ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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新党市民静岡7/27:脱原発!の日本へ向かって力強く踏み出そう

2011-07-27 09:49:10 | 代替ニュース
原発国民投票目指し議連発足
7月21日 20時45分

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、民主党の有志の国会議員は、21日、原発の是非を問う国民投票を実現させるための議員連盟を発足させ、今後、具体的な検討を進めていくことになりました。

ことし3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、櫻井財務副大臣ら民主党の有志の国会議員は、国民の原発への関心が高まっているなどとして、今後の原子力政策の進め方は、国民投票で決めるべきだと党内で呼びかけてきました。そして21日、櫻井副大臣らおよそ20人の民主党の衆参両院の国会議員が、国会内で会合を開き、原発の是非を問う国民投票を実現させるための議員連盟を発足させました。

会合の中で出席者からは、「原発を政争の具にすべきではなく、国民投票で原発の是非を問うのが理想的だ」という意見が出された一方で、「国民投票を行う時期については慎重な検討が必要だ」といった指摘も出されました。議員連盟では、今後、月に2回のペースで会合を開き、原発の是非を問う国民投票の実現に向けて、具体的な検討を進めていくことにしています。

脱原発国民投票が現実味を帯びて来た

脱原発!を正面に掲げ続ける日本で唯一の政治団体「新党市民」は原発国民投票の実現を支持し、クリーンエネルギーに基づく自然環境と共生する新しい文明の創造をめざして活動をこれからも続けていきます。従来の政党の枠組みでは解決のつかない史上最大の国難に今、日本国民は直面しています。この事態を打開するためにぜひ、読者の皆さんの積極的な活動への参加をお願いすると共に、暖かいご支援をこれからもお願いします。

新党市民静岡 設立責任者 古谷 茂


【投稿記事】アセンションにおいて呼ばれたときの対処方法

2011-07-27 09:11:59 | アセンション
(たきさんからの投稿)
アセンションの日が来たとき、連絡が必要なグループ全体は、それを同じ瞬間に受け取る。あるものは、深い眠りについており、他は、日常活動をしている。この連絡は、その瞬間に、増幅されてあなた方とあなた方のメンタル体の内部の神を呼び覚ます。この覚醒は、通り抜けなければならない新しい問題ではなく、明らかなものである。次はこの呼び覚ましをどのように受けるかである。

受け入れは、あなたが次元上昇に同意することを意味する。はっきりとした同意なしにうなずくだけでは不十分で、”はい”という意思がどのような方法であれ、示されなければならない。”私は、私である。(I am that I am)”が用いられる言葉として適切である。あるいは、聖なる意思に同意するどのような形であっても良い。

アセンションの第二章は、同意の後の次の態度に表れる。ベッドに横たわっていても、服装を整え、建物の中から迅速に出掛ける用意をする。旅行の必要はない。ただ、人工の入れ物である、建物、電車、車などから外に出るだけでよい。予告無しに人が消滅できる場所を選択し、そこに行けばよい。建物の入口ではうまくない。地面に足を踏む、表面が覆われていない場所ならどこでも、入口のそばではないところが良い。あなた方は呼ばれる日と時間を選択できる。体を突き抜けるエネルギーの注入を待つが良い。

子供達は、母親とともにアセンションの場所に連れて行っても良いが、アセンションの間は母親から離れさせる。他の親達も次元上昇するのであれば、その場所にいてもよい。すべての次元上昇候補者は、このようにして呼ばれる。準備のできていない者は、呼ばれない。このような者は、アセンション候補者に手を引かれてゆくようなことはできない。

呼ばれるかどうか、心を開放して待ち、閉鎖された場所から外に出ること。何も宣告はしないこと。ただ単に、呼び声が聞こえた場所に行くこと。アセンションの時と場所が、告げられることはない。

この指示はわかったかね?体を覆う場所から外に出て、エネルギーの高まりを待ちなさい。あなたの同意に伴う神の呼び声に対する答えに集中しなさい。体をアセンションできる場所に置くことが必要ななすべてのことである。息を整え、心にとらわれず、入ってくるエネルギーに集中しなさい。

今忙しいかな?もちろんそうだ。それがアセンションを妨げる希望を宣言するエゴの手段なのだ。エゴのコメントは無視しなければならない。アセンションはこれからの数ヶ月の間におきるから、すべての者は私の指示を心得ておいてほしい。他の人にもこのメッセージが伝わるようにしてほしい。

私のチャネルがたとえば飛行機に乗っている場合には、どうしたらよいのか、と質問してきた。必要なことができる機会を待ちなさい。もしも特に長いフライトだったらアセンションのためにトイレに行きなさい。その結果飛行機には何事も起きない。ただ一人か二人乗客がいなくなったことに気が付くだけのことだ。

神からの呼びかけに受け入れの必要はない。この波に乗らない者を正す訓練の手段はない。次の波は、約一年後に来るだろう。これは最も難しい選択で、多数がアセンドすると次の年のアセンションでは苦痛が少ないからだ。第一の波でアセンションをしない選択をすると、残る者の生活の質は明らかに落ちるからだ。地球に残される者だけではなく、宇宙のすべての生物にとってのアセンションの重要性を考えてほしい。あらゆるアセンションは、人間に、新しい生活と、今の集合意識に、真の差をもたらすのである。

成長と発達のときは、アセンションの呼びかけによって応えられる。次には、新しい地球が生成されるように、集合意識のネガティブなダイナミックスを変えなければならない。次元上昇に選択される者は、そのような選択をした者である。国や、大陸によって差はない。すべての者は、一緒に呼ばれる。陸上の新しい光は、あなた方すべてが要求していた差をもたらすのだ。

わたしは、わたし。

次元上昇したマスター、サンジャルマン
Compte de Saint Germain's Blog