イギリスの主要な日刊紙のデイリー・ミラー紙は6月23日(2014)に、「元アメリカ海軍大佐が17年間火星植民地に勤務していたと証言」と題する記事を一面に大きく掲載した。
ケイン元大佐はまた、「宇宙艦隊(Space Fleet)と呼ばれる秘密の国際的な地球防衛軍に勤務していた」と証言している。この地球防衛軍には、アメリカ・ロシア・中国からの隊員が派遣されていた。ケイン元大佐は火星で17年間5つ地球基地を火星原住民の攻撃から防衛することを任務としていた。エクソニュースTVでの証言で、元大佐は3つの異なるタイプの宇宙船と爆撃機の操縦の訓練を受けたと述べている。
ケイン氏はさらに、訓練はルナー・オペレイション・コマンド(Luner Operation Command)と呼ばれる秘密の月面基地と土星の衛星チタンなどの深宇宙で行われたと述べている。ケイン氏は、20年間の勤務を引退する時の式典は月面で行われ、式典にはラムズフェルド元国防長官を始めとする首脳陣が出席していたと述べている。(訳:古谷)
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主流メディアが、秘密の宇宙計画の真相を大きく報道した事実は、今私たちにとって重要な意味を持っている。すでに、これまでにアイゼンハワー元大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーさんが、「米国は宇宙人と共同で火星移住計画を進めている」と発表している。
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34代米国大統領のアイゼンハワーのひ孫のローラ・アイゼンハワー氏は、インタビューで米国が 宇宙人達と協力して研究していて火星移住計画が進められていると語った。
宇宙人の協力を得てジャンプルームという施設からテレポーテーションで火星まで20分で移動するジャンプルームはロサンゼルス国際空港の隣の施設にあり火星移住はすでに始まっている。
この計画はプロジェクト・ペガサスと言われ1970年代から始まり、すでに5万人が火星に移住していると語っていた。
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ローラさんのインタビューの一部は、日本語字幕付きでネット上で公開されている。
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アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略
地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。
彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。
これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。
現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。
戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。
アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。
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異星人による人類奴隷化計画は、すでに人類の地球到着時から始まり、第二次世界大戦でナチス・ドイツと共謀した大量人口削減戦略が本格化した。戦後にナチス思想とETとの共謀関係はアメリカに引き継がれて現在に至っている。
ローラ・アイゼンハワーさんが発表した「火星移住計画」とは、「世界核戦争からの闇の勢力の火星避難計画」であり、ケイン氏が証言した「火星基地防衛」とは、正確に言えば、ネガティブなETと闇の勢力が共謀したNWO計画の推進を妨害する銀河連邦(宇宙連合)の活動の阻止なのである。
そして、世界核戦争と人口大量削減のシナリオが、今私たちの前で急速に現実化しようとしている。
追記
CNN.jpが7月25日に「1960年代に米軍による月面基地計画が練られていた」という記事を大きく掲載した。
月に米軍基地の極秘計画、核実験の構想も 1960年代の文書公開
政府とマスコミは、これまでの情報隠ぺい政策を大きく転換して、これから開始する宇宙文明との公式コンタクトに人類を備えさせようとしている。
なお、銀河連邦の緊急着陸がまじかに実現することをさまざまなソースが伝えている。
1 今から参ります、しっかり顔を上げて見ていてください。 WE COME. BEHOLD LOOK UP!
2 <緊急拡散希望①>(銀河連邦の)地球着陸が間近に行なわれます
読者は心構えを整えておいてほしい。「その瞬間」はすでに開始している。
☆F★
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GFLJ7/25,2013:メディアが異星人支配の真相を報道し始めている
これまで、新聞やテレビでほとんど報道されることがなかった宇宙と地球の歴史の真相をメディアが報道し始めている。それは、地球外文明が実在して、これまで地球を訪れてきたという報道にはとどまらず、はるか数百万年前にさかのぼって地球を侵略し、地球上の闇の勢力をコントロールして地球人類を奴隷支配し続けてきたという歴史の真相の暴露に及ぶ報道である。
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GFLJ7/21,2014:私たちは平和な地球の未来へ向かう
「陰謀論を信じない」と語っていた人々も、もはや目の前で現実化していく日中戦争→世界核戦争のシナリオを否定することはできないはずである。偶然の積み重ねによって戦争が起きるのではなく、戦争という結論が先ず決まっていて、その結論に導く環境と条件が整えられていくのだ。戦争を推進するための安部政権という結論が先ずあって、そのための不正選挙が実行されたように・・
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GFLJ7/10,2014:異星人と闇の勢力の共謀の真相が明らかになりつつある
私たちはまもなく行われる驚くべき真相の公開を前にしている。一部のネガティブな異星人たちは「これから地球を訪れようとしている」のではなく、すでに人類の地球上への誕生と同時に地球上の活動を開始して、地球乗っ取りと人類奴隷化計画を推し進めてきたのである。これまでにネット上で明らかにされている異星人の人類支配の歴史と地球上の政府とのコンタクトの一端は以下である。
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地球先住ETではないETから入手したテクノロジーと開発につぎこんだ何十億ドルもの資産によって月面と火星上に秘密軍事基地が建設された。エイリアン・テクノロジーはHAARPのようなプロジェクトの中心となり恐怖心を駆り立てるバイブレーションを放送することで大衆の行動のコントロールが行われた。このようなマインドコントロールは人類を権力者に服従させて殺人兵器を作りだすために定期的に実施されてきた。
2001年9月11日の陰謀の全体像を取り巻く情報から真相をふるい分ける必要がある。これらのイベントの背後にある真相は次第に表面化することになるが、主要メディアが伝えていたようなテロ事件ではなかったことはもはや明白である。もちろん、そこで行われた行為は合法性のある戦争や拷問でもないし、国家行政と関わるものでもない。
このイベントのヴェイルをはがせば、そこに人類の奴隷化をめざすメディアと宗教団体の共謀が明らかになるだろう。同じように、空を覆うケムトレイルは地球温暖化を緩慢にする善意の取り組みどころか、今では人類すべてを汚染している重金属と生物兵器に満ちているのである。このような生物兵器はワクチンに用いられているものと関係しているが、緩慢な病気による病死に代えて即死による死亡者を増加するようにデザインされているのである。
ディスクロージャーを単なるUFO実在の発表だけに終わらせてはならない。真実は人が認めたがること以上に入り組んだものである。地球上の権力に真実と人類奴隷化の共謀をごまかすことを許してはならない。
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関連記事
GFLJ10/30,2014:ベンジャミン・フルフォード氏が火星秘密基地の破壊を報告
メイル・オン・ライン12/1,2014:元NASA職員が火星秘密プロジェクトを証言
参照
【内部告発】火星には地球人の植民地がある~「主なミッションは火星にある5つの民間植民地を守ること」
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