(斎藤教子さんから次々に届けられる報告をお伝えします)
昨日は夕方からたいへん暗く、「何も見えないなあ」と感じたら、とてもよく光るいつものイルミネーションの星が合図をしてきた。私は、「こんにちは」と合図を送り返して星と会話を始めた。すると、どんどん星が現れて私の周りを宝石のように埋め尽くし始めた。かなり大きな星が移動して合図して止まり、また動きだしては合図して止まるという、いつもの星とのゲームの始まりである。これは毎日のことである。でも今日は多い!友人のライトワーカーからも、夕方外に出てみると、星が数がかなり多くその中に移動する大きな星があるという確認の連絡を受けた。それにしても、この夕方の星たちの移動はすごかった。100以上は近くに来ただろう。これは5次元の出来事だろうかと思ったほどであった。
夜、ライトワーカーと二人でベランダに乗って宇宙船を呼んだ。そうすると、さまざまな色や形の5機以上の乗り物が二機並んだり一機だったりで、やってきた。「来た来た」と思いながら、波動が高まって祈りを思念で空に送った。
次の日に私は、昼1時ころ所用で出かけた。何となく空を見上げると、波動が高く、澄んだブルーの色がたいへん美しい。
鳥の群れが移動している。ずっと見ていたら一羽だけ、他とは違う奇妙な形をした鳥が同じところをぐるぐる回っている。群れはもうはるか遠くに見えなくなったが、この旋回している鳥はだんだん、中回り、小回りになって、なんと雲の中に消えてしまったのだ!私はその雲に向かって手を振った。しばらく行くと、雲が天使の羽のように5体くらい重なって美しかった。昨日の夜、あまりにも多くの巨大な星が近づいて来たとき、天使が顕現してこのことを私に伝えていたのだと思った。
1時すぎになって、銀色のかなり大きな形のカモフラージュした宇宙船のようなものが、竜のような太い雲を発射しながら天竜川の方へ飛んでいった。この時、天使の羽らしきものが200メートルくらいにわたって幾重にも重なって見える。それは私の家の方向へ続き、形がはっきりとしてきた。不死鳥である。巨大な不死鳥が雲によって顕わされたのである!
それは巨大であり、1キロ以上におよび尾の最後が私の家のそばで終わっている。たいへん美しく、全体もはっきりしている。羽を追っていくと、ちょうど不死鳥の腹の部分にはジグザグの内臓の部分も大きく長く浮かび上がっている。すれちがった年配の婦人が、私が空を見上げているのを不思議そうに見ているので、私が「これは不死鳥の尾の部分です。これから地球は”不死の時”に入ります。そのために天界が人々にサインをよこしたのです。」と言うと、婦人は「あれは羽ですね。大きな羽ですよ!」と、本当にびっくりして答えた。私は説明を続けた。「あなたの神(天照大神)に祈って(その思いを)心に受け入れるよう天の神をあがめてください。」婦人は、「はい、私もそうします。この先どうしたらいいか分かりませんけれど、何か私にも語りかけてくださったようです。」と、答えた。
永きにわたり人々は毎日が忙しく、空を見上げることも夜の星を見ることも忘れてしまっていたのである!
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人類は今大きな岐路に立たされています。創造主のあわれみは全人類に注がれています。全ての人々が5次元に移行することを神は望まれているのです。今目覚めた人にも、これから目覚める人にも神は扉を開放してくださっています。
その扉は大きく開かれ創造主の愛が地球全体に注がれて、無限の時を皆さんひとりひとりに開放してくださっているのです。創造主は忍耐強く待ってくださる方だからです。
皆さん、自分自身を信頼して、いつくしみとやさしさで想念を描き、エデンの心を持ってあらゆる人々に、平和・希望・思いやりの心を持って助け合いましょう。今がその時なのです。不死鳥は、「私たちの世界に来てください」と、やさしく皆さんを新しい地球へみちびいてくださいます!
11月16日 斎藤教子
昨日は夕方からたいへん暗く、「何も見えないなあ」と感じたら、とてもよく光るいつものイルミネーションの星が合図をしてきた。私は、「こんにちは」と合図を送り返して星と会話を始めた。すると、どんどん星が現れて私の周りを宝石のように埋め尽くし始めた。かなり大きな星が移動して合図して止まり、また動きだしては合図して止まるという、いつもの星とのゲームの始まりである。これは毎日のことである。でも今日は多い!友人のライトワーカーからも、夕方外に出てみると、星が数がかなり多くその中に移動する大きな星があるという確認の連絡を受けた。それにしても、この夕方の星たちの移動はすごかった。100以上は近くに来ただろう。これは5次元の出来事だろうかと思ったほどであった。
夜、ライトワーカーと二人でベランダに乗って宇宙船を呼んだ。そうすると、さまざまな色や形の5機以上の乗り物が二機並んだり一機だったりで、やってきた。「来た来た」と思いながら、波動が高まって祈りを思念で空に送った。
次の日に私は、昼1時ころ所用で出かけた。何となく空を見上げると、波動が高く、澄んだブルーの色がたいへん美しい。
鳥の群れが移動している。ずっと見ていたら一羽だけ、他とは違う奇妙な形をした鳥が同じところをぐるぐる回っている。群れはもうはるか遠くに見えなくなったが、この旋回している鳥はだんだん、中回り、小回りになって、なんと雲の中に消えてしまったのだ!私はその雲に向かって手を振った。しばらく行くと、雲が天使の羽のように5体くらい重なって美しかった。昨日の夜、あまりにも多くの巨大な星が近づいて来たとき、天使が顕現してこのことを私に伝えていたのだと思った。
1時すぎになって、銀色のかなり大きな形のカモフラージュした宇宙船のようなものが、竜のような太い雲を発射しながら天竜川の方へ飛んでいった。この時、天使の羽らしきものが200メートルくらいにわたって幾重にも重なって見える。それは私の家の方向へ続き、形がはっきりとしてきた。不死鳥である。巨大な不死鳥が雲によって顕わされたのである!
それは巨大であり、1キロ以上におよび尾の最後が私の家のそばで終わっている。たいへん美しく、全体もはっきりしている。羽を追っていくと、ちょうど不死鳥の腹の部分にはジグザグの内臓の部分も大きく長く浮かび上がっている。すれちがった年配の婦人が、私が空を見上げているのを不思議そうに見ているので、私が「これは不死鳥の尾の部分です。これから地球は”不死の時”に入ります。そのために天界が人々にサインをよこしたのです。」と言うと、婦人は「あれは羽ですね。大きな羽ですよ!」と、本当にびっくりして答えた。私は説明を続けた。「あなたの神(天照大神)に祈って(その思いを)心に受け入れるよう天の神をあがめてください。」婦人は、「はい、私もそうします。この先どうしたらいいか分かりませんけれど、何か私にも語りかけてくださったようです。」と、答えた。
永きにわたり人々は毎日が忙しく、空を見上げることも夜の星を見ることも忘れてしまっていたのである!
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人類は今大きな岐路に立たされています。創造主のあわれみは全人類に注がれています。全ての人々が5次元に移行することを神は望まれているのです。今目覚めた人にも、これから目覚める人にも神は扉を開放してくださっています。
その扉は大きく開かれ創造主の愛が地球全体に注がれて、無限の時を皆さんひとりひとりに開放してくださっているのです。創造主は忍耐強く待ってくださる方だからです。
皆さん、自分自身を信頼して、いつくしみとやさしさで想念を描き、エデンの心を持ってあらゆる人々に、平和・希望・思いやりの心を持って助け合いましょう。今がその時なのです。不死鳥は、「私たちの世界に来てください」と、やさしく皆さんを新しい地球へみちびいてくださいます!
11月16日 斎藤教子