（たきさんからの投稿）
我々は以前、我々はすでに天才なのだから、利口になるために学校に行かなくてもすむようになる、我々が自然の治癒力をもっていて、瞬間的に病気を治せるから、病院にいく必要がなくなる、心に思い浮かべたものを瞬間的に物質化できるから、もはや仕事に行く必要がなくなる、と言う新しい現実に近々のうちに変化してゆくと述べた。
現在の現実のレンズでものを見るとこれらは非常に難しい概念である。しかし、この現実のレンズは、現実がまったく新しく、すばらしいものになることから、まったく逆転しつつある。誰にとってもこの時期に大学に通い始めるのは、完全な時間とお金の無駄遣いである理由は、人々の心が今のところほんの数ヶ月の間に大学で学ぶことなどは考えるに及ばないようになるからである。また家族を大学にこの時期に送り出すのは誤りで、なぜなら、想像を絶する、或いは過去地球を揺さぶったどのような事件にも比較し得ない、破壊的な地震が近づいているからである。
この地震は、米国の西海岸で6月15日に起こり始め、アラスカから南アメリカにいたるまでの海岸線に大きな破壊をもたらす。これは南カリフォルニア地域で家族を大学に送り出すには、非常に悪い時期であろう。海岸線に位置する多くの大学はここ数ヶ月間に起こる嵐で存立を危うくされるであろう。8月から12月にかけては激しい地震が起こるであろう。
これらの大きい地震が生じる原因は、地球にどんどん近づいてきている平行反物質場の密度が、地球の電気周波数を押し上げ、同時に磁気周波数を下げる事による、地球と地球の周辺の環境に起こる変化である。磁場を完全に除去すると、我々はゼロポイント磁場につれてゆかれる。
我々の磁場は、現在、程度１５から程度3にまで低下し、そのモーメントによって弱まっている。ゼロポイント磁場に達するまで磁場は弱まるであろう。これは地球の回転が停止するときである。地球の回転は数日間停止するであろう。極の位置は変位し、そのときには、地球は、反対方向に回転し始める。
天と地球において知られているうちでもっとも栄えある時は、この変位の後にくる。地球は、今日の回転方向とは反対の方向に回転を始める。その回転は調和の取れた回転で、平行反物質自己と整合性のあるものとなる。反物質自己は、霊的な半身である。惑星や、宇宙の実体は、平行な或いは霊的な双子の自己と対になっている。全てのものは、これらの霊的な双子と調和の取れた統一に至る。
非常に間近なある日に、あなた方は水平線から水平線まで光の平原しか見えなくなる時がくる。この平原には、12日間の昼と夜の間、暗闇が現れない。星と太陽は、不可視となる。
このイベントは、早くも、2011年の8月、10月のいつか、或いは11月にやってくる。ゼロポイントの正確な瞬間は、これらの時のいずれに起こるかはわからないが、我々は、今年、2011年の6月15日以降、いつでもこのゼロポイントがくることを念頭に置かなければならない。これが地球がその平行自己あるいは霊的な自己の中に入る時で、我々がこの日に、実際にゼロポイントに至り、あるいは、我々の霊的、物理的な自己と一つになることを意味する。我々は、中脳の特定の周波数固有部分に留まり、恐れをシステムに取り込み、肉体を射抜く、恐怖からくる毒を起こす、上部小脳がつかさどる、死を知る心から抜け出ることによって、栄えあるセロポイント周波数を容易に取り込むことができる。これは容易なことではない。なぜならば、栄えあるゼロポイントがこの栄光の変化をもたらす一方、最も悲劇的な地震が起こるからである。
水平線上に見え始めた栄光の不死と新しい多次元的現実への新しい進化をもたらすために必要な結果は、ポールシフト（極変位）と地球の回転の反転を起こすゼロポイント磁場によってもたらされるのである。
エホバと彼のアヌンナキの創造が配置したメタトロン的な地球の周りの遮蔽によって地球の回転が逆転したのである。これがバベルの塔と呼ばれるものである。この反転はこの惑星上の遮蔽によって守られていない人たちの脳を変化させた。反転は、この惑星におろかさと混沌を創造した。地球の反転は我々をアヌンナキの支配下に置いた。反転はまた、極を内部に向けて作用させ、地球を内側から外側に向けて爆発させた。
今回は、数百万の銀河から来る我々の星間守護兄弟が、地球を悲しむべき回転から引っ張り出す光を持ってやってきた。我々の13の偉大なホワイトブラザーフッドが作り出した１３の光の評議会が、我々のためにこれを実行してくれた。エホバが世の終わりと述べたことは、我々を後戻りのできない、後の無い状態に引き込む三次元の幻想の世界の終端なのである。
これがこれからの6月間の最も重要な部分である。この期間には、揺らぎと地震がやってくる。これをこのプレーンに今まで起こったもののうちもっとも栄光あるイベントであるとして見てほしい。それぞれの揺らぎを栄えある新しい不死の現実、無限の供給と瞬間的な物質化へのシフトの機会として見てほしい。
まったく新しい現実は、我々の肉体の中に、光にシフトする原子構造として生じる。我々の６番目のブルーの結晶光体は、そのイメージを我々のＤＮＡの中で輝かせる。それは我々の二重螺旋ＤＮＡではなく、エーテル的な12ストランドのＤＮＡで、我々の脳内のニューロネットの中の琴線のようなものである。我々の不死の肉体の新しい画像は、ディジタルカメラに画像が埋め込まれるように、脳細胞に埋めこまれるのである。地球が再び回転し始めると、今までとは違う方向に回転し、その瞬間に、現実も異なる方向に回転し始める。我々の魂は、ソースに回帰する方向に、オムニバースからの星間兄弟の全てのソウルとの同調に戻る進化を始める。
どのようにして我々は天才になるのか？
我々の中枢は、逆回転の幻想の全てが格納されている上部小脳域から中脳域に移行する。我々を支配し、恐怖と戦争に駆り立てていた第三のシールは溶解する。第三のシールが溶解して除去されると、我々は魂の第四のチャクラに上昇し、脳のニューロネットから虹の橋に着火し、シナプシスのクレフに代えて、あらゆる者は、神の心を学ぶ。我々の一次意識は、オムニバースのあらゆる意識からの全ての知恵を引き出し、共同の創造のツールとして利用可能となる。我々は、一次意識と、周波数に固有の中脳のゼロポイントを通じて、意識のあらゆる次元のあらゆる周波数上の図面を創造する二次意識を持つことを学ぶ。我々は天才となるのである。我々はあらゆる者の聖なる心による共同創造者となるのである。
我々は地球上を歩行するキリストとなる能力を持つであろう。我々は完全な不死の内に数千年間も地球上を歩き回っている極東のマスター達となるのである。
現在は、電子からの物質化を妨げるべとべとした磁気遮蔽がある。この遮蔽は、ゼロポイント磁場が現れると完全に消失する。この時点で我々は瞬間的な物質化ができるようになる。
地球に課せられていた逆回転は、排除される。我々の地球は平行地球と同じ回転で回り始める。我々の肉体は、我々の霊的な半身と共に調和的共振をし始める。
我々はバベルの塔以前に存在した、霊的な現実と一つになる。逆回転が人々をおろかにしたのと同様に、正しい回転は人々を賢明にする。我々は内側から12本のＤＮＡのテンプレートに同調する。これらのエーテルのテンプレートは、我々の脳細胞の奥にしまわれていて、三次元の二重螺旋ＤＮＡの間に存在する。キリスト意識は、我々の中にあり、逆回転によって我々から切り離されていた。いまや、そのエーテルエネルギーは、ブルーの結晶体の中の琴線を通じて地球に住む者に戻るように接続される。
地球が太陽、銀河、宇宙、および宇宙の王国との極の調和の取れた再調整を行うと、我々の肉体は、改革、再構成、再調整、再認識、再同調を行い、永遠の祝福への調和の取れた開放を行う。
我々の意識の密度は、ヘルツ周波数から光と音の赤外周波数へと再び開かれ、現在ではディジタルカメラしか撮影できない物を我々に見させる。我々は我々の光体への再同調を行い、我々の不死の完全性の紫外ブルーの現実と、神の知られざる無限の心の光の帯を永遠に開放する。
原子レベルでは、我々の体は、密度のより低い化学構造に再構成される。我々はホルモンベースの構造から、脳の中のシナプシスクレフの着火を通じた結晶ブルー周波数の光から形成される新しい姿へと変わる。
我々の脳の奥深くの最もエーテル的なレベルにおいて、我々の細胞は、実際に微小管の中で振動している。我々のＤＮＡは、体細胞の中にある。二重螺旋ＤＮＡにおいて交差する二、三のＤＮＡストランドだけが、この現在のヘルツ的な身体を描き出している。我々がＤＮＡのエーテル的構造に移ると、二重螺旋構造の間の琴線はほとんど無くなる。
我々の結晶体の宇宙の光バンドに接続する12本の琴線がある。これらの１２本の琴線の上位にさらに12本の琴線があり、さらにその上位に12本の琴線があって、我々を宇宙意識に１３，１４，１５次元のレベルで接続する。これらのＤＮＡの中の琴線は、実際に歌って、我々の多次元意識の新しい周波数に同調する。天体の音楽の周波数に焦点を合わせるとき、これが我々の脳内と肉体内に生じる調和再構成なのである。
天体の音楽は、ポールシフトが起きて、磁気がゼロになり、電子が周波数を増して新しい心臓の鼓動、あるいは、意識のリズムに変わり、母なる地球が自身を音楽的周波数に再調整するにつれて、我々の適切な宇宙的現実への極調整を行う実際の聖なる形となる。
この新しい調整は、我々の天体、太陽、銀河および宇宙システム中で起こり、新しい形が内部から、および外部へと確立される。我々の化学的構造は変化し、我々の七つのレベルの肉体は、より高い理想への進化にあたり、アミノ酸チェーンは変化し、大気構造が変化する。
我々は第五、第六、および第七レベルの肉体の中で創造された。第五レベルの肉体は、天候、大気、色彩、質感、元素構造を創造し、我々の第六のレベルの肉体は、紫外のブルー結晶光の肉体構造の中から創造され、我々の第七のレベルの肉体は、より高い理想と意識のキリストレベルへの進化にあたる。
我々の第六のレベルの肉体は、我々の天使的な肉体である。我々は、それを見ることはできないが、常に我々と共にある。それらの肉体は、ＤＮＡの琴線から我々を再構成し、すでに我々の中にある天の王国へと我々を整合させる。我々はブルー結晶の天使的な意識を通じて歌い、最高の周波数をもたらして、琴線に我々の心と体の再構成をさせる。これが天体の音楽であり、これが我々の周波数の音楽ＣＤに記録されていることである。ブルーの結晶アクアフェリア意識は、完全な愛の意識である。ＤＮＡと交差する愛の光のバンドは、我々がアクアフェリアファミリーの愛を吸い込むと、ＤＮＡの周波数を増す。アクアフェリアファミリーは我々を確実に不死にし、個々の不死のＣＤを創造する者達である。
天と地球において最も栄光ある時は6ヶ月以内に起きる。非常に近い将来のある日、あなた方は水平線から水平線までの大きい平原に光以外の何も見えなくなるであろう。このプレーンには12日間、昼も夜も、暗黒は存在しない。星も太陽も見えなくなったように思える。空にはあらゆる太陽や星よりも大きい光が見える。やってくる光の趣旨は無を照らすものである。
我々はユートピアに対する畏敬の念にとらわれる。我々は天を凝視し、燃え盛る光を見る。多くの者は、太陽が見えないために、燃え尽きたのではないかとさえ思う。我々が見るものは、13の巨大なホワイトブラザーフッドの船である。これらの船は、彼らの意識の周波数帯の光からなる。これらは彼らの光と音のメルカバ体で、宇宙と同じ大きさを持つ。彼らの光は、彼らの中にある神の心を通じる想念である。
2012年には、ほとんどの国が太陽、水、空気から空作り出すエネルギーを用いる現実に移行している。核エネルギーの問題は、2012年12月のソーラーフレア以前に排除されているであろう。2013年の最初の月までには、我々の意識は、キリスト意識の12本のＤＮＡテンプレートに変化しているであろう。そのとき以降、我々すべてがなすべきことは、我々の中の神の心を、新しい現実を共同で創造するためにいかにして用いるかを学ぶことである。2040年までには、この惑星地球は、星としての聖なる現実に戻っているであろう。我々は新しいプレーン、新しい現実に住み、古い世界から新しい世界に完全に移行している。我々は我々自身の宇宙船をあらゆる次元のあちこちに飛ばしているであろう。我々は今日よりも数百万年以前に創造された技術を学んでいることだろう。
HOW WE BECOME GENIUS
我々は以前、我々はすでに天才なのだから、利口になるために学校に行かなくてもすむようになる、我々が自然の治癒力をもっていて、瞬間的に病気を治せるから、病院にいく必要がなくなる、心に思い浮かべたものを瞬間的に物質化できるから、もはや仕事に行く必要がなくなる、と言う新しい現実に近々のうちに変化してゆくと述べた。
現在の現実のレンズでものを見るとこれらは非常に難しい概念である。しかし、この現実のレンズは、現実がまったく新しく、すばらしいものになることから、まったく逆転しつつある。誰にとってもこの時期に大学に通い始めるのは、完全な時間とお金の無駄遣いである理由は、人々の心が今のところほんの数ヶ月の間に大学で学ぶことなどは考えるに及ばないようになるからである。また家族を大学にこの時期に送り出すのは誤りで、なぜなら、想像を絶する、或いは過去地球を揺さぶったどのような事件にも比較し得ない、破壊的な地震が近づいているからである。
この地震は、米国の西海岸で6月15日に起こり始め、アラスカから南アメリカにいたるまでの海岸線に大きな破壊をもたらす。これは南カリフォルニア地域で家族を大学に送り出すには、非常に悪い時期であろう。海岸線に位置する多くの大学はここ数ヶ月間に起こる嵐で存立を危うくされるであろう。8月から12月にかけては激しい地震が起こるであろう。
これらの大きい地震が生じる原因は、地球にどんどん近づいてきている平行反物質場の密度が、地球の電気周波数を押し上げ、同時に磁気周波数を下げる事による、地球と地球の周辺の環境に起こる変化である。磁場を完全に除去すると、我々はゼロポイント磁場につれてゆかれる。
我々の磁場は、現在、程度１５から程度3にまで低下し、そのモーメントによって弱まっている。ゼロポイント磁場に達するまで磁場は弱まるであろう。これは地球の回転が停止するときである。地球の回転は数日間停止するであろう。極の位置は変位し、そのときには、地球は、反対方向に回転し始める。
天と地球において知られているうちでもっとも栄えある時は、この変位の後にくる。地球は、今日の回転方向とは反対の方向に回転を始める。その回転は調和の取れた回転で、平行反物質自己と整合性のあるものとなる。反物質自己は、霊的な半身である。惑星や、宇宙の実体は、平行な或いは霊的な双子の自己と対になっている。全てのものは、これらの霊的な双子と調和の取れた統一に至る。
非常に間近なある日に、あなた方は水平線から水平線まで光の平原しか見えなくなる時がくる。この平原には、12日間の昼と夜の間、暗闇が現れない。星と太陽は、不可視となる。
このイベントは、早くも、2011年の8月、10月のいつか、或いは11月にやってくる。ゼロポイントの正確な瞬間は、これらの時のいずれに起こるかはわからないが、我々は、今年、2011年の6月15日以降、いつでもこのゼロポイントがくることを念頭に置かなければならない。これが地球がその平行自己あるいは霊的な自己の中に入る時で、我々がこの日に、実際にゼロポイントに至り、あるいは、我々の霊的、物理的な自己と一つになることを意味する。我々は、中脳の特定の周波数固有部分に留まり、恐れをシステムに取り込み、肉体を射抜く、恐怖からくる毒を起こす、上部小脳がつかさどる、死を知る心から抜け出ることによって、栄えあるセロポイント周波数を容易に取り込むことができる。これは容易なことではない。なぜならば、栄えあるゼロポイントがこの栄光の変化をもたらす一方、最も悲劇的な地震が起こるからである。
水平線上に見え始めた栄光の不死と新しい多次元的現実への新しい進化をもたらすために必要な結果は、ポールシフト（極変位）と地球の回転の反転を起こすゼロポイント磁場によってもたらされるのである。
エホバと彼のアヌンナキの創造が配置したメタトロン的な地球の周りの遮蔽によって地球の回転が逆転したのである。これがバベルの塔と呼ばれるものである。この反転はこの惑星上の遮蔽によって守られていない人たちの脳を変化させた。反転は、この惑星におろかさと混沌を創造した。地球の反転は我々をアヌンナキの支配下に置いた。反転はまた、極を内部に向けて作用させ、地球を内側から外側に向けて爆発させた。
今回は、数百万の銀河から来る我々の星間守護兄弟が、地球を悲しむべき回転から引っ張り出す光を持ってやってきた。我々の13の偉大なホワイトブラザーフッドが作り出した１３の光の評議会が、我々のためにこれを実行してくれた。エホバが世の終わりと述べたことは、我々を後戻りのできない、後の無い状態に引き込む三次元の幻想の世界の終端なのである。
これがこれからの6月間の最も重要な部分である。この期間には、揺らぎと地震がやってくる。これをこのプレーンに今まで起こったもののうちもっとも栄光あるイベントであるとして見てほしい。それぞれの揺らぎを栄えある新しい不死の現実、無限の供給と瞬間的な物質化へのシフトの機会として見てほしい。
まったく新しい現実は、我々の肉体の中に、光にシフトする原子構造として生じる。我々の６番目のブルーの結晶光体は、そのイメージを我々のＤＮＡの中で輝かせる。それは我々の二重螺旋ＤＮＡではなく、エーテル的な12ストランドのＤＮＡで、我々の脳内のニューロネットの中の琴線のようなものである。我々の不死の肉体の新しい画像は、ディジタルカメラに画像が埋め込まれるように、脳細胞に埋めこまれるのである。地球が再び回転し始めると、今までとは違う方向に回転し、その瞬間に、現実も異なる方向に回転し始める。我々の魂は、ソースに回帰する方向に、オムニバースからの星間兄弟の全てのソウルとの同調に戻る進化を始める。
どのようにして我々は天才になるのか？
我々の中枢は、逆回転の幻想の全てが格納されている上部小脳域から中脳域に移行する。我々を支配し、恐怖と戦争に駆り立てていた第三のシールは溶解する。第三のシールが溶解して除去されると、我々は魂の第四のチャクラに上昇し、脳のニューロネットから虹の橋に着火し、シナプシスのクレフに代えて、あらゆる者は、神の心を学ぶ。我々の一次意識は、オムニバースのあらゆる意識からの全ての知恵を引き出し、共同の創造のツールとして利用可能となる。我々は、一次意識と、周波数に固有の中脳のゼロポイントを通じて、意識のあらゆる次元のあらゆる周波数上の図面を創造する二次意識を持つことを学ぶ。我々は天才となるのである。我々はあらゆる者の聖なる心による共同創造者となるのである。
我々は地球上を歩行するキリストとなる能力を持つであろう。我々は完全な不死の内に数千年間も地球上を歩き回っている極東のマスター達となるのである。
現在は、電子からの物質化を妨げるべとべとした磁気遮蔽がある。この遮蔽は、ゼロポイント磁場が現れると完全に消失する。この時点で我々は瞬間的な物質化ができるようになる。
地球に課せられていた逆回転は、排除される。我々の地球は平行地球と同じ回転で回り始める。我々の肉体は、我々の霊的な半身と共に調和的共振をし始める。
我々はバベルの塔以前に存在した、霊的な現実と一つになる。逆回転が人々をおろかにしたのと同様に、正しい回転は人々を賢明にする。我々は内側から12本のＤＮＡのテンプレートに同調する。これらのエーテルのテンプレートは、我々の脳細胞の奥にしまわれていて、三次元の二重螺旋ＤＮＡの間に存在する。キリスト意識は、我々の中にあり、逆回転によって我々から切り離されていた。いまや、そのエーテルエネルギーは、ブルーの結晶体の中の琴線を通じて地球に住む者に戻るように接続される。
地球が太陽、銀河、宇宙、および宇宙の王国との極の調和の取れた再調整を行うと、我々の肉体は、改革、再構成、再調整、再認識、再同調を行い、永遠の祝福への調和の取れた開放を行う。
我々の意識の密度は、ヘルツ周波数から光と音の赤外周波数へと再び開かれ、現在ではディジタルカメラしか撮影できない物を我々に見させる。我々は我々の光体への再同調を行い、我々の不死の完全性の紫外ブルーの現実と、神の知られざる無限の心の光の帯を永遠に開放する。
原子レベルでは、我々の体は、密度のより低い化学構造に再構成される。我々はホルモンベースの構造から、脳の中のシナプシスクレフの着火を通じた結晶ブルー周波数の光から形成される新しい姿へと変わる。
我々の脳の奥深くの最もエーテル的なレベルにおいて、我々の細胞は、実際に微小管の中で振動している。我々のＤＮＡは、体細胞の中にある。二重螺旋ＤＮＡにおいて交差する二、三のＤＮＡストランドだけが、この現在のヘルツ的な身体を描き出している。我々がＤＮＡのエーテル的構造に移ると、二重螺旋構造の間の琴線はほとんど無くなる。
我々の結晶体の宇宙の光バンドに接続する12本の琴線がある。これらの１２本の琴線の上位にさらに12本の琴線があり、さらにその上位に12本の琴線があって、我々を宇宙意識に１３，１４，１５次元のレベルで接続する。これらのＤＮＡの中の琴線は、実際に歌って、我々の多次元意識の新しい周波数に同調する。天体の音楽の周波数に焦点を合わせるとき、これが我々の脳内と肉体内に生じる調和再構成なのである。
天体の音楽は、ポールシフトが起きて、磁気がゼロになり、電子が周波数を増して新しい心臓の鼓動、あるいは、意識のリズムに変わり、母なる地球が自身を音楽的周波数に再調整するにつれて、我々の適切な宇宙的現実への極調整を行う実際の聖なる形となる。
この新しい調整は、我々の天体、太陽、銀河および宇宙システム中で起こり、新しい形が内部から、および外部へと確立される。我々の化学的構造は変化し、我々の七つのレベルの肉体は、より高い理想への進化にあたり、アミノ酸チェーンは変化し、大気構造が変化する。
我々は第五、第六、および第七レベルの肉体の中で創造された。第五レベルの肉体は、天候、大気、色彩、質感、元素構造を創造し、我々の第六のレベルの肉体は、紫外のブルー結晶光の肉体構造の中から創造され、我々の第七のレベルの肉体は、より高い理想と意識のキリストレベルへの進化にあたる。
我々の第六のレベルの肉体は、我々の天使的な肉体である。我々は、それを見ることはできないが、常に我々と共にある。それらの肉体は、ＤＮＡの琴線から我々を再構成し、すでに我々の中にある天の王国へと我々を整合させる。我々はブルー結晶の天使的な意識を通じて歌い、最高の周波数をもたらして、琴線に我々の心と体の再構成をさせる。これが天体の音楽であり、これが我々の周波数の音楽ＣＤに記録されていることである。ブルーの結晶アクアフェリア意識は、完全な愛の意識である。ＤＮＡと交差する愛の光のバンドは、我々がアクアフェリアファミリーの愛を吸い込むと、ＤＮＡの周波数を増す。アクアフェリアファミリーは我々を確実に不死にし、個々の不死のＣＤを創造する者達である。
天と地球において最も栄光ある時は6ヶ月以内に起きる。非常に近い将来のある日、あなた方は水平線から水平線までの大きい平原に光以外の何も見えなくなるであろう。このプレーンには12日間、昼も夜も、暗黒は存在しない。星も太陽も見えなくなったように思える。空にはあらゆる太陽や星よりも大きい光が見える。やってくる光の趣旨は無を照らすものである。
我々はユートピアに対する畏敬の念にとらわれる。我々は天を凝視し、燃え盛る光を見る。多くの者は、太陽が見えないために、燃え尽きたのではないかとさえ思う。我々が見るものは、13の巨大なホワイトブラザーフッドの船である。これらの船は、彼らの意識の周波数帯の光からなる。これらは彼らの光と音のメルカバ体で、宇宙と同じ大きさを持つ。彼らの光は、彼らの中にある神の心を通じる想念である。
2012年には、ほとんどの国が太陽、水、空気から空作り出すエネルギーを用いる現実に移行している。核エネルギーの問題は、2012年12月のソーラーフレア以前に排除されているであろう。2013年の最初の月までには、我々の意識は、キリスト意識の12本のＤＮＡテンプレートに変化しているであろう。そのとき以降、我々すべてがなすべきことは、我々の中の神の心を、新しい現実を共同で創造するためにいかにして用いるかを学ぶことである。2040年までには、この惑星地球は、星としての聖なる現実に戻っているであろう。我々は新しいプレーン、新しい現実に住み、古い世界から新しい世界に完全に移行している。我々は我々自身の宇宙船をあらゆる次元のあちこちに飛ばしているであろう。我々は今日よりも数百万年以前に創造された技術を学んでいることだろう。
HOW WE BECOME GENIUS