ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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サ・ルー・サと共に歩んだ5年間:(8) 2008年から光の反撃は開始した

2013-03-01 13:25:45 | GFLJメッセージ

10・14の意義についてもう一つ付け加えておきたい。それは、終末予言との関連性である。2008年以前のふるやの森の最大の関心は終末予言の実現可能性にあった。

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このブログも最終段階に入ってきたと感じている。ジョン・タイター未来予測ホピ予言、そしてジュセリーノ予言をこれまで重要視してきた理由は、それ以外の情報が告げる終末予測と一致するからである。

読者に一読をお勧めするのが、中矢伸一氏の日月神示研究の集大成ともいえるこの書である。特に強調して紹介したいのは「子の年真ん中にして前後10年が立て替えの正念場」と書かれている点である。中矢氏は子の年を2008年と解釈して、「2003年ー2013年」を終末のピークと予測している。

2008年は、ジョン・タイターがアメリカ内戦が本格化して中国の軍部独走が始まる年と予測しジュセリーノが、地震・テロの多発による本格的な文明崩壊が始まると予言した年でもある。そして、その前兆がこれから2007年の終わりにかけて現象すると予測される。並行して世界経済の崩壊も多くの専門家が予測している。アメリカのドル一極支配の終了はもうカウントダウンに入っているのである。

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神からのメッセージ 2(2007,8/17)

「子の年」を2008年とする解釈には なわ・ふみひと氏 も同意している。

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●日月神示には、具体的に何年何月に何が起きるといった記述はない。ただし、それをほのめかしたものは、所々に見受けられる。
 子の歳真中にして前後十年が正念場。
 という記述である。
 この「子の歳」が、仮にわれわれに巡って来る一番近い「子歳」を示しているとすると、それは1996年である。
 この年を中心とした前後10年とは、1991年から2001年までの期間を指す。あるいはこれが、前10年、後10年を意味しているとすれば、1986年から2006年ということになろう。
 いずれにせよ、われわれはすでに「正念場の期間」に突入してしまっている。
 各宗教で叫ばれている「世の大峠」「最後の審判」は、もう始まっているわけである。

 
 「子の歳」は1996年ではなく、その12年後の2008年だと思われます。この歳を真ん中にして前後10年というのは、2003年から2013年まで。マヤの予言などから判断しても、2013年から地球は次元上昇することになっています。ということは、すでに2003年から正念場に突入しているのです。(なわ・ふみひと)

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2008年にピークに達した闇の勢力の人類コントロールは8月1日のファーストコンタクト公示によって終了が宣言された。そして10・14以降の世界は闇の勢力の支配終了後の新しい地球文明創造への準備に関心の焦点が移行したのである。

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私たち銀河連邦は、皆さんがこれから物質と霊性の両面で進化に向かうのをサポートするために、今メッセージを 送っています。皆さんがこれから迎えるゴールデンエイジの計画はすでに創造主によって明らかにされ、現実化しつつあります。今回のファーストコンタクトは その計画の一部であるだけではなく、はっきりと古い体制の終了を宣言するマーカー(目印)なのです。天界のシナリオは少しでも多くの魂をアセンションに向 けて高めようと願う非の打ちどころのない完ぺきで壮大な計画です。

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【再投稿】サ・ルー・サ10/1,2008:10・14のイベントを前に