
5月5日は原発ゼロの日
VIDEO5月5日の原発ゼロへカウントダウン〜経産省前テント
おはようございます。
刻々と人類の解放へとカウントダウンが進んでいます。すでに、人類が永年夢見てきたフリーエネルギーが登場して、化石燃料と原子力を古い歴史の遺物へと変えようとしています。
(ENN・「いま知って欲しいこと」 井出治)
私たち日本国民は、ヒロシマ・ナガサキに続く第3の核災害を体験した今、もう2度とこのような惨事をくり返すことをしないと心に刻んで、新しい時代に向かわなければなりません。
核エネルギーの永遠の放棄は、私たち日本人に課せられた大きな使命であることを自覚して、世界に先駆けてクリーンで安全なエネルギーへの移行を果たそうではありませんか!

脱原発:64自治体「首長会議」が「原発ゼロ」決議ー毎日新聞
4月28日には全国64市町村長が「脱原発をめざす首長会議」を結成して、原発ゼロ社会への道を着実に進むために立ち上がりました。世話人の1人に選出された桜井勝延・福島県南相馬市長は記者会見でこう語っています。
「被災者は心が折れかかっている。全国の首長と連携して再建に向け頑張りたい」
私たちは5月6日の世界解放デーの前日にあたる明日5日こそを、日本人が完全に原子力エネルギーから解放されるイブとして祝おうではありませんか!
安心して暮らせる真に平和で豊かな日本の建設に向かうスタートラインに、すべての国民が立って一歩を踏み出す日としようではありませんか!
子どもたちが真に幸福に生きる未来へ向かう子どもの日としましょう!
では・・・☆F★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さんこんにちは私はゼウスアシュタルです。我々は皆さんの中に、とても多くの輝く光を見つけ出しました。それは我々と同じ愛の波動なのです。
皆さんは全員我々のクルーでありリーダーなのです。ここに光が集まっているからです。この様に上も下も同じ波動になりそれは皆さん達の光がシャンバラさえも貫いているのです。
皆さんは多くの戦争があり、つい最近まで大きな戦争は家族のお年寄りたちに聞けば、理解できる事と思われます。皆さんの家族の一人は昔に戦争で亡くなった方達がおられることと思います。
この様な苦しい時代の文明を、皆さんは生きてきてこれから光に全員が上昇する事となります。それは忘れられていた皆さん達の本当の家族達との再会であり、あなたは完全意識で過去現在未来を思い出すからです。
それは多くの地球の人々と各惑星から来たスターピープルとの再会であり、これが実現するからです。皆さんはこれから宇宙文明の中において、基礎を我々とシャンバラの皆さん達の愛の中で築いていくのです。
光の銀河連邦ゼウスアシュタルより5/3:愛の中に存在する光のリーダーたち
アシュタルコマンドのあなた方の友人たちは、今の時点であなた方が歴史上での新しい時代に近づくにつれて、今まで言われている世界の変化が、日々形を表し、滞りなく進行しているのを見ています。
世界は壮大な規模で変化して、地球上の1人1人のすばらしい向上と暮らしの進歩が実現します。
全ての人には新しい道と新しい経験の選択が可能なので、寒さの中に取り残される人は誰もいないでしょう。
あなた方の物語のこの章は、これから先に間もなく終わるでしょうが、あなた方一人一人には、非常に多くのすばらしいサプライズが待っているので、物語は始まったばかりであると言え、次のページをめくって冒険物語を書き続けるようにしてください。あなた方の物語は、この宇宙全体の存在たちに読まれる事になるでしょうし、叙事詩的なドラマの武勇談であると言えます。
【投稿記事】アシュタル・コマンド5/2:壮大な規模で進む世界変革
1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。最近世界中で何百万の人々が盛大にアースデイを祝いましたね。そして今日はグローバル・ラブ・デー(世界愛の日)です。そしてもうすぐワールド・リバレーション・デー(世界解放デー)です。あなたたちの地球への愛、お互いの愛、そしてあらゆる国の人々が喜びを持って恐れなしに暮らせるような自由への愛・・そのような愛を祝うこれらのイベントを僕たちは祝福します。
2. 許可を得て、2003年4月11日付グローバル・ラブ・デー・ファンデーションの最初のニュースレターから一部ここに引用しましょう。
*******************
愛は私から始まります。
世界中の人々が一緒になって、私たちの心の中にある愛を認め、祝い、分かち合いましょう。
今日は、愛が私たちすべてを結びつけるつながりであることを思い出す特別な日です。
愛はまた、それが触れるあらゆるものを癒し、変容させる素晴らしいパワーでもあります。
*******************
私たちはだれでも、このエネルギーをそのまま表わすときには、強力な愛の力になります。結局私たちは何もする必要はありません。愛を感じ、愛になるようにすればいいのです。それほどシンプルなことです。グローバル・ラブ・デーはただ単に、「愛は私たちそのものであり、それを分かち合うためにあることを、私たちの人生のあらゆる瞬間に思い出そう」と言っているのです。
3. そうです、愛する魂たちよ。愛はそんなに簡単なことです・・ただあるがままにすればいいのです。愛という言葉はよく話され、書かれ、読まれていますが、愛のパワーとそのたくさんの表現法が正しく認められていないかもしれません・・たぶんそうでしょう。愛と光は、創造主の根源的エネルギーの言わばふたつの面で、コスモス(大宇宙)の中でもっとも強力なパワーです。地球が第四密度に到達するまでほとんど時間がないこの瞬間ではとくに、愛があらゆる魂たちのアセンションへの鍵であることを理解することが重要です。私の母に、彼女と僕が愛と光について話した本のその部分をここに入れてくださいと頼んだのはそのためです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

VIDEO【5・5原発ゼロの日】斎藤和義 ずっとウソだったーLIVE福島 会津若松

VIDEOフライングダッチマン:ヒューマンエラー
VIDEO山本太郎さんが小倉智昭さんと加藤浩次さんを問い詰める

VIDEOさよなら原発5万人集会/山本太郎さん 2011.9.19

VIDEO街カフェTV:911新宿・原発やめろデモ!不当逮捕 3
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本における地震の全体の影響が明らかになるにつれて、その甚大な損害、人命の喪失、そして地震後のずっと大きな危険性について注目が集まっています。
核エネルギーを動力源としての使用を継続しても良いかどうかについて、これによって世界中が疑問を持つようになりました。危険がもっと公表され、より長く続けれられば、疑い無く、世論は核エネルギーの使用に反対するでしょう。
残念なことに結局、深刻な状態にならない限り真実は明るみに出ないのです。すでに代替エネルギーに対する声が高まっていますが、私たち連合は、すでに利用が可能となっているフリーエネルギーを推進することになります。
悲しいことですが人類は、災害に直面するまでは目覚めないのです。しかしそれが新しいアプローチへのステップであれば、有益な結果がもたらされるものと見ることができるかも知れません。
フリーエネルギーは、今あるとてもたくさんの問題を解決して、この時代におけるもっとも偉大な1歩となるでしょう。あなた方の生活における差は見かけ上のものです。あなたの前にあるアセンションへの道に進み出ましょう。
【投稿記事】サ・ルー・サ3/18:核エネルギーの廃止に向かう世界
1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。広大な範囲をカバーするためには少なくても5つの送信機をハイジャックしなければならないが、この独立系テレビ局の幹部は放送にメッセージがインポーズされていることにさえ気づかなかった。おそらく、このメッセージは地球外のソースから流されたものだと思われる。ニュースキャスターはまったく状況に気づかなかったようで、いつも通りに放送を続けた。その声はゆっくりと静かに、まるで水を通してエコーがかかっているような音質でメッセージを伝え続けた。メッセージのスクリプトは以下である。
********************

VIDEO1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ
こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。
長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。
私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについて、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。
静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。
私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたのです。
原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことになるのです。
あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。
1977-Alien Voices from Space, 2
参照:
1945年8月、第二次世界大戦敗戦後、日本では連合国から原子力に関する研究が全面的に禁止された。しかし、1952年4月にサンフランシスコ講和条約が発効したため、原子力に関する研究は解禁されることとなった。
日本における原子力発電は、1954年3月に当時改進党に所属していた中曽根康弘、稲葉修、齋藤憲三、川崎秀二により原子力研究開発予算が国会に提出されたことがその起点とされている。この時の予算2億3500万円は、ウラン235にちなんだものであった。
1955年12月19日に原子力基本法が成立し、原子力利用の大綱が定められた。この時に定められた方針が「民主・自主・公開」の「原子力三原則」であった。そして基本法成立を受けて1956年1月1日に原子力委員会が設置された。初代の委員長は読売新聞社社主でもあった正力松太郎である。正力は翌1957年4月29日に原子力平和利用懇談会を立ち上げ、さらに同年5月19日に発足した科学技術庁の初代長官となり、原子力の日本への導入に大きな影響力を発揮した。このことから正力は、日本の「原子力の父」とも呼ばれている。
VIDEO【必見!】原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・