4・14熊本人工地震で作り出したパニックにまぎれて安倍ニセ政権が国会で押し進める法案は、国民監視体制の強化と大量移民受け入れの促進である。
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4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立(カレイドスクープ4/19,2016)
マスコミの「熊本大地震報道」一色の間隙をぬって、4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立した。
ほとんどの人には知らされず、今でもマスコミはスピン報道に大忙し。
つまり、国家権力に楯突くやつは、こうなるぞ、という法律だ。
これで国民のネット言論活動は一気に委縮する。
同時に、最悪の事態ではTPPの条項によってコピペサイトは刑事罰の対象となるから、自粛という名の閉鎖に追い込まれるだろう。
永住権取得までの在留期間、首相「世界最短に」新たな成長戦略に 2016/4/19 18:54
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アルシオン・プレアデスニュースNO50は、欧米で進行している国民監視体制の強化と大量難民受け入れがヨーロッパ各国にもたらしている混乱を伝えている。
闇の勢力の歴史と陰謀(秘密計画)に詳しいデイビッド・アイク氏は難民の大量流入は巧妙に仕組まれたNWO(新世界秩序)計画であると解説している。
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#26.31-
もしこの陰謀を調査するなら、それがドミノの札を配した列が並ぶ部屋のようなものだと気づきます。1つの札を押したら、それが次の札を倒します。従って、これらすべての爆撃や惨事、破壊、カオスと共に中東はこのような状況になっているのです。
それは、アメリカやNATO,イギリスによって、外部から作られた状況であり、人々が大量に去らざるをえなくさせました。欧米が押しつけた状況のゆえに、正真正銘、私たちの助けを受けるべき人々のこの波に、難民ではないけれども、ヨーロッパに入ろうと試みる人々がかなりの数加わっています。
これが起こることが許されており、次の理由から、それが何年も前から計画されていたのです。
彼らが1つの世界政府、1つの世界中央銀行、1つの世界軍、1つの世界通貨などを望んでいることから。彼らは欧州連合や、当然ながらアメリカ連合、太平洋連合など「超国家」が、世界政府の下に置かれることを望んでいます。これらの「超国家」は、もはや国ではなくなり、コントロールしやすい従属地域に分割されるよう考案されています。
分裂および主権の終焉に対する最大の抵抗力は、国のアイデンティティーの意義、特有の文化を持つことにあります。民衆、特にドイツ人は、メルケル首相が行っていたことに困惑しました。移民の波が始まった時に、何の疑いもなく、何の政策も、何もないままにドイツの扉を開いたのです。
それを行っているのです。メルケル首相は、100パーセント、本人も同意の上での、かの隠れた手の所有物であり、彼女が行ったことをした理由は、「行動計画」がそれを要求したからです。
彼らは一定の物事が起こると知っています。なぜなら、ある文化を持つ人々を大量に別の文化に入らせるなら、私たちは、一部ではとても感じの良い人々に出会うでしょうが、また不快な人々もいます。それが今起こっているのです。その隠れた手が起こると知っていたことが起こるにつれて、今私たちが見ているように、当然ながらドイツの人々から怒りの反応が生じるでしょう。
ヨーロッパにおいて、やって来る者たちとすでにいる者たちの間で「分割統治」型の恨みと紛争が生じるでしょう。そして、双方の集団の中の、節度ある人々が、集中攻撃にさらされることもあるでしょう。公の説明に疑問を抱くなら、それは社会の変化を正当化するための嘘に疑問を抱いているのです。
これが起こっているのであり、人々はそれに気づくべきです。これは砂上の楼閣です。なぜなら、a) 嘘に基づいており、また、b) プログラムされた民衆に基づいているからです。
「自己幻想」と私が名づけたものから人々が抜け出し始めたなら、もっと広い視野で物事を見始め、それがプログラムであり、自分たちがプログラムされてきたことに気づくでしょう。
そして、すべてについて持つ見方が、彼らに「ダウンロード」されたものであったことに。そうして「行動計画」が要求する通りに世の中を見るように。一度、物事を結びつけ始め、実際にはすべてが偶然ではなくつながっていることを見出すなら、その時、砂上の楼閣が崩れ始めるでしょう。
なぜなら、たとえ実に強力で全能であるように見えても、そうではないからです。
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ヨーロッパで実験された「移民という武器」が、これから大規模に日本に持ち込まれてパニックを引き起こすことになる。反中国・韓国の世論誘導と活動が準備されてきた。
●なぜ似非右翼は同民族の在日朝鮮人の方々を迫害するのか?その思惑は?
関東大震災は日本国民を大きな不安の中におとしいれただけではなく、震災中に流された韓国人に対する中傷・デマによってパニックを引き起こして日本を一気に戦争に巻き込む政策が推し進められていった。
デイビッド・アイク氏が語るように、私たちは自分たちがプログラムされてきたことに気づくべきである。国民監視体制と大量移民受け入れを正当化するウソにだまされてはならない。安倍政権が推し進める法案のすべては日中戦争に日本を巻き込んで、東アジア連邦に組み込むための下準備であることを見抜くべきである。
☆F★
参照
●【再投稿】大量移民の流入は日本破壊計画(NWO)の前段か ...
こ の大量移民計画は①少子高齢化による労働者不足の解消②東京オリンピックの開催に必要な労働者の確保などの理由で、充分な審議を経ずにスピード可決された が、これはあらかじめ「1千万人移民受け入れ計画」が、裏側で合意されていたためであると思われる。では、なぜこのようなヨーロッパで破たんした外国人移民の受け入れを日本政府は強行するのか?
その目的は、将来的なNWO(新世界秩序)に日本を組み込む地ならしとして、日本民族のアイデンティティー(一体感)を奪って、中国・韓国などのアジア諸国との融合を図る点にある。
具体的には、天皇制、君が代と日の丸を廃止して無神論唯物論で日本人を思想統一することを最終的な目標とする。
タイター予測ではこのような恐るべき未来が実現することになる。
20**年*月*日、中国・ 北朝鮮連合軍が韓国・台湾を侵略して併合する。*月*日、日本国防軍は米軍と連合して反撃を行うが、中国・北朝鮮軍の核攻撃と核テロによって国土は荒廃 し、国民はパニック状態に陥る。パニックに乗じて中国軍が上陸して日本を「東アジア連邦」に併合する。あらかじめ国内各所に潜入していたアジア移民が内部 から中国軍を支援して日本の反撃を妨害する。
このような恐怖の未来が実現しないことを祈るのみである。
☆F★
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