7月くらいに Wさんとの ひと揉めから3ヶ月・・・
Wさんは 嬉しい事に私を避けるようになられたので、まぁ~平和な日々が
続いていたんですけど、揉め事の火付け役 火付け役1段 火付け役2段 にもなった
社員様の健康診断。6月に行ったのは一般健診(若い子たち)の分で、
まだ人間ドック(35歳以上・・)が実は残っております。
人間ドックの予約枠は11月にしかとれず、まだまだ先のことなので しばらく放置
しておりました。
9月になり、健診の日程表も病院からいただいてことだし、そろそろ日程決めるか・・って
ことで社員様に日程を展開するのだけど、Wさんの部署をどうしようかな~??と
一応迷ったんです。もう私が直接Wさんの部署の人に展開していつ受診するのかを
回答をもらうか、今までWさんにやってもらっていたから 今までどおり
Wさんに Wさんの部署は聞いてもらうか・・・を。
でもよくよく考えて、これ、Wさん通さずにやったら 文句言ってきそうだな・・
あの人・・って結論がでまして、ま、いいや。仕事のことだし~と思って
健診の案内をWさんにメールしました。メールには健診の日程表とWさんの部署の
人間ドック受診者のリストを添付して送ったんだけど、そのリストの中に1人、
当初リストに名前が載っていたのに、私が削除した人がいるんです。
なぜかというと、健診を受ける病院は2箇所あって、一番初めにまず、どちらの
病院で受診するかを 社員様に聞くのだけど、Wさんから送られてきたリストに、
その人だけ どちらで受けると記載されておらず、空白になっていました。
健診のとりまとめはもう3年目なので3回目になりますが、Wさんの部署には
毎年必ず1人はこうやって連絡がとれず?よくわかんないけど、連絡しても返事を
してこないのか・・結局健診を受けない人が1人はいるから、
またそういう人なのかと思いました。現場のことなんで私にはなぜ連絡がとれないとか
さっぱりわからないし、特にナゼ受けない?とか わざわざ聞いたりしません。
本人が受けないなら 別にそれでいい。私はとりまとめするだけだから
関係ないしね。
なので、今回 健診の日程を送る時に Wさんの部署の人の受診リストに
敢えてその1人は 入れず、Wさんにメールをしました。
そのことについて Wさんから メールが入ってきました。
以下、そのまま載せます(名前以外は)。
Wさん→○○さん(30歳)が当初表に載っていて、昨日のメールで抜けてるけど
もう診断済んだの?
(↑もう健診をうけたから リストから削除してあるの?と事を聞いてきてるのです)
私の心の声→は?勝手に健診にいくわけないだろ。
私の返信→○○さんは前回 どちらの病院で受診されるかをお聞きした際に
どちらも選ばれていませんでしたので 受診されないのかと
思っていました。 受診されるのであればリストに追加いたします。
Wさんの返信→追加よろしく。
記入もれてるの気づいていたなら、これからは確認してね。
こ・・・こいつ 相変わらずだぜ・・・自分が見落とししときながら
よくもまぁ エラそうにいえるもんだね
まったく・・・こういう言い方しかできないんだね、この人は。
私も確認せずに削除したのは いけなかったと思う。でも元々見落としたリストを
寄越したのはWさんじゃないかぁ~。
人に注意する前に まずそこを詫びろよな
やっぱこの人嫌いだ。いちいち癇に障る言い方だぜ
私も見落としてたからいけないけど、もし気づいたときには
連絡してもらうと助かります。くらいで言えよ。
そしたら 私も素直にすみません~って謝るけど、
自分の見落としはそっちのけで 私にだけ注意するような言い方では
私は 謝りたくない・・・。イヤ、謝らねぇ。
ってことで、このメールは無視しました
勝手に言ってろ!って感じです。
それにしても・・やっぱこの人通すと面倒なことになるなぁ・・・。
Wさんのメールを無視したあとは~!おひとり様映画に行ってきました~。
「インセプション」を観ました。
前回のシャッターアイランドに引続き、ディカプリオさん主演の映画です~
うぉ・・ 集中してみてないと置いてけぼりくらっちまいます。
1文字たりとも 字幕を見逃してはならない感じ。
そして、シャッターアイランドでは 現実か妄想か・・でしたが、インセプションは
現実か夢か・・・でした。
夢に入り込んで、夢の中でまた夢に入り込む、またさらに夢の中の夢の中の夢の中に
入り込むという内容だったので、もう何がなにやら(笑)←文章も何がなにやら
でも今回のは こうすれば現実だとわかる、こうすれば夢から現実に戻れる・・
という説明が映画のなかにちゃんとあったので、こっちのがわかりやすかったです。
初めの方は よくわからなくて、ヤベ・・わからんまま終わってしまいそーーーって思ったけど、
辛抱してみていれば だんだんわかってくる。それもこの映画の醍醐味ですね。
すごく見所のある映画で、2回、3回とみてもよさそうな映画でした。
1回目では見逃してた部分とかが2回目 3回目でもみつけれそうな映画です
そして最後がシャッターアイランドと同じく、結末はあなたの解釈に任せます・・・というような
ふくみを持った終わり方。
なので いろんな方の解釈をみてみると、もう感心してしまいますね。
ほーーーー!確かにあの時 ああしてた!とか そういえば あのシーンでああしてたな・・とか
映画が終わったあとも楽しめます。やっぱりこの映画はじっくりみる映画なんだと
思いました。1秒も目を離してはいけないほど いろんなところにいろんな仕掛けが
ある感じがする映画です。DVDでたらもう一回みようと思う。でも・・この映画は
映画館で見る方が 絶対いいだろうな~
素人意見ですけど、すごい発想の映画だな~って思いました。とても凡人には
思いつきません。そして すごい発想の映画を 映像にしてしまうクリストファー・ノーランという
監督はすごいなと思いました。
Wさんは 嬉しい事に私を避けるようになられたので、まぁ~平和な日々が
続いていたんですけど、揉め事の火付け役 火付け役1段 火付け役2段 にもなった
社員様の健康診断。6月に行ったのは一般健診(若い子たち)の分で、
まだ人間ドック(35歳以上・・)が実は残っております。
人間ドックの予約枠は11月にしかとれず、まだまだ先のことなので しばらく放置
しておりました。
9月になり、健診の日程表も病院からいただいてことだし、そろそろ日程決めるか・・って
ことで社員様に日程を展開するのだけど、Wさんの部署をどうしようかな~??と
一応迷ったんです。もう私が直接Wさんの部署の人に展開していつ受診するのかを
回答をもらうか、今までWさんにやってもらっていたから 今までどおり
Wさんに Wさんの部署は聞いてもらうか・・・を。
でもよくよく考えて、これ、Wさん通さずにやったら 文句言ってきそうだな・・
あの人・・って結論がでまして、ま、いいや。仕事のことだし~と思って
健診の案内をWさんにメールしました。メールには健診の日程表とWさんの部署の
人間ドック受診者のリストを添付して送ったんだけど、そのリストの中に1人、
当初リストに名前が載っていたのに、私が削除した人がいるんです。
なぜかというと、健診を受ける病院は2箇所あって、一番初めにまず、どちらの
病院で受診するかを 社員様に聞くのだけど、Wさんから送られてきたリストに、
その人だけ どちらで受けると記載されておらず、空白になっていました。
健診のとりまとめはもう3年目なので3回目になりますが、Wさんの部署には
毎年必ず1人はこうやって連絡がとれず?よくわかんないけど、連絡しても返事を
してこないのか・・結局健診を受けない人が1人はいるから、
またそういう人なのかと思いました。現場のことなんで私にはなぜ連絡がとれないとか
さっぱりわからないし、特にナゼ受けない?とか わざわざ聞いたりしません。
本人が受けないなら 別にそれでいい。私はとりまとめするだけだから
関係ないしね。
なので、今回 健診の日程を送る時に Wさんの部署の人の受診リストに
敢えてその1人は 入れず、Wさんにメールをしました。
そのことについて Wさんから メールが入ってきました。
以下、そのまま載せます(名前以外は)。
Wさん→○○さん(30歳)が当初表に載っていて、昨日のメールで抜けてるけど
もう診断済んだの?
(↑もう健診をうけたから リストから削除してあるの?と事を聞いてきてるのです)
私の心の声→は?勝手に健診にいくわけないだろ。
私の返信→○○さんは前回 どちらの病院で受診されるかをお聞きした際に
どちらも選ばれていませんでしたので 受診されないのかと
思っていました。 受診されるのであればリストに追加いたします。
Wさんの返信→追加よろしく。
記入もれてるの気づいていたなら、これからは確認してね。
こ・・・こいつ 相変わらずだぜ・・・自分が見落とししときながら
よくもまぁ エラそうにいえるもんだね
まったく・・・こういう言い方しかできないんだね、この人は。
私も確認せずに削除したのは いけなかったと思う。でも元々見落としたリストを
寄越したのはWさんじゃないかぁ~。
人に注意する前に まずそこを詫びろよな
やっぱこの人嫌いだ。いちいち癇に障る言い方だぜ
私も見落としてたからいけないけど、もし気づいたときには
連絡してもらうと助かります。くらいで言えよ。
そしたら 私も素直にすみません~って謝るけど、
自分の見落としはそっちのけで 私にだけ注意するような言い方では
私は 謝りたくない・・・。イヤ、謝らねぇ。
ってことで、このメールは無視しました
勝手に言ってろ!って感じです。
それにしても・・やっぱこの人通すと面倒なことになるなぁ・・・。
Wさんのメールを無視したあとは~!おひとり様映画に行ってきました~。
「インセプション」を観ました。
前回のシャッターアイランドに引続き、ディカプリオさん主演の映画です~
うぉ・・ 集中してみてないと置いてけぼりくらっちまいます。
1文字たりとも 字幕を見逃してはならない感じ。
そして、シャッターアイランドでは 現実か妄想か・・でしたが、インセプションは
現実か夢か・・・でした。
夢に入り込んで、夢の中でまた夢に入り込む、またさらに夢の中の夢の中の夢の中に
入り込むという内容だったので、もう何がなにやら(笑)←文章も何がなにやら
でも今回のは こうすれば現実だとわかる、こうすれば夢から現実に戻れる・・
という説明が映画のなかにちゃんとあったので、こっちのがわかりやすかったです。
初めの方は よくわからなくて、ヤベ・・わからんまま終わってしまいそーーーって思ったけど、
辛抱してみていれば だんだんわかってくる。それもこの映画の醍醐味ですね。
すごく見所のある映画で、2回、3回とみてもよさそうな映画でした。
1回目では見逃してた部分とかが2回目 3回目でもみつけれそうな映画です
そして最後がシャッターアイランドと同じく、結末はあなたの解釈に任せます・・・というような
ふくみを持った終わり方。
なので いろんな方の解釈をみてみると、もう感心してしまいますね。
ほーーーー!確かにあの時 ああしてた!とか そういえば あのシーンでああしてたな・・とか
映画が終わったあとも楽しめます。やっぱりこの映画はじっくりみる映画なんだと
思いました。1秒も目を離してはいけないほど いろんなところにいろんな仕掛けが
ある感じがする映画です。DVDでたらもう一回みようと思う。でも・・この映画は
映画館で見る方が 絶対いいだろうな~
素人意見ですけど、すごい発想の映画だな~って思いました。とても凡人には
思いつきません。そして すごい発想の映画を 映像にしてしまうクリストファー・ノーランという
監督はすごいなと思いました。