこの6番7番線のホームだった。

　西口から入って他のホームに行く場合は、このお店の前を通って跨線橋に行っていたけど、今は橋上駅舎で自由通路で東西が結ばれたため、人の流れがなくなったのが大きいのかもしれないです。

　西口駅舎のあった場所は駐輪場となっている。

　肝心のお蕎麦ですが

　葉ワサビ蕎麦

　かき揚げたまご蕎麦

　どちらも特上と頼めば生蕎麦を茹でてくれます。8月に行った信濃大町駅のお店と同じシステムでした。

　休日だったので大糸線の列車は結構混んでました。

　また来ますと言えないのが残念ですね。１番線のお店はこれからも営業するそうなので食べられなくなる訳ではないそうですが。

数日ぶりにきた猫さん。

　帰宅したら

　縁側にいつもくる大きい猫さん。寛いでいる。ここで良いならゆっくりして行って構わないけど、普段は何処にいる？

　日中は来てるのかも。

　近づくとさっと逃げる体勢になり、距離はとられるが姿が見えなくなる程まで遠くにはいかない。いい子です。

　近い将来、何とか保護したいので少しのご飯を用意。

　何とか食べてくれています。毎日来ないので保護するタイミングがとり辛いですね。

　ロビーくん、身体低くして窓越しにみているのがちょっとかわいい。