今日、阪神7レースのダート1400mで愛馬セカンドエフォートとフッフールが対決。
レースはフッフールが逃げてセカンドエフォートが追い込む展開に。
直線でフッフールがバテて勝った馬が抜けだしそこにセカンドエフォートが迫るも2着まで。
残念ながら勝てませんでした。
セカンドエフォートは展開がハマれば勝てるでしょう。
フッフールは馬体が減ったので放牧して増やして短い距離でやれるでしょうね。
(愛馬の結果)
・セカンドエフォート 阪神7レース ダート1400m 2着
・フッフール 16着
ポンとスタートを切り、先手を主張しハナを奪って行ったものの、直線に向いて失速。結果16着での入線となっています。
「今日はテンからずっと競られましたし、久々のレースということもあって息切れしましたが、いいスピードがあり、中央でもハナに行けるのですから、悪くはないですよね。やはり短めの距離に使っていった方がイイのではないでしょうか」(小崎騎手)
「言うほど速いペースではなかったものの、結果的には前が止まる流れでしたし、2頭でやり合う形になり、息が入らなかったのもツラかったです」(小崎調教師)
◆今回は直線でぱったりと止まってしまったものの、中央の500万クラスに入ってもハナに行けるスピードがあるところは見せてくれました。なお、このあとは、思いのほか馬体重が減っていた(-20kg)ことですし、「いったん放牧を挟んであげる方向で。上がりの様子を見ながら次を検討していく」(師)予定となっています。(HTC)
レースはフッフールが逃げてセカンドエフォートが追い込む展開に。
直線でフッフールがバテて勝った馬が抜けだしそこにセカンドエフォートが迫るも2着まで。
残念ながら勝てませんでした。
セカンドエフォートは展開がハマれば勝てるでしょう。
フッフールは馬体が減ったので放牧して増やして短い距離でやれるでしょうね。
(愛馬の結果)
・セカンドエフォート 阪神7レース ダート1400m 2着
・フッフール 16着
ポンとスタートを切り、先手を主張しハナを奪って行ったものの、直線に向いて失速。結果16着での入線となっています。
「今日はテンからずっと競られましたし、久々のレースということもあって息切れしましたが、いいスピードがあり、中央でもハナに行けるのですから、悪くはないですよね。やはり短めの距離に使っていった方がイイのではないでしょうか」(小崎騎手)
「言うほど速いペースではなかったものの、結果的には前が止まる流れでしたし、2頭でやり合う形になり、息が入らなかったのもツラかったです」(小崎調教師)
◆今回は直線でぱったりと止まってしまったものの、中央の500万クラスに入ってもハナに行けるスピードがあるところは見せてくれました。なお、このあとは、思いのほか馬体重が減っていた(-20kg)ことですし、「いったん放牧を挟んであげる方向で。上がりの様子を見ながら次を検討していく」(師)予定となっています。(HTC)