ニュースフラッシュ3/13,2015
3月13日は不正選挙裁判
リチャード・コシミズ「2015年3月13,14日は東京に集まれ!」
不正選挙裁判@東京高裁、大集会@豊島公会堂、FACT講演会withベンジャミン・フルフォード@綿商会館
◆リチャード・コシミズ氏は2013年に東京高裁で不正選挙裁判を起していますが、斎藤隆裁判長が原告に発言の機会を与えず、証拠書類をすべて却下して逃げ出したそうです。次の動画がその時のものです。終いには怒号が飛び交っていますが、高等裁判では異例の事でしょう。
2013.10.17 不正選挙裁判東京高裁102号(顔出し版)
https://youtu.be/0FcSLsrmQvg
◆「火事と喧嘩は江戸の華」デカければデカイ程面白いですね。コシミズ氏は千人規模で高裁のロビーで歌を唄うそうですが、それでもマスゴミはスルーするでしょうね。
不正選挙007_ 裁判所も腐ってる東京高裁102号裁判
また安倍政権は軍事政権を樹立すべく急いでいるように見える。(中略)おそらく彼が軍事政権樹立を急ぐ理由は、13日金曜日に東京高裁における安倍政権が不 正選挙によって権力の座に着いた証拠を日本独立党によって提出された裁判があるからだろう。ここで以前に報告したように、安倍を権力につけた投票の90% 以上はムサシエンジニアリング製の機械で計数された。ムサシエンジニアリングはフォーテス資産管理会社によって所有されている。フォーテス社はデイビット・ロックフェラーの外交評議会のメンバーであるピーターL・ブリンガーによって率いられている
フルフォード情報 15/3/9:歴史的な黒鳥事件が差し迫っている多くの否定できない兆候が今存在する
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ウクライナやシリアにテロリストを送り込み世界を掻きまわすロスチャイルドと番頭のジョージ・ソロスに対して、プーチン大統領が逮捕令状を出したとロシア国民に発表したそうです。
ソロスはルクセンブルグの複数の銀行で外貨デリバティブを行って、ロシア経済の破壊工作を行っていたそうで、これはEUの銀行協約(バーゼルⅡ)違反です。
プーチンは、FRB議長と会談を行い、ロックフェラー、ロスチャイルド、ソロスやマーク・リッチなどが金融市場やデリバティブ市場で不正を働き、世界中に社会混乱を巻き起こしていることに対して、ロシア政府は絶対に許さないとはっきりと伝えたそうです。
◆ジョージ・ソロスだけでなく、ブッシュ一味などの犯罪者らを国際刑事機構に指名手配を要請したとの事ですが、いよいよ闇の組織の解体が始まり、世界の金融システムが新しく生まれ変わり、NESARAが本格導入されるようです。
ベテランズ・トゥデーはプーチンにイルミナティの犯罪の証拠資料を公開するよう要請しました。
本日のベテランズ・トゥデー・ラジオにてゴードン・ダフ氏は重大な情報を暴露しました。
アメリカの上院議員(ランド・ポール議員を含む計47人の上院議員)は、ローガン決議を侵害し、イラン政府と接触してイランとの平和協定の妨害を試みた反逆罪で逮捕される可能性があります。米司令官らは上院議員の一掃に取り掛かるべきです。
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世界銀行とIMFの理事会は資産の裏付けに基づく通貨制度への移行を宣言 2015年3月9日
◆世界の金融制度改革と並行して、ディスクロージャーとETやアガルタ人とのファースト・コンタクトの準備も行われているとの事です。
黒田総裁ついに白旗…国債「リスク資産化」で高まる暴落危機(日刊ゲンダイ3/13)
日銀の黒田総裁が封印してきた「危機」が、いよいよ表面化してきた。世界の金融当局者でつくるバーゼル銀行監督 委員会(本部・スイス)で、国債を保有する金融機関に自己資本の積み増しを求める新規制の議論が過熱している。従来、リスクゼロの安全資産とみなされてき た国債を、リスク資産に評価を変える大転換は最悪、日本国債の暴落を招きかねない。黒田総裁が恐れていた事態が現実となりつつある。
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