ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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天界からのサイン:不死鳥の顕現

2010-11-19 15:01:01 | アンドロメダ評議会
(斎藤教子さんから次々に届けられる報告をお伝えします)
昨日は夕方からたいへん暗く、「何も見えないなあ」と感じたら、とてもよく光るいつものイルミネーションの星が合図をしてきた。私は、「こんにちは」と合図を送り返して星と会話を始めた。すると、どんどん星が現れて私の周りを宝石のように埋め尽くし始めた。かなり大きな星が移動して合図して止まり、また動きだしては合図して止まるという、いつもの星とのゲームの始まりである。これは毎日のことである。でも今日は多い!友人のライトワーカーからも、夕方外に出てみると、星が数がかなり多くその中に移動する大きな星があるという確認の連絡を受けた。それにしても、この夕方の星たちの移動はすごかった。100以上は近くに来ただろう。これは5次元の出来事だろうかと思ったほどであった。

夜、ライトワーカーと二人でベランダに乗って宇宙船を呼んだ。そうすると、さまざまな色や形の5機以上の乗り物が二機並んだり一機だったりで、やってきた。「来た来た」と思いながら、波動が高まって祈りを思念で空に送った。

次の日に私は、昼1時ころ所用で出かけた。何となく空を見上げると、波動が高く、澄んだブルーの色がたいへん美しい。

鳥の群れが移動している。ずっと見ていたら一羽だけ、他とは違う奇妙な形をした鳥が同じところをぐるぐる回っている。群れはもうはるか遠くに見えなくなったが、この旋回している鳥はだんだん、中回り、小回りになって、なんと雲の中に消えてしまったのだ!私はその雲に向かって手を振った。しばらく行くと、雲が天使の羽のように5体くらい重なって美しかった。昨日の夜、あまりにも多くの巨大な星が近づいて来たとき、天使が顕現してこのことを私に伝えていたのだと思った。

1時すぎになって、銀色のかなり大きな形のカモフラージュした宇宙船のようなものが、竜のような太い雲を発射しながら天竜川の方へ飛んでいった。この時、天使の羽らしきものが200メートルくらいにわたって幾重にも重なって見える。それは私の家の方向へ続き、形がはっきりとしてきた。不死鳥である。巨大な不死鳥が雲によって顕わされたのである!

それは巨大であり、1キロ以上におよび尾の最後が私の家のそばで終わっている。たいへん美しく、全体もはっきりしている。羽を追っていくと、ちょうど不死鳥の腹の部分にはジグザグの内臓の部分も大きく長く浮かび上がっている。すれちがった年配の婦人が、私が空を見上げているのを不思議そうに見ているので、私が「これは不死鳥の尾の部分です。これから地球は”不死の時”に入ります。そのために天界が人々にサインをよこしたのです。」と言うと、婦人は「あれは羽ですね。大きな羽ですよ!」と、本当にびっくりして答えた。私は説明を続けた。「あなたの神(天照大神)に祈って(その思いを)心に受け入れるよう天の神をあがめてください。」婦人は、「はい、私もそうします。この先どうしたらいいか分かりませんけれど、何か私にも語りかけてくださったようです。」と、答えた。

永きにわたり人々は毎日が忙しく、空を見上げることも夜の星を見ることも忘れてしまっていたのである!

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人類は今大きな岐路に立たされています。創造主のあわれみは全人類に注がれています。全ての人々が5次元に移行することを神は望まれているのです。今目覚めた人にも、これから目覚める人にも神は扉を開放してくださっています。

その扉は大きく開かれ創造主の愛が地球全体に注がれて、無限の時を皆さんひとりひとりに開放してくださっているのです。創造主は忍耐強く待ってくださる方だからです。

皆さん、自分自身を信頼して、いつくしみとやさしさで想念を描き、エデンの心を持ってあらゆる人々に、平和・希望・思いやりの心を持って助け合いましょう。今がその時なのです。不死鳥は、「私たちの世界に来てください」と、やさしく皆さんを新しい地球へみちびいてくださいます!

11月16日 斎藤教子



GFLJ11/19:動き始めた世界の流れの中で

2010-11-19 06:43:22 | GFLJメッセージ
日本の皆さん、おはようございます。

大きな変化の波が世界に押し寄せて、嵐のように年末に向かって注ぎこもうとしています。10月30日に行われたリベラル派による「首都ワシントン大集会」(21万5千人:CBS報道)に計画されていた銀河連邦による「目を見張らせる出来事」は中止されましたが、そのオプション(代替措置)が計画されていると小松英星氏が伝えています。

そこで別のオプションの1つとして、巨大UFO(いわゆる母船)を常時滞空させ、否定のしようがない状況を造ることが計画されているようです。

「シャドウグループ」は、それが現実になることも予想しており、軍の幹部たちが、「エイリアンの襲撃が差し迫っている」などの理由で、オバマ大統領に全米を対象とする戒厳令を敷くよう強く働きかける可能性があります。それでR.ボイランは彼の仲間に、食料の調達が難しくなる事態を考えて、適切な備えをするようにアドバイスしています。

もしそうなったとして、その継続期間はどうなるでしょうか。

おそらく銀河同盟は、テレパシーや別の手段で、平和と友好以外の意図はないことを繰り返し伝えるでしょうし、実際に何の害意もないことは日を追って明らかになるでしょう。

国民の反発を考えれば、1,2ヶ月以上続けることは難しいと考えられます。

一方、アメリカがそうなった場合に、日本はどうでしょうか。

今のところ舞台はアメリカに限定されていますが、「友好」にしろ「侵略」にしろ「UFO/宇宙人」の問題は、地球と人類全体に関係することです。

それぞれの国とアメリカとの関係の濃淡によって、対応が違ってくる可能性もあります。

今後の推移を慎重に見極めるようにしましょう。

そして何が起こっても、決して狼狽したり怖がったりせず、宇宙からのサポートと私たちの到達点を信頼し、泰然として周りの人の「灯台になる」ように心がけましょう。


銀河連邦によるデモンストレーションは、政府が交渉に応じるまで拡大を続け、2010年中の公式発表を実現すると伝えられています。この情勢を受けて、GFLJでは、12月4日ー5日に下記の内容でイベントを計画しています。読者の皆さんの積極的なご参加をお願いします。詳細及び申し込み先は追ってお知らせします。

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<12・5 浜松オープンコンタクト 予定骨子>

期日 12月4日(土)3時 - 12月5日(日)2時

場所 JR浜松駅付近

内容 ① フリーエネルギー(太陽光集光装置)の紹介 (崎谷)
    ② コンタクト報告 (斎藤)
    ③ オープンコンタクト (付近の海岸を予定)

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銀河連邦日本(GFLJ) 古谷
(画像: 10月30日「首都ワシントン大集会」