ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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GFLJ1/21,2014:おちついて混乱期をくぐり抜けよう

2015-01-21 09:42:59 | GFLJメッセージ

速報!

イスラム国人質(合成加工映像)事件と 日本・イスラエル首脳会談要旨(1/19)、政府は自衛隊海外派遣恒久法の成立を目指す考えを明言(1/19)

イスラム教過激派組織「イスラム国」とみられるグループが公表したビデオ映像は合成、加工された疑いがあることが20日、分かった。映像を分析した日本政府関係者が明らかにした。(毎日新聞1/20)

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怖れていた危惧が現実のものとなった。。。(街カフェ1/21)

中東の混乱、カナダ・オーストラリア・フランスと続いたテロ事件はもう他人事 ではないのだ。安倍自民の集団的自衛権行使などの安全保障・防衛・外交政策は、偏狭なナショナリズムを煽る稚拙な対立手法で突き進むものであり、そんな事 を続けていれば、いつかは911事件で顕著なアメリカ石油利権勢力とイスラム過激派勢力との危険な対立を日本国内に呼び込むことになる。

つまり、世界で、特に中東で活躍する日本人の生命を危険に曝す事だと・・・

街カフェTVでも放送してきたし、我々中道リベラル無色透明市民は、暴走する安倍自民政権に対して繰り返し注意喚起して来たのだが、既にパンドラの箱は開けられてしまったようだ。

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世界で続くテロ事件と混乱の波が日本にも押し寄せようとしている。3度にわたる不正国政選挙でねつ造された安部ニセ政権は、いよいよ世界核戦争計画の最終段階に進もうとしている。

果てしのない混乱と紛争、人工災害は、目的と計画を持って作り出されているのだ!

3回の世界大戦で世界を破滅させて、一握りのエリートが世界の富を独占して生き残った人類を奴隷化するNWO(世界支配計画)は、すでに19世紀のアメリカで立案されていた。

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GFLJ9/25,2014:1871年に計画されていた第三次世界大

アメリカ南北戦争(1861-1865)南部連合の将軍として活動したアルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。

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 アルバート・パイクの予言  第三次世界大戦

■1 回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。

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中東にイスラエルを建国して、イスラム国との間で宗教戦争を引き起こすことはすでに19世紀に確定していたシナリオだったのだ!ユダヤ金融資本勢力はアメリカ政府内部に浸透すると共にソビエト共産党幹部に資金援助をして、1917年にロシア革命を成功させて人類史上初の共産主義国家を成立させた。レーニン・スターリン体制の下で無数のロシア正教のキリスト教徒、自由主義・民主主義活動家が収容所に送られて、虐殺された。

一方のアメリカでは、反共産主義の名目で軍備拡大が進められていった。アメリカとソビエトの対立構造は、この後続く戦争の計画に不可欠なユダヤの両建て戦略だったのである。

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【再投稿】タイター予測とこれからの世界 

太田龍氏はシオン長老の議定書のあとがきでこう述べている。
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敗戦後の日本は、戦勝連合国である米国及びソ連共産主義勢力の占領下に置かれた。そしてこの戦勝国による日本占領は、講和条約締結によって終結するどころ か、その後もずっと現在に至るまで継続しているのみならず、その占領政策はますます苛酷の度を強め、よってもって日本滅亡、日本亡国へと陥れつつある。

この事実は現在、一部の日本人有志にはある程度理解されているであろう。しかし、この程度の理解の水準では、我々は、イロハのイにも達していない。
資本主義(自由主義、民主主義)と共産主義の対立、闘争という。しかしこの闘争は、実は国際ユダヤが、彼らの世界征服綱領を実現するための、国別に演出した 八百長芝居にすぎない。資本主義も共産主義も、ユダヤがゴイム(非ユダヤ人・家畜)をペテンにかけて、世界人間牧場に誘導するための両建て双頭作戦なのだ、という。

そこのところが理解できないと、ナイーブな、または初心(ウブ)な日本人は、昔も今もそしてこれからもずっと、「複雑怪奇」な世界情勢に翻弄され続けるだろう。
日本民族の一部先覚者が、ユダヤの正体そしてユダヤの双頭作戦の事実に初めて気づいたのは、第一次大戦時、そしてその最中に突如として発生したかに見える1917年のロシア革命を通じてである。
この先覚者の一団のその最先頭、その最先端に、四王天延孝陸軍中将がいた。(略)

四王中将に続く人物は、旧帝政時代からロシア語専門家として、あるいは久保田栄吉のごとくロシアに長期滞在し、または陸軍関係の将校でロシア語教授を務めた北上梅吉(筆名)などであろう。(略)
こ うした人々の努力によって、ソ連共産革命なるものが、労働者革命とは真っ赤な嘘、実は厖大な量のニューヨーク・ウォール街ユダヤ国際金融資本の資金援助を 受けたユダヤ人共産主義革命家による、ロシア人民皆殺し、ロシア民族根絶やしの大殺戮運動であることが徹底的に暴露された。(略)
(平成16年7月12日記)
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敗戦後の日本は戦前の神道天皇体制をGHQ占領軍の国家破壊戦略の下で否定されて、GHQが養成した日教組に所属する教師の洗脳を受けて、大東亜戦争をアジア侵略戦争であるという自虐史観を多くの国民が植えつけられて今日に至っている。
敗戦国のドイツと日本だけを戦勝国の連合軍が一方的に「戦争犯罪者」として裁いたニュルンベルグ裁判・極東軍事裁判は明らかな国際法違反である。
しかし、戦争一般は誤りであり、武力によらない国家間の紛争解決がこれからの日本の進むべき道である。ユダヤ教国家とイスラム教国家の間で核戦争を引き起こす計画に日本を巻き込もうとする計画に、今私たちは目を向けなければならない。

☆F★
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