６月月間ラン

早いもので６月も終わります…
今年も半分が終わってしまうんですね。

今月走った距離は…。

1日 4.14km
2日 9.62km
3日
4日
5日 12.4km
6日 5.04km
7日
8日 15.72km
9日
10日 10.16km
11日
12日 3.77km
13日 9.69km
14日
15日 10.04km
16日
17日 6.02km
18日
19日
20日 13.67km
21日
22日
23日
24日
25日 4.68km
26日
27日
28日
29日
30日 5.56km

６月トータル 110.4km

どうみても前半飛ばして後半失速したパターン…。

雨にもでばなを挫かれた事がしばしば…

3kmちょっとなんてのは疲労が残っていて走れなくなった日だし…

今月やってみてわかった事は、むやみやたらとストイックに負荷をかければ良いって事ではないと言う事。

月間300kmなんて走ってる人のブログを見る事があるけど今、自分がやっても壊れるだけだし…。

梅雨の晴れ間

天気の良い１日でした。

週間予報では今日は雨の予報がずっと続いてたんですが。
最近、ちょっとランニングがサボり癖がついてしまっていかんな…と思い、職場の人にも誘われていた９月の塩尻ぶどうの郷ロードレースにエントリーしました。
10kmの大会だし、諏訪湖ハーフの一ヶ月前だし…色んな意味でちょうどいいかなと…。

明日からまた、ランニング頑張りますか！

…。

仔猫さん。

さきほど亡くなりました。

夜にぐったりしていて、奥さんと娘が夜中でもやってる緊急の獣医さんの所に連れて行ったけど…

低血糖で、本来なら二時間おきに少しずつご飯を食べさせるようにしないといけなかった。
しっかり飲み込むのを確認してなきゃいけなかった。

自力でご飯食べて、排泄も自分でしてたから大丈夫と思ってしまった…。

昼間、暑くなるので様子を見に来た、その時は籠にタオル敷いたなかに座ってて、ドアを開けたらやっぱりすりよって来て…、あの時しんどかったはずなんだよ。辛かったはずなのに部屋が換気されて涼しかったのと餌バチにご飯が残ってたから水だけ替えて仕事に戻った。

ドアをしめる時、ニャーって鳴いてた。鳴いてたんじゃなくて泣いてたのかもしれない。
『助けて』って言ってたかも…。

餌バチにご飯が残っていたなら…それは食べてない、もしくは食べられてないってどうして考えられなかったのか。

血糖の注射も血管が細すぎて行えないと言われて帰って来ました。

俺らの無知無教養がこの子を殺してしまいました。
まだ名前もつけてないのに…。

この子の体を撫でながら、もうごめんねって言葉しか出てきません。
スマホに残った10数枚の写真だけがこの子の生きた証しになってしまいました。
この命、一ヶ月あったのかな。

もう楽にしていいのにしっかり眼を閉じない。瞼が薄くて閉じられないそうです。
切なすぎる。

この先ずっと一緒に暮らすの楽しみだった。

３日間だけだったけどありがとう。
ごめんね…。

仔猫さん

昨日に我が家へやって来た猫さん。

普通なら親にくっついて歩くような月例らしく朝からすりよってきました。

段ボールを必死によじ登って落ちるように床に降りたら膝から這い上がって肩まで登ってきました。

仕事いくのに引き離すと何回も同じようにしてきます。
なんか悪い事してるようで申し訳ない。

手のひらに乗せると、うとうとするけどそーっと下ろすと起きてすりよって来て…、繰り返しです。


血液検査やら検便やらで昼間にうちの奥さんが半休とって病院に連れて行きました!!
小さすぎて血液検査もできず…
体重が500gを超えるまで待たないと、
今は240gだそうです。
白血病や猫エイズは不明なままなのでしばらくは ねこをさん とは隔離が続きますね。

病院の先生によるとダニやノミも着いてなく糞に寄生虫もいないとの事。
それはそれでいいんだけど…多分飼い猫が産んだ子供だろう…と。

飼い主が棄てたか、飼い猫が外で産んで育てていたか…。
確信はない話しだけどもしそうなら飼い猫に避妊もしないで外飼いしてるって事で、許せない話しですねぇ。

男の子か女の子かは、小さすぎてわからないので命名もおあずけです！

新しい家族

昨日、うちの子になるかもしれないと言った猫さんですが娘が連れて帰ってきました。

白黒の猫さんなので『ねこをさん』と被りますね。
眼は青くなくオッドアイではありませんでした。

手のひらに乗るような小ささ。
ねこをさんが大きく感じます!!
何はともあれお湯で全身を洗いました。

ねこをさんの反応が気になりましたが威嚇したり逃げたりする様子は今のところないです。
何のストレスも無くって事はないだろうから気を付けてあげたいところですね。

明日、昼間に奥さんが病院に連れていき検査やら見てもらって男の子か女の子か確認してから命名しようと思います。