今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。前回は距離短縮が功を奏する走りで勝利し口取りが出来ました。その後もダメージがそれほどないので来年の新春競馬、迎春Sに走る事になりました。実はこの事は口取り後のコメントで聞いていたのですがオフレコでした。準オープンなのでもうすぐ重賞を挑戦できるところまできましたので頑張って上にウッチーさんを背に行ってほしいですね。
・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。すでに騎乗を再開しており、南馬場入りしています。
「いきなりがピークといった感じのタイプで、やはり休み明けは走る馬ですよね。次走は様子を窺いつつ、1月6日(日)中山9R 迎春ステークス(1600万下・芝2200m)を視野に。前走時はウッドチップコース中心の仕上げでしたが、このあとは距離が短い坂路コースも取り入れ、何とか状態キープに努めたいと思います」(林調教師)
・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。すでに騎乗を再開しており、南馬場入りしています。
「いきなりがピークといった感じのタイプで、やはり休み明けは走る馬ですよね。次走は様子を窺いつつ、1月6日(日)中山9R 迎春ステークス(1600万下・芝2200m)を視野に。前走時はウッドチップコース中心の仕上げでしたが、このあとは距離が短い坂路コースも取り入れ、何とか状態キープに努めたいと思います」(林調教師)