おみくじ

善光寺でおみくじを引いてみた。

滅多におみくじを引くことはないのだが。。。

 

末吉。

はなされし　かごの

　小鳥の　とりどりに

たのしみ　おおき

　春の　のべかな

 

籠の中にいた小鳥が放たれて自由にとび歩く様に苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です。世の為め人の為めに尽くしない。
幸福まして名も上がります。って書いてあった。

〇願い事・・・他人を助けよ　人の助けにて叶います

〇待人・・・来る　音信あり

〇恋愛・・・深入りするな

 

笑える。

待ち人は来るらしいが、恋愛は深入りするなと書いてある（笑）

うーん。。。

 

 

今日の写真

雲の筋が素晴らしい！

 

こんな風景の中に出てきた“おに屋”

鬼無里。

遷都伝説[編集]

飛鳥時代（あるいは白鳳時代）に鬼無里に遷都の計画があったとされる伝承。白髯神社や両京地区周辺の地名、旧跡の由来とされる。一夜山の巨人伝説を伴う。

『日本書紀』には信濃への新京設置計画^[24][25]が記録されている。

遷都伝説ではこのときの遷都先が鬼無里とする。白髯神社の縁起は白鳳年間の遷都に際して勧請されたと伝えている。また伝承では、天武天皇に派遣された三野王（美濃王）は鬼無里を候補地と定め、都鎮守のため裾花川の左岸に加茂神社、右岸に春日神社を創立し、それぞれの地を東京（ひがしきょう）、西京（にしきょう）と命名したとされる。加茂神社境内には三野王が馬を繋いだとする石が残されている。さらに両社から裾花川沿いに約１キロメートル上流にある月夜の陵は、当時訪れた皇族の墳墓とする伝承も残る。このほか村内に散在する五輪塔も皇族の墓とされる。

巨人伝説では、遷都計画のあった時代には一夜山はなく、戸隠までの平坦地であったとする。遷都を妨害するため鬼が平野の中央に山を築き（一夜山）、これに怒った天武天皇は阿倍比羅夫を派遣して鬼を討ち、以来当地は水無瀬村から鬼無里村と改称したとされる。

いろんな伝説がある土地にあった蕎麦屋。

残念！

 

戸隠神社中社。

人が一人もいなくなるのを待って撮った（笑）

やるでしょ。

 

三本杉。

樹齢７００年のご神木。

樹齢８００年もあったけど、うまく撮れなかった（笑）

 

長野善光寺。

八幡屋礒五郎でとうがらしの種を買ってきた（笑）

 

で、帰りの空。

 

オレ的には素晴らしい雲が撮れたと思っている（笑）

夕焼けもなかなかじゃない（笑）

 

 

往復

611.7キロ(爆)
なかなかじゃない。
12時間の旅でした(笑)

経由地４

経由地３

経由地２

経由地１

三軒目

戸隠神社中社前の蕎麦屋。
友人からも美味いとは聞いていたが十割じゃなく、二八蕎麦だからと細かなリサーチをしなかった店。
もちろん、食べログでも高い点数がついていることは知っていたが。。。


大行列。
14時過ぎに行ったのに50人くらいは並んでた(泣)
ありえない。
どれくらい美味いのか食べてみたくなった(笑)

平日に開店直後を狙ってリベンジすることを誓います(爆)

でも戸隠、遠い(笑)
遠すぎるが故に長野や戸隠には食べに行かなかったのに。
あと260キロで地元に着く(爆)

二軒目

一軒目ではあまりにも納得できなかったので。

戸隠唯一の十割蕎麦だそうだ(笑)
蕎麦三昧という、粗びき、細びき、更科の三種類の十割蕎麦が食べれるセットを。
食いすぎたわ(笑)

粗びきが一番美味かったけど、七里庵の方が数段風味があって美味い。
七里庵、かなりレベル高いかもな。

一軒目

どこかのサイトで4・3点くらいついてたので行ってみたが。。。

288キロ走ってきたが、時に失敗することもある(爆)
まあ、豆腐は美味かったけどね。