細川さんはご自分の絵を見せて、三宅さんはCDをプレゼントしました。エネルギーから、生き方、愛など幅広いテーマで対談しています。http://www.ustream.tv/channel/tokyo-yume… #細川勝手連 #細川もりひろ pic.twitter.com/cJuF3GISXq
三宅洋平氏も、その意味でこれまでにない新しい発想を政治に持ち込もうとしている注目すべき活動家であるが、細川氏の今日のインタビューを聞いていて気になることが1つある。「僕は共産主義者ではないが共産主義を否定しない」というフレーズである。
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凄い対談!三宅洋平と細川もりひろ。ダンス規制について。これぞチャランケ民主主義。#都知事選 #細川もりひろ ( #AntaMedia キャス http://moi.st/22e00bc| 閲覧271人 / 計708人, 30:24経過 )
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これまで闇の世界史に書いたように、共産主義理論は闇の勢力(ユダヤ金融資本)がイルミナティーの幹部:カール・マルクスを使って創作させた虚構理論であり、その理論をレーニンを使って実践させたロシア革命にはアメリカの銀行から資金が供与されていた。つまり、闇の勢力はアメリカ資本主義と中ソ共産主義の両方に資金と兵器を支援しつつ、第二次大戦後の冷戦構造を計画的に作り出してアジア・中東で局地戦を繰り返して、人口削減を進めながら兵器の実験を続けて、世界核戦争を準備しながら現在に至っているのである。
日本共産党は大正の末期にソビエト共産党(コミンテルン)の支部として結成され、天皇制打倒をスローガンに掲げて日本の戦争遂行を妨害して敵対国に利するスパイ活動を続けたために、当時の政府によって非合法化されて多くの活動家が投獄された。ここで注意すべき点は共産党が反対したのは「日本がソビエトや中国共産党と戦うこと」であり、戦争一般に反対したのではなかったという点である。日本共産党はその出発点から、日本という国家を敗戦に導くための反日政党として活動してきたという点を見逃してはならない。
日本敗戦後にはGHQ(連合軍司令部)を解放軍と呼んで賛美する一方で、GHQガイドラインに沿って創作された日本国憲法を信奉しつつ、民主主義革命を経て社会主義革命を実現することを目標に活動を続けてきた。現在でも天皇制廃止をスローガンに掲げている点では戦前と反日体質に変化はない。
戦後の日本人の多くは、日教組(全教)の洗脳教育を受けて、「大東亜戦争は侵略戦争であり共産党が唯一反対した」という強い思い込みに陥っている人々が少なくないが、当時の日本が戦争に参戦せざるをえない状況に置かれていたことは、極東軍事裁判を主宰したマッカーサー自身が帰国後にアメリカ議会で証言している事実である。当時のアジアは欧米列強による植民地支配を受けた悲惨な状態に置かれていて、資源封鎖を受けた日本がアジア各国を植民地支配から解放して相互に援助しあう共同体を建設しようとした決断はその状況においては、当然の正当な判断であると言える。
戦争そのものは、国家間の紛争解決の手段として国際法でも認められた行為であり、戦勝国が戦敗国を「戦争犯罪者」として裁判で裁くような行為は完全な国際法違反行為である。さらにアメリカ合衆国は戦争勝利が明らかになった時点でもさらに、「原子力兵器を実験するために」原爆投下を2回も行っており、重大な戦争犯罪を犯したのはアメリカ政府と軍部だったと言うべきである。
くりかえすが、共産主義は資本主義と同様に、ユダヤの両建て方式の裏表であり、最終的なNWO(新世界秩序)の世界共産主義体制のモデルである。日本共産党とは日本国民をNWOに思想誘導して洗脳支配するためのユダヤ工作機関にすぎない。見せかけの羊の面にだまされて、その背後に隠れたオオカミの素顔を見逃してはならない。政権につく前は猫なで声でおいしい餌をちらつかせ、政権獲得後は約束をすべて反故にして正反対の政治を押しつける「民主」政党の正体をわれわれはすでに体験済みではないか!
参照
(下のホームページは日本核武装の必要を主張するメンバーが中心になって作成したもので、現在の私は核エネルギーの即時放棄を主張する立場で必ずしもすべての内容に同意するものではない。しかし、中国共産党政府が武装拡大を続けて日本侵略を企てている事実は存在している。日本共産党の二段階革命理論は中国共産党の戦略を補佐する計画と見なされることには注意を払わなければならない。)
A-1.基本戦略
我が党は日本解放の当面の基本戦略は、日本が現在保有している国力の全てを、我が党の支配下に置き、我が党の世界解放戦に奉仕せしめることにある。
A-2.解放工作組の任務
日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
ロ.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立・・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)
田中内閣の成立以降の日本解放第二期工作組の任務は、上の第ロ項、即ち「民主連合政府の形成」の準備工作を完成することにある。
A-3.任務達成の手段
本工作組の任務は、工作員が個別に対象者に接触して、所定の言動を、その対象者に行わしめることによって達成される。即ち、工作者は最終行動者ではなく、隠れた使喉者、見えざる指揮者であらねばならない。以下に示す要領は、全て対象者になさしめる言動の原則を示すものである。本工作の成否は、終始、秘密を保持しうるかどうかに懸かっている。よって、工作員全員の日本入国身分の偽装、並びに工作上の秘密保持方法については、別途に細則を以て指示する。
B.工作主点の行動要領
第1.群衆掌握の心理戦
第2.マスコミ工作
第3.政党工作
第4.極右極左団体工作
第5.在日華僑工作
(以下略)
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