(メデCity-miniより転載)
▽:アレックス、アンドロメダ評議会とは何ですか?
▼:それは政治的組織です。今では133の異なる種族、文化そして惑星系から代表され成り立っています。計1200以上のいずれも進化の途にある種族、惑星系が存在するんですが、そのすべてがアンドロメダ評議会の一員という訳ではないんです。
地球にそれと比較される様なものがあるとすれば、おそらく国際連合になるでしょうね。ただし、それが国際連合と違っている点はそれが一つの政治上のアジェンダ(課題)を持っているという事でしょうか。
ア ンドロメダ評議会のたった一つの目的は銀河宇宙に存在するすべての生命の進化を促進し、助長する事です。本当にそれが彼らの目標なんです。それはすべての 生命体に外部から欺きや操作なしで自分自身のチカラで進化をさせるという事でもあります。それは明らかにここ地球では起こっていないことですがね。
実際私達だけではなく他にも私達の銀河では22の惑星でそれは起こっているのですが、他の惑星では私達程泥にハマった様に行き詰まってはいない。
そしてそれこそが彼らが最も懸念するところなんです。なぜなら私達は向かって行くべき方向に向かっていない。明らかに私達の足を引っ張っている要因があるんです。
地球だけでなく私達地球人もが“捕獲品”の様になってしまっている。ちょっと話が脱線してきているね、君の質問に戻りたいと思うよ。
▽:という事は彼らの全体的な目標はすべての生命体をそれぞれ独自の方法でスピリチュアリティを上昇させる事なんですね。
▼:そうです、進化的な方法でね。そして彼らは各々の意識レベルに応じて進化するという事です。
▽:ではどの様にしてその評議会が設立されたんでしょうか?
▼:わかりません。ただそれがオリオン戦争の後の間もない内にできたという事は知っています。大きな戦争で60万年私達の銀河宇宙で続いたものです。それは主に何億ものありとあらゆる人間の種と私達の銀河宇宙に共に存在するレプティリアン達との間に起こったものです。
ちなみに勝者はいません。聞いたところによると、両者はお互い殺し合うのに疲れ果てた為止めたんです。そして非公式に戦争の終結が成されたようです。
彼ら(敵方)にはオリオン・グループと呼ばれる非常に大きな政治的組織があるのですが、人間種は他に残った種族と集まってアンドロメダ評議会を設立させたという事です。勿論銀河内にはそれに似た小規模の組織が多々あります。
他の銀河でも同様に人々が集まって何が起こっているのかなどの情報や、知恵、知識を共有し合っているようです。そうする事で皆が共に進化する事が出来る訳です。言ってみれば「無条件の愛」と呼べるような空間にいるんです。
▽:あなたは運が良いと思います。あなたが困難な役目を負っているのはわかりますが、この様な知恵を与えられて運が良いと思います。いつ(アンドロメダ評議会と)地球人との接触が始まったんですか?
▼:1980年です。
▽:どう言う理由で始まったんですか?そしてその真の意味は
▼:実際それはプレアデス人を中心に回っている事なんです。
※アンドロメダ評議会の地球への関わりについて…
●主な理由は過去何千年もの間地球人の係わりを持ってきたプレアデス人の要求による。
●評議会はプレアデス人とシリウスAの宇宙人と共に取組んでいる。
▼:ずっと前から地球は議題に挙がってました。本格的に注意が向けられるようになったのは私達が初めて核兵器を使用した頃からです。私達が私達自身でやった事です。核兵器は何万何千年も前の昔にここ地球で使用されています。
な ぜなら当時は数多くの派閥が争っていたんです。主に人間達によるものでしたが。プレアデス人達はここ地球に戻って来て地球の意識レベルを上昇させる手助け をする事に同意したんですが実際彼らがここに戻って来た時に何が起こったかと言うと彼らは彼らの過去に直面する事になった。
プレアデス人達自身過去に非常に多くの内戦を抱えた事があったんです。他の種族ともね。そして彼らは丁度4,5次元の意識レベルに移ったばかりだったので、ここに戻って来て争いのある空間に再び身を置きたくなかったんです。
●ゼータ・レティキュレイ2のグレイ
●アルファ・ドラコニアン(レプティリアン種)
●オリオン・グループ
そ して他の悪意を持ったシリウスBやリゲルからの宇宙人達に関して。グレイやオリオン・グループ、そして小規模のシリウスBやリゲルからの宇宙人らの地球に おける干渉のせいで彼ら(プレアデス人達)は戻ってくる事にあまり乗り気ではなかった。そう言う訳で彼らは足を引きずり始めた。言い換えれば彼らは必要と されるだけの事をしなかった。
当然ながらこれが起こっている際にも宇宙は絶えず変化していってる。もっと早い速度でね。ついにはアンドロメダ人達はにこう言ったんです「何やってるんだ?」ってね。
「何が起こってるんだ?」「何を成し得たんだ?」って。
それに対してプレアデス人達が言ったのは「私達は私達自身の問題と直面しながらやっている」だった。なぜなら彼ら自身信じられないくらい程の量のカルマが私達の太陽系にはある。火星、そして地球にね。
彼 はここ地球で必要な変化を起こし始めるのに十分なだけの事を出来なかった、或いはしなかった。更に、彼らは地球上の政府ともいくらか接触した様ですが、全 然上手くいかなかった。という訳で基本的に彼らはどうすればいいかわからない、ってなった。それでアンドロメダ人達が「じゃあ僕らがやるよ。」と言ったん です。
これは全体にとっても大切な事だから私達が引き受け努力する、そう言った。おそらくアンドロメダ人の方がいい選択肢ですよね。彼らは私達に対して何のカルマもない訳ですから。
だから彼らは完全に「中性」なんです。そしておそらくその中立性によって彼らはマシな立会人でもある訳です。そういう理由でアンドロメダ人が基本的に引き継いでいるんです。彼らがした事を言えば、まず1980年関わり始めてプレアデス人とシリウス人と一緒に取組み始めた。
シリウスAとB
▽:どっちのシリウス人が?
▼:シリウスAです。彼らがここでやっている事は「意識レベルを上げる事」です。彼らは時間を越えて1964年に僕に接触しに来た。僕一人だけにじゃない。他にもいます。
そ して他にもミディアム(媒体となる人)やチャネラーなど色々な名前で呼ばれている人がいて彼らもまたスピリチュアルのレベルで情報を受け取っている。オク タリアンも同様に関わっているし彼らのたった一つの目的は、「この銀河系で私達がいる部分を進化に導く事」です。そしてその足を引っ張っているのが私達の 太陽系なんです。
そしてその太陽系の足を引っ張っているのが地球の人間の意識レベルなんです。地球自身もスピリチュアルな存在として4,5次元に移りたいんです。
し かし人間の意識レベルが低いせいで彼女は未だにそれを出来ないでいる。そしてそれを成し得る為にはどちらか二つの事が起きなければならない。一つには人間 が身を正して成長しなければならない、アンドロメダ人が言うようにね。もしくは人間が取り除かれなければならない。そして彼女の進みたい道を行く。
▽:人間を消すような事を?
▼:そうですね、使いたい表現はなんであれ。しかし、それらのオプションは必ずしも私達の自由意志を反映したものではありません。それこそが私達が抱える“ジレンマ”なんです。
私達は本当に根強く在来する価値観にハマり抜け出せないでいる為、それはまるで真の現実が日々削り取られていくようなものです。
(ア ンドロメダ人達からの)考えや、エネルギーがオーバーラップされる形で私達に流れ込んでくる事によって私達の中で十分な数の人が認識を広げ本当に大きな意 識レベルでの躍進が成される事が望ましい。急いでやらなければいけない事です。2001年までにやらなければいけない。
▽:具体的にどの月までに?
▼:7月から8月の間までに。一つの可能性としてね。
▽:2001年の7月8月には何が起こるんですか?
▼:基本的には何もだけど、私達の未来を作るのは私達自身です。
▽:私達の持つ信仰的価値観のほとんどがヨハネの黙示録も含め、他にも予言めいた災難や災害を指摘していますが、自分達で言った事が元で的中する予言について言っているんですか?
▼:そうです。文字通り私達自身で作り上げるものです。終わりが来るとしたらそれは私達が作るものです。
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【アンドロメダ評議会:アレックス・コレアー氏が語る地球人への伝言】
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GFLJ9/3,2016:銀河連邦(宇宙連合)から届けられる人類のアセンションを導く支援
アンドロメダ評議会のメンバーは短期の内に、地球と地球人を宇宙の銀河連盟の中の「惑星コミュニティー」のメンバーとして受け入れるべく準備しています。参考:コンタクト・地球人へ伝えるメッセージ
・4次元以降の生活支援のためにアンドロメダのメンバーがスカウト機2機(探査タイプ)で地球に来ます。
・各国の人たちと交流を深めるために初めは少人数で現れます。
・今起きている現象についての説明や高次元への移行サポートのため
・高次元世界に進化することをためらう人には他の3次元惑星への移動支援。
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