ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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【再投稿】地球の変化と古代のソウルグループの再編成

2013-04-04 02:59:39 | アセンション

(たきさんからの投稿)
2010年4月16日 午前4:54|チャネラー:Peter Phalam

現在生じつつある意識の変化と地球の変化との間のつながりに関しては、多くの議論がなされてきた。このことについては我々がとうに知っていることである。地球は、磁気圏として知られるオーラを示す。我々は、これが南極においては磁極の北極で、反対の極性を示し、南極は現在真の北極に近づきつつあることを知っている。我々はこのエネルギー場が2012年には、反転することを知っているが、どの程度早く反転するのかは知らない。同様な事象が26,000年前にアトランティスで発生した。

マヤは、アトランティスで生じたことを理解しているために、長期カレンダーが2012年12月21日の冬至で終わりをつげるとしている。アトランティスのこの時には、地球は、迅速に冷却し、氷河時代に突入した。我々は、科学者が2012年の夏までには、北極圏の海が完全に氷の無い開けたものとなると予言してきたのを知っている。最近の温度の低い海水の移動が地球上の多くの地域で天候パターンを変化させた。スエーデンでは、かつては雪が多かったのに、高い気温が雨をもたらし、人口の移動が観察されている。これは歳をとった人を悲嘆させている。洪水が増加するに連れて、低地の閉め切りがより目立ってきている。

2012年近辺についての真の関心は、マグマの流れの増加に集中しているように思われる。これが生じると、地殻プレートに圧力がかかる。すでに脆弱となっている太平洋プレートによって、強い沿岸地震が頻繁に生じ、大きな島嶼火山が活動を増している。アトランティスでは、人工的な氷河時代が若いスターシード世代の間のレーザー戦争によって部分的に引き起こされた。初期の製造によって生じた公害による大気汚染をレーザーを用いて浄化しようとした。現在のレーザーに相当する新しいエネルギーは核で、世界的な温暖化を信じられないほど加速する可能性がある。

最近、古代のソウルグループの再編成の多くの兆候が見られる。アトランティスで二流の市民として扱われていた我々レムリアからの者達は島嶼伝いにアーカンザスとして知られる場所に向け西に移動した。アーカンザスの地下には、アトランティス人の結晶床の数千の切り出し場があり、これはレムリア人にとっての開かれた12次元ポータル内での生活を創生した。ここでは、我々はスターシップの存在を含み、古代の実体を巻き込む12の活性な次元を共有した。ニューメキシコのタオからアーカンザスの半分を占めるミシシッピ地域への、年齢の高いソウルグループの大きい移動がここ数年の間に起きるであろう。南西地域での水不足と地震もまた大きな移動を生じさせる。ソウルグループの再編成はここ50年間での形而上学的な倫理であったが、今やよりさしせまったものとなってきている。

天空の再統一からの引用、Peter Phalamによるチャネル情報
Excerpt from Celestial Reunion, A Channeled Tale by Peter Phalam
http://www.celestialvision.org



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