ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

森友・加計問題の背景にある国家戦略特区構想にこそ、目を向けなければならない

2018-09-19 10:37:17 | GFLJ速報

森友・加計問題をきっかけにして、安倍自公政権の不正と腐敗は誰の眼にも明らかになったにも関わらず、野党各党の政権奪取にかける意気込みの甘さを見透かすように、安倍政権は、またしても不正総選挙で政権の存続をもくろんでいるかに見える。

野党が本当に政府の失政を追及する気持ちがあるのなら、小泉政権(2001年4月26日ー2006年9月26日)で構想され、安倍政権に引き継がれて、現在完成されようとしている、国家戦略特区構想がはらむ重大な問題点をこそ、追及するべきなのであるが、野党の多くの国会議員は我が身可愛さと知識の不足により、安倍政権の不正の根源に迫る気持ちはさらさら無いように見える。というよりも、安倍一強の下で弱小野党として生き延びる他にすべはないのかもしれない。

この絶望的な状況の中で、私たち国民が、自分たちの生存のためになしうることは、政府・マスコミが隠す問題の本質を、入手しうる情報を基に洞察して、その結果を共有(シェア)しあうしかない。

「知識は力なり」(フランシスコ・ベーコン)

本当に必要な情報は、自分で探す他にない。それが真実であるか否かの判断も自分の内側に尋ねるしかない。多くの人々が惑わされて滅びへ至る道を歩む時には、一人で自分の信じる道を行くだけである。

☆F★

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参照

◆VIDEO:20170629 UPLAN 加計学園だけじゃない!どうなってるの?国家戦略特区―農業、家事労働、医療・・・進む規制改革と私たちの暮らし

https://www.youtube.com/watch?v=XvsnC0tc58s

◆国家戦略特区のという名の構造疑獄  天木直人(4/3,2017)

http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/493.html

特区の事業とは、経済成長、経済活性化という掛け声の下で、既存の法律の例外として特別扱いされる事業だ。

いわば政治による法の網を潜り抜けた事業だ。

その特権を、政治家・官僚と結託した一握りの事業者が手にしてるとすれば、これ以上の不正、不公平はない。

そしてそのような事業は、急増している。

もしメディアが国家戦略特区の事業の実態を徹底的に検証して国民に知らせれば、戦後最大の疑獄事件に発展するに違いない。

森友疑惑問題もそうだが、本来ならば野党がそれをしなければいけない。

◆オルタナティブ・ブログ:2012年1月18日

 http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2012/01/post-ed11.html

2011年7月11日に開催された「第11回 新成長戦略実現会議」では、当時の地域活性化担当大臣が片山 善博氏が特区創設に関する概要と今後の予定などを示しました(関連ブログ)。2011年6月22日に法案が成立し、7月に基本方針の決定・公表。その後総合特区の指定申請を受付け、12月に総合特区の一次指定、そして2012年から総合特区計画の認定というスケジュールとなっています。

そして、政府は2011年12月22日、「総合特別区域の第一次指定申請の結果について」を公表し、

(1) 国際戦略総合特区 7地域
(2) 地域活性化総合特区 26地域

の指定地域の決定を公表しました。

該当の地域は「こちら」から確認できます。

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スピンコントロール2017:人工スーパー台風過剰報道の目的は?

2018-09-18 13:54:22 | 代替ニュース

GFLJ9/15,2017:大量逮捕劇の開始を前にする闇の勢力のあがきが続いている

不都合なニュースを隠すためのニュース(スピンコントロール)

政府のスピン・コントロール

不利なニュースがある時に別のニュースを取り上げる操作のこと.

スピン・コントロールは米国の政治手法である.
ある事を大きく報道させる場合は,大きなニュースが存在しない時に,
ねつ造した偽旗テロ事件や人工災害を、ことさら大きく取り上げて、不都合なニュースから目をそむける手口。

逆に,報道されたくない事を発表する場合には。
大きなニュースの陰を選んでコソっと発表する。
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デイリースポーツ9/19,2015

長谷川豊アナ 台風中継はほとんど演技

「長谷川豊アナ 台風中継はほとんど演技」の画像検索結果

フジテレビ出身のフリーアナウンサー・長谷川豊(40)が19日、大阪市内で行われたテレビ大阪のイベント「YATAIフェス!2015」でトークショーを行った。“毒舌キャラ”で知られる長谷川アナは、ニュース番組で、アナウンサーやレポーターが嵐の海辺などから中継する台風中継について「中継で有名なのは、台風中継ですね。ほとんど演技」と暴露。会場をヒヤリとさせた。

 同局「ニュースリアルFRIDAY」(金曜、午後5・13)のメーンキャスターとして登場し、テレビの裏側をテーマに語った長谷川アナ。名調子で「やってるでしょ、ヘルメットかぶりながら『今、顔に雨が当たって痛いです』とか。私も何十回もやりましたが、大半はテンションをあげて演技しているのが現状だったりします」と語った。

 「言うまでもないことですが、本当にガチで危険な場所にはコンプライアンス的に行くことができないですから」とテレビ業界の内情を解説し「ある程度の(雰囲気のある)場所に行ってる。バラエティー番組でネタにされていますが、(本当に)そんなネタだったりします」と明かしていた。

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WS000315

 【写真で見る】嘘スーパー台風19号 過剰報道の目的 ~閣議決定編

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GFLJ9/17,2017:闇の勢力の敗北が決定し、歴史の舞台から消え去ろうとしている

2018-09-17 13:25:28 | GFLJ速報

  5h5 hours ago

【台風18号】 東へ東へ進んでるのに 予報は頑なに九州に上陸させたがっているように見える

<どうしても「上陸」の実績が欲しい気象操作庁>
皆さんおはようございます。すでに暴風域に入った鹿児島県では、民間観測者の測定器によりますと、風速0.5m/sという猛烈に静かな風が吹いているようです。

台風もどきの人工台風18号は、17日午前7時には屋久島の西北西80kmの海上にあって、「突然」進路を真北に変えたかと思うと、再び北東方向に戻り、一路南九州上陸への道を進んでおります。

まあ、そこまでして上陸ノルマを達成したいなら、好きなようにさせればいいでしょう。昔は台風銀座と言われた南九州も閑古鳥が鳴いている昨今。にしても、なんとも貧相なお話ですね。

ご覧のようにほとんどバラバラになった人工台風は、日向灘沖に抜け、やがて温帯低気圧になる予定です。現在大雨となっている地域もありますが、もうしばらくすればおさまります。皆さまどうぞ安心して連休をお過ごしください。

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人工ハリケーンでアメリカとメキシコに大きな被害をもたらして、北朝鮮偽旗核テロと人口台風で日本に混乱をもたらす戦略で、安倍政権の不正と腐敗から国民の目をそらそうとする目論見は完全に失敗し、日本はもとより世界各国の政財界の支配層が、これまで隠されてきた重大犯罪行為を暴露されて歴史の舞台から追放されることが明らかになった。

ベンジャミン・フルフォード9/14は、近く逮捕(暗殺される)候補者のリストを公開した。

さらに、リチャード・コシミズ9/16は、加計学園問題と安倍政権の癒着関係を暴くと共に、北朝鮮偽旗核テロと人工台風を併用した闇の勢力の策動について解説している。

不正選挙と気象兵器は決して「陰謀論」などではなく、今私たちの目の前で起きている事実である。私たちはこれまで、権威に服従するように飼いならされて、政府とマスコミが流す情報を疑わずに受け入れるように、「教育」されてきただけなのである。

☆F★

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【再投稿】月面建造物が証明する地球外文明の実在11/21,2011

2018-09-17 11:03:04 | ディスクロージャー

決して私たちに来なかったアポロ11イメージ
48年前、Armstrongとaldrinは数えられないものを目で見て、表示できなかったものを撮影しました。 月の建築物の建物は、耐え難い真実を明らかにした。 私たちは一人ではなく、私たちは最初ではありません。
そういうわけで今日も、これは信じられないほど、NASAはこれらのミッションから失われたと言われている40本の映画を見つけられません。 真実を隠すために、彼らはウェブ上で偽の絵や絵を流していました。 もちろん、大きな秘密は月の詐欺でしか歪められない可能性があります。 そういうわけで今日の多くの人がまだ月に乗ったとは思わない。 そして、意思決定者は十分に得ました。 多くの人にとっては、そこに存在する真実の前に月の詐欺を信じることが好ましい。
どう思いますか? 本当に宇宙飛行士はすべて狂っていた。

IMAGENES INEDITAS DEL APOLO 11 QUE NUNCA SE MOSTRARON

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永きにわたって私たちの目から隠され続けてきた地球外文明の真相が、まもなく各国の政府から公式に発表されようとしている。ナチスドイツが1920年代に開始した秘密宇宙プログラム(SSP)は、戦後アメリカに引き継がれ、ドイツから亡命した科学者と共同で、月面や火星上に秘密基地が建設されて、ネガティブな異星人グループと共謀したNWO(人口削減)計画が、現在に至るまで押し進められてきた。

明らかに地球上空を飛行し続けてきた宇宙船とそれを操縦する異星人の実在を否定し、隠し続けてきた政府とNASAを始めとする宇宙開発機構の隠ぺい工作は、永遠に幕を閉じようとしている。2001年以降、真実の公開を求めるディスクロージャー運動の先頭に立って、勇気ある活動を続けてこられたスティーブン・グレア博士はこう語っている。

宇宙は知的⽣命に満ち溢れている。

それどころか、宇宙そのものが知性を持ち、⽣きているのである。

地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年)

☆F★

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(公式の発表によれば)1969年7月19日、アメリカのアポロ11号が人類として初めて月面着陸に成功し、これ以降、1972年のアポロ17号に至るまで、月面に人間が降り立っての調査が行われた。(と、される。)

調査の結果、月面には説明のしようもない不思議な物体も数多く存在することが明らかになった。アポロ計画は公式には17号で終わっている。当初の予定では20号までであったが、実際には17号以降にはまだ10回もの打ち上げが予定されていたという。しかしなぜか17号で突然打ち切りが決定された。

その後18号はアポロ計画の後のスカイラブ計画で使用され、旧ソ連との宇宙開発共同実験としてソユーズ宇宙船とのドッキングを成功させている。また、アポロ計画終了後、アメリカはロシアと共同で月探査の合同作戦を進めることとなり、その計画で19号と20号は使われる予定だったのだが、19号は事故により破損してしまった。

しかし20号は1976年8月16日、3名の宇宙飛行士を乗せて無事打ち上げに成功した。月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主な目的だった。このアポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称している。月面とおぼしき地形に葉巻状の構造物が見てとれる。

実は、この物体は、アポロ15号が発見した謎の構造物で、その探査として極秘ミッションに赴いたのがアポロ20号なのだという。発見された宇宙船や廃墟、その他のオーパーツについてはNASAは一切のコメントを出していない。しかし1996年3月21日、ワシントンで行われた記者会見の場で、ジョンソン宇宙センターに勤務するケネディ・ジョンストンが「宇宙飛行士たちは月面に存在する遺跡、つまり透明なピラミッドやクリスタル質のドームなどをその目で見ている。」と発言をした。
アポロ20号が発見した月面人工構造物APOLLO 20 ALIEN SPACESHIP ON THE MOON

驚くべき報道が2002年10月5日、ロシアの新聞「プラウダ」の公式サイトで、ロシア語、英語、ポルトガル語で流された。「プラウダ」はレーニンによって1921年に創刊され、旧ソビエト共産党の機関紙として、発行部数1000万部を誇った権威ある新聞である。かつての隆盛さは失われているが、中国の「人民日報」と同じく、ロシアの官報として、西側には出てこない貴重な情報が流されることが多い。以下はその全訳文(2002年10月18日、電子版公式サイト)である。

2002年10月5日 プラウダ紙

月面上に都市発見!

地球外(異星)文明の理にかなった活動が、突然にわれわれの近くで姿を現した。しかし、われわれはその事実に対して、まだ心理的な準備ができていない。 われわれは「宇宙に存在する知的生命は人類だけなのか?」という疑問を、さまざまなメディアで多く見聞きするが、なんと、その存在が地球の衛星である月に認められたのである。 しかし、この発見は直ちに秘密事項として超極秘にランクされた。 それは人類存在の社会原理をゆさぶりかねないほど、信じがたいことだからだ、とロシアの新聞「Becherny Volgograd」は報じている。 ここにひとつの公式なプレス・リリースが存在する。

1996年3月21日、ワシントンのナショナル・プレスクラブで開かれたNASAの会合で、火星と月の調査に参加している科学者と技術者たちは、自分たちの研究発見に関する成果を報告した。

そこで、初めて月における人工構造物と物体の発見が発表されたのである。NASAの科学者たちはかなり用心深く、曖昧な表現を用いて、それらが人工物であると絶えず言及し、公表する情報はまだ研究下にあるので、調査結果は近い将来に公的に発表されるだろうと述べた。その席上、旧ソ連でも、月における異星文明の活動を証明する多くの写真や資料を所有していたことにも言及された。

つまり、異星文明の活動と痕跡が歴然としている月面の多くの場所を、アポロとクレメンタイン計画で撮影された何千枚もの写真やビデオは捉えていたというのである。会合では、アポロ計画で撮られたビデオ・フィルムと写真が公開され、人々はどうして今まで、そのような重大な事実が公表されなかったのか非常に驚いたが、それに対してNASAの専門家たちは次のように答えている。

地球外生命体が月面で、過去も、現在も活動しているという事実に対する人々の反応を、予測することはむずかしかったのです。さらに、ほかにも大きな理由があって、それはNASAの権限を大きく超えていました。(筆者註:NASAの権限を超える存在とは、呼称はさまざまだが、アメリカと欧米を支配する“超国家勢力”を指す。この超機密方針に反して、ケネディ大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺されたといわれている)

だが、アメリカにおける月研究の専門家リチャード・ホーグランドは、それらの写真資料が一般に公表される前に、すでにNASAが手を加えていると語っている。彼らは写真をコピーする際に、部分的に手を加えて修正したり、ピントをぼかしたりしているというのだ。 ホーグランドや他の研究家たちは、異星文明が地球で活動する際の中継基地として、月を利用してきたのではないかと推測している。

こうした月面都市の遺跡――大規模な基地にそびえる巨大なドーム、おびただしい数のトンネルと散在する多くの建造物など――は数キロにもおよぶ範囲で発見されている。 月面の部分的に破壊されたいくつかの建造物は、自然の地質学的な法則を無視して配置され、幾何学的で複雑な構造をなしている。現在のところ、44の地域でさまざまな構造物が発見されているが、NASAゴダート宇宙センターとヒューストンの宇宙研究所は、それらの地域の調査を続行しているという。
UFOとアポロ疑惑 月面異星人基地の謎

参照

月面上に都市発見!(2)~2002年ロシアのプラウダ紙の記事より。NASAの科学者達は会合した~

アポロ20号が発見した月面人工構造物APOLLO 20 ALIEN SPACESHIP ON THE MOON

関連記事

ディスクロージャー8/19:NASAが隠してきた地球外文明の真相ー月面古代遺跡

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広めてください!【4時間おき-台風18号解消瞑想】 日本時間 23:30から(全世界合同) → 3:30 → 7:30 → 11:30 → 15:30 → 19:30 → 23:30(全世界合同)

2018-09-16 19:57:53 | 地球解放

新ほんとうがいちばんより転載)

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/c/005ed0767dd3e030df334db70427c871

転載元:働かなくてもいい社会を実現するには?さんより

9/16 追記
広めてください! 
台風18号解消瞑想 日本時間:毎晩23:30から


ハリケーン・イルマのときと同じように、
4時間おきに台風18号解消瞑想を行います。

16日~18日

23:30(全世界合同) → 3:30 → 7:30 →
→ 11:30→15:30 → 19:30 → 23:30(全世界合同) →


解消されるまでです。

台風18号解消瞑想 音声ガイド

台湾の国際黄金時代の中継動画

参考情報:

台風18号の進路予想(2017年9月17日 1時00分現在)

台風18号は東シナ海を北東に進んでいて、17日(日)の明け方から昼前に九州に上陸するおそれがあります。台風や前線の影響で17日(日)は九州から東北の広い範囲で雨になるでしょう。暴風や高波、大雨に警戒が必要です。(気象予報士・庄村拓也)

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以下のコブラの最新情報にもあるように、この台風18号を解消するためには、全世界でクリティカルマス5000人から1万人分の自由意思の行使が必要です。

コブラ2017/9/13:ハリケーン瞑想報告
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2027.html

瞑想でクリティカルマス(5000人)に達するように至急拡散をお願いします!
世界中のライトワーカーが台風18号を解消するために瞑想をしてくれています!

なおこの台風は通常の台風ではなく、ヤルダバオートを利用した気象兵器による台風です。
日本人は台風慣れしているかもしれませんが、甘く見ていると危険です。徹底的に対処しましょう!

参考情報:
「マイクロ波衛星画像(MIMIC)」2017-19-16 02:00UTC

また、日本には各地にフラワーオブライフ状のチンターマニグリッドがあり、それ以外にも全地域でチンターマニストーンが設置されています。

チンターマニグリッドに降臨するエンジェルを視覚化し、人間の自由意思に反する台風を解消してもらいましょう!



ハリケーン・イルマを楽に解消できたのは、フロリダに設置された3つの強力なチンターマニグリッドと2つのタキオンチェンバーがあったからです。


日本には、各地に強力なチンターマニグリッドがたくさんあり、タキオンチェンバーも18台稼働しています!

さらに日本に数十台はあると言われるライトマンダラが照射を開始しています!

そして活動的なライトワーカーのグループが日本のありとあらゆるフェリー航路上にチンターマニストーンを投下してくださいました!



この世界一強力なグリッドを活性化して、台風18号を完全に無力化しましょう!

Victory of the Light!

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参照

◆ ヤルダバオートとは

ヤルダバオト プラズマ蛸まとめ

コブラは、この「プラズマが集積した渦」のことをプラズマとかヤルダバオトとか呼んで います。プラズマにはプラズマ・トップレット爆弾や、人間へのインプラントなどが 結びつけられているためプラズマ・ネットワークと呼ぶこともあります。

ヤルダバオト蛸の機能

問題はカバールメンバーのインプラントです。それはセトのトンネルによってヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスに繋がっています。ヤルダバオト・プラズマ堆積ボルテックスは太陽系中に広がっていて、プラズマのストレンジレット及びトップレット爆弾に繋がっています。ライトワーカーと光の戦士のインプラントは、セトのトンネルでカバールメンバーのインプラントと結ばれています。これが、彼らのスピリチュアルな成長を妨げているのです。しかし同時に、カバールのインプラントの除去と、ヤルダバオト蛸のプラズマ堆積ボルテックスの崩壊を加速させてもいるのです。 

セトのトンネルによって以下が繋がっている

①カバールメンバーインプラント

②ヤルダバオトプラズマボルテックス(太陽系中に広がっている)

③プラズマ爆弾

④ライトワーカーと光の戦士のインプラント

◆ チンタマーニストーンとは

チンターマニ・ストーンのまとめ

チンターマニはシリウス恒星系から来た神聖な石です。
何百万年も前の銀河のスーパーウェーブのときに、シリウスA を回っていた、ある惑星が爆発しました。その破片は四方に飛び散りましたが、その破片のなかには星間宇宙の長旅を経て、地球に到達したものもあります。

イベント時、銀河のパルスがチンターマニ・ストーンに流れます。チンターマニ・ストーンの各保持者は、エネルギーの導管として、圧縮突破のエネルギーを地球のエネルギー・グリッドに送ります

チンターマニ・ストーンは純粋な光であり、そのエネルギーは悪用できません。チンターマニ・ストーンは、インプラントを解除してあなたの内なる導きを強めるのに役立ちます。しかし、それらが強力な増幅器であり、あなたの内側にあるものをあなたに見せるための、拡大鏡として作用することに注意してください。そのように作用するのは、あなたが自分の内側にあるものを変容させ、ミッションに対してしっかり準備を整えるためです。そうやってあなたは地球解放のプロセスで自分の役割を果たすことができます。

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メキシコ洞窟に残されたエイリアンメッセージ(発見者へのインタビュー)

2018-09-16 10:35:24 | ディスクロージャー

(Google翻訳による)

メキシコの洞窟での地球外メッセージ(第2部)| Francisco Zeaのニュース
これはベラクルスの処女のジャングルです
1か月も経たないうちに
仮定で洞窟を発見した
到着する余分な地上の利点
この時点まで私たちは
5時間または孤独と
enigmaticaは私たちを歓迎しました
これを踏みつぶすことは実現可能です
入力する唯一の方法は非常に困難です
サイズが1メートル未満
背の高い
その石の壁の真下に
苔と土はこれらを暴露する
記号の洞窟絵
これまでになかった見知らぬ人
科学的に解釈された
ここにあなたの目を見ている顔です
彼の鼻を見る
ここで再びあなたのことを見ることができます
ここの目はあなたの体のタイプの顔です
このタイプは、
再び来た専門家
彼らはそれが灰色の灰色であり、
これはまた、
足跡と手の足跡
あなたはそれに慣れています
内の家に多くの象徴
キャビティはこれに基づいて何を見つける
専門家が神社になれる
今それは私の目を奪い、私たちはしません
声を出した
そこに何かがあったと考えることができます
それは多くの注目を集めています
古代
いずれかの場所でさえもなく
いずれかの問題のためにカルト
グルメ
主題は非常に何かだった
重要なのは彼らがあなたのために残した理由です
これらの研究者が
最初の探査も
エステラとの間には、
事故とそれが私たちがそれを見つけた方法です
最初の石
私たちが出発するのではなく、戻ってきた
まるで同じように驚いた
あなたはちょうど私達が戻って行く必要があることを
人の石の彫刻を探す
痩せたアーモンドの目をした
彼は彼が3本の指を持っていることを知っている
停滞している人
その単純な光景は一度
伝説はプレートを指す
誰がここにいたのか
私は丘の中に星があり、そこから来る
ここにいくつかのエンティティ
我々は存在について話している
エイリアンと何が起こるか
私たちは私たちがいる伝説に注意を払う
地上の存在を話す
内面に住む存在
土地とこの全体の領域が豊かであること
この種の物語
伝説は次に捨てない
今すぐこの最初の
研究段階
いずれの仮説も、
人々は彼がここにいると言います
パティア・イスタンタンはテストの形式だった
自然ですが、ここにいると言います
ここは飛んでいる皿です
別の特集
場所のいたるところに黄金の塵が散っている
最も驚くべきことは、私たちができることです
金箔粒子を見つける
例えばここには私の指に1本ある
索引
私たちはそれが金属だと言うことができます
金のようだ
私たちがまだ知らないどんな恐怖
パーソナルまたはボクスト
私たちはすでに考古学者にあなたの意見を持っています
貴金属としての色が
この岩に接近していた
私はそれがすべて偶然ではないと思う
彼女は考えている
科学的には何もない
これらの痕跡
すべてのnatasのように見えることは、
何が偉大なことができるの原則
研究と別のものは、ワードローブ
科学のパラダイムのすべて
そうでない可能性があります
まあ私の場合は私のように食べていない
考古学者
私はこの時点で閉じていない
ここに彼らは数字で残っている
幾何学と奇妙な図
その謎は引き続き
あなたの
間に起こった可能性のある接続
先祖文明と
書かれたメッセージを送るスペース
いくつかのマップがあります
復号された
しかし、ある日彼らは数字に足りる
ジョナサン・ラモスの実現
cuauhtemoc怒りアート画像と呼ばれる
ニュース

Extraterrestrial Messages in Mexican Cave (PART 2) | News with Francisco Zea


this is the virgin jungle of veracruz
where less than a month ago
discovered a cave with assumptions
extra terrestrial benefits to arrive
until this point we walked for more than
five hours or solitary and
enigmatica welcomed us in
squatting this can be realized is the
only way to enter is very difficult
in size or less than one meter
tall
beneath its stone walls full of
moss and soil expose these
cave paintings with symbols
strangers that so far have not
been interpreted scientifically
here is a face to see your eyes
see his nose
here it is possible to see again your
eye here is your body type of face
This type is color according to
specialists who came again
they mentioned that it was gray gray and
this also focuses a lot on the
footprint in the footprint and in the hand
so you're used to it
much symbolism to a house within the
cavity we find what according to this
specialist could be a shrine
now it catches my eye and we do not
gave the voice
we can consider that there was something there
that draws much attention in the
antiquity
then without even a place of either
cult for either issues
gastronomic
but the subject was something very
important and that's why they left it for you
and is that these researchers in their
first exploration also
found with estela are companeros
accident and that's how we found it
the first stone
we came back as not if we were leaving
surprised because just like all
you just saw we have to go back
look for stones engraving of a person
which has skinny almond eyes that
he is aware that he has three fingers of one
person who is stagnant
that simple sight is seen that it is once the
legend refers to a plate
who was here what is
I star in the hill and from there come
some to some entities here
we are talking about beings
aliens and what would happen if
we pay attention to the legends where we are
speak of intra-terrestrial beings ie
beings that live in the interior of the
land and that this whole area is rich
of such stories of this kind
legends then do not discard
right now in this first
research stage
none of the hypotheses was that the
people say that he was here
patia situan was the form of the test
it's natural but they say it was here
here is the flying saucer
another particular feature this
golden dust scattered all over the place
The most surprising are how we can
to find gold leaf particles
for example here i have one on my finger
index
we can say it's a metal
that seems to be gold
what kind of horrors do we still do not know
personal or vox
we already have your opinion to an archeologist
color as precious metal has been
kept close to this rock
I think it is not by chance all
has a sense, she thinks
scientifically there is nothing certain but
considers that these traces
to look like all natas mean the
principle of what can be a great
research and another so that wardrobe
all for their paradigms of science
can be a possibility because it is not
well in my case I do not eat like
archaeologist
I do not close at this time recorded
here they remain with figures
geometric and strange drawings
continue to be a mystery that
maintains the question about the
possible connection that could have occurred between
ancestral civilizations and
space to send a written message
there are some maps that have
decoded
but one day they add up to the numbers
the realization of jonathan ramos and
cuauhtemoc anger called art image
news

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メキシコの洞窟で古代マヤ人と異星人のコンタクトの証拠が発見された

2018-09-16 08:46:00 | ディスクロージャー

(Google翻訳による)

 メキシコの複雑な洞窟システム
驚くべき発見が近づいた
プエブラとロックの境界まで
ルセヤダ石が見つかった
彼らには彫刻があります
一見エイリアンは十分な人々を示す
石はマヤの時代にまでさかのぼるかもしれない
これは、
外国人や人間と接触した
古代の発見は
3月に作られましたが、それはほんの少しでした
数日前に
不思議と墓石が現れた
マヤ文明との出会い
エイリアン
石は、
宝の探求者manuel Rangel v Garros
マスター検出器とホセOGGの方法または
彼らが共有したジャック検出器
探検と誤って発見
3ヶ月の洞窟の中に刻まれた石
前には、外国人のフォームを見つけるために
チームは何時間も歩かなければならなかった
彼らの前に下敷きに行く
3つのプライベート洞窟に達した。
プエブラとブルック・ルーズとの間の驚き
発見が行われ、2つの
洞窟に入り、そのうちの1人が見つけた
彫刻のある石がいくつかある
関係があったことを示唆
エイリアンの人生と人間との
他の洞窟では
宝探しの人はそれができると信じています
金の一つが何を示すか
上層部のようだ
宇宙船や石にも見られる
それを表すようなものです
エイリアンにも多くのシンボルがあります
まだ解読されていない石
地元の人々は、洞窟は
外人がいる場所の近くに位置する
宇宙船が閉じ込められたか、または
それは
これは洞窟を作った伝説です
グループが検索を開始し、
地主の助けを借りて
最初の3ヶ月前の訪問だけでなく、
彼らは洞窟に出くわしましたが、彼らは
また、彫刻された石が見つかりました。
フィギュアの写真
人間以外のJose Aguayoは、エナ
事実のために何も言えなかった
それは考古学ではないことをExplorers
彼らは、
デバイスを使って洞窟を作った
何かを見つけて、彼らは
洞窟を出る準備ができている
チームメンバーの1人に
事故と転落して、彼は沈んだ
車の水と砂ビダル
川彼らがチームを救助したときだった
メンバーと彼を解くようになった
彼らは彼が行った発見をした
発見が彼の
人生は刻まれたものの最初のものでした
遭遇を表す石
後で外国人レースで男の間
彼らはより多くの石を発見し、これらは示した
存在していた宇宙船
人間を見ていないと思われるもの
トウモロコシと他のシンボル

探検家は発見が明らかにする
マヤとアステカの出会い
文明と他人からのエイリアン
彼らは理論を持っていると彼らは言った
された人がいる
宇宙の中で難破され、その後
救助され、彼らが去る前に
彼らの滞在の証拠を残して
視界から隠された遠隔洞窟
彫刻された石は数多くあると言われています
彼らは刻印されたデザインを持っています
しかし、すべてのUFOを表示するように見えた
エイリアンと種族リーダーと一緒に
小麦の束と思われるもの
彼の手で研究者たちはまた、
洞窟の壁の絵文字
それはまた、
古代エイリアンの出会いがある
より多くの研究をして
石は真実であるか、偽造であれば
それが実在することが判明した
エイリアンは存在し、彼らは訪問した
地球はずっと前

参照

【衝撃】メキシコの洞窟で“完全にグレイ型”な古代エイリアンの壁画が新発見される! マヤ文明と宇宙人を繋ぐ決定的証拠か!(TOCANA9/15,2017)

http://tocana.jp/i/2017/09/post_14475_entry.html

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MEXICAN CAVE FINDS COULD BE PROOF OF MAYAN-EXTRATERRESTRIAL CONTACT

in a complex system of caves in Mexico
an amazing discovery has been made close
to the boundaries of Puebla and Rock
ruse yada stones have been found and
they have engravings on them that
seemingly show aliens enough folks the
stones might date back to Mayan times
and this may be confirmation that
contact with aliens and humans was made
during ancient times the discovery was
made in March  but it was only a few
days ago when the first images of the
strange and gravestones emerged
encounter between the Mayan civilization
and aliens
the stones were found by a group of
treasure seekers manuel Rangel v Garros
the master detector and Jose OGG way or
the jak detector they shared an
expedition and accidentally found a
carved stone inside a cave three months
ago which had alien forms to find the
cave the team had to walk for many hours
going through undergrowth before they
reached three private caves that were
between Puebla and Brock ruse surprising
discoveries were made and two of the
caves and in one of them they found
several stones with engravings that
suggest there had been a relationship
between alien life and humans in the
other cave they found metal in the
treasure seekers believe that it could
be gold one of the stones shows what
seems to be the upper part of a
spacecraft and also seen on the stones
is something that seems to represent an
alien there are also many symbols on the
stones that have yet to be deciphered
local people believe that caves are
located close to a place where an alien
spacecraft might have become trapped or
it could have become embedded in the
cave this is the legend that made the
group begin to search and they got the
help of the landowner and made their
first visit three months ago not only
did they come across the cave but they
also found the engraved stones which
feature pictures of figures that are
non-human Jose Aguayo said that the ena
could not say anything due to the fact
that it is not archaeology the Explorers
said that after they had looked at the
cave using devices but they had not
found anything and they were getting
ready to leave the cave
however one of the team members had an
accident and slipped and he was sunk in
the water and sand in the car Vidal
river it was when they rescued the team
member and began to untangle him that
they made the discovery he went on to
say that the discovery would change his
life and it was the first of the carved
stones that represented an encounter
between man in an alien race later on
they found more stones and these showed
a spacecraft along with a being that did
not look human and what looked to be
corn along with other symbols the

Explorer said that the discovery reveals
an encounter between the Mayan or Aztec
civilization and aliens from another
world they said that they had a theory
that there are those who were
shipwrecked in the cosmos and then
rescued and before they left they had
left indelible proof of their stay and
remote caves hidden from view the
engraved stones are said to be numerous
and they have engraved designs that are
varied but all seemed to show a UFO
along with aliens and a tribal leader
with what looks to be a sheaf of wheat
in his hand the researchers also found
pictograms on the walls of the cave
which also suggests that there was an
ancient alien encounter there is going
to be more studies made to find out if
the stones are real or fake if they are
found to be real it could be proof that
aliens do exist and they have visited
earth a long time ago

Mexican Cave Finds Could Be Proof Of Mayan-Extraterrestrial Contact

http://www.disclose.tv/news/mexican_cave_finds_could_be_proof_of_mayanextraterrestrial_contact/140241

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GFLJ9/15,2017:大量逮捕劇の開始を前にする闇の勢力のあがきが続いている

2018-09-15 09:26:29 | GFLJ速報

スピンコントロール2016:7月下旬に政府とマスコミは何から国民の目をそらそうとしてきたか?

不都合なニュースを隠すためのニュース(スピンコントロール)

政府のスピン・コントロール

不利なニュースがある時に別のニュースを取り上げる操作のこと.

スピン・コントロールは米国の政治手法である.
ある事を大きく報道させる場合は,大きなニュースが存在しない時に,

逆に,報道されたくない事を発表する場合には。
大きなニュースの陰を選んでコソっと発表する。
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北朝鮮は闇の勢力(イルミナティー)がコントロールするテロリスト国家であり、核軍備はアメリカの資金援助を受けている。

「北朝鮮がミサイルを発射!」の緊急ニュースをマスコミを使って流す背景には、人工ハリケーンによってアメリカとメキシコを混乱させた後に、引き続いて人工台風18号と北朝鮮核テロを併用したパニック戦略が実行されたと見ることができる。

国民を混乱させて安倍政権の不正と腐敗から目をそむけさせると共に、冷静な思考力と批判力を失わせて、緊急事態条項を発令して憲法改正に突き進むプランが準備されていると考えられる。

☆F★

Sep 12

Shigeru Furuya Retweeted TBC東北放送 防災減災・災害情報

人工台風18号が近づいて来ていますね。自然の台風はこのような鋭角ターンはしないでしょうから、日本にも気象兵器が使用されている模様です


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
参照

<7月10日:参議院選挙投開票>
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GFLJ9/14,2017:気象戦争における光の勢力の勝利

2018-09-14 09:28:05 | GFLJ速報

コブラ支援サイト:PFC9/13はハリケーン瞑想への数多くの人々の協力で、被害を最小限にとどめて、ハリケーン攻撃を終わらせることに成功したと伝えている。

Hurricane Meditation Report

フルフォード情報9/12は、「気象兵器攻撃は、世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の企みであったが、失敗に終わった」と伝えている。

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911気象兵器が米国を攻撃しているにもかかわらず、高レベルの一か八かの勝者のない睨み合いが続いている。
世界権力の最高レベルにおける激しい戦いは、連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。

所謂主流メディアにおいては、南極で生物を伴う25℃の暖かな洞窟が広がっていると言うある種の確認があった。
この発表のタイミングは偶然だったかもしれないが、第二次世界大戦の前・戦中・戦後の南極の火山熱によって暖められた洞窟に建てられたナチスの基地が現実であることを世界に知らせる方法のようだった。これはロシアが長年言ってきたことである。

いずれにしても、P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。最近、この著者にインタビューしたジャーナリストのランス・シュトラーは彼の情報源から同じことを聞いていた。
白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。
気象操作技術の現実を信じることを拒否する人々は、以下のリンクを読むことをお勧めする。

いずれにしても、国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。気象兵器は米企業政府に対する9月30日の支払期限が近付くにつれて、高レベルの危機管理の一部に過ぎない。

トランプ政権とその後の後ろ盾の軍事政権は米政府がその日を過ぎても運営する資金を得られなければ全面核戦争を脅す言い訳として北朝鮮を使っている。トランプはまた、「米国は他の選択肢に加えて、北朝鮮と取引している国とあらゆる取引を停止することを検討しており、中国とはすべての貿易を止めると脅迫するとツィートで述べた。

このような勢いで、米政府は現在進行中の米破産交渉の包括的結論に至るまでの時間を買うために12月までの十分なお金を世界の指導者たちから与えられた。

アジアの秘密結社は今、現在の金融システムの代替としてビットコインを復活させる計画を断念したと言っている。彼らはそれに対する理由を述べていないが、北朝鮮の状況が「非常に忙しい」ことを認めている。

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闇の勢力の力が大きく衰えて、光の勢力の勝利が確定した背景には、日本はもとより世界に大きく広がりつつあるライトワーカーたちを中心とするインターネット上のネットワークによる代替ニュースの拡散が、政府・マスコミの偽情報宣伝をはるかに超える影響力を持ち始めている状況がある。世界の国民はもはや、センセーショナルなテロ事件で恐怖心をあおって、混乱とパニックをもたらす手口にだまされることはなく、世界平和の確立へ向かう力強いマーチをとどめることなく、進み続けるであろう。

☆F★

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参照

 大惨事の究極の武器:軍隊のための「天候の所有」

事用の環境改変技術(ENMOD)は、現在のグローバル戦争の文脈において、最終的な大量破壊兵器である。

世界の気候変動に関する議論ではほとんど認められていないが、世界の天気は、新しい世代の電磁気兵器の一部として修正されるようになった。 米国とロシアは共に軍事利用のための気候を操作する能力を開発している。

環境改変技術は、半世紀以上にわたって米軍によって適用されてきた。 米国の数学者ジョン・フォン・ノイマンは、米国防総省との連絡で、冷戦時代の1940年代後半に気象変動に関する研究を開始し、「想像もできないような気候戦争の形態」を予見しました。 ベトナム戦争では、1967年からプロジェクトポパイの下でモンスーンシーズンを延長し、ホーチミン峠沿いの敵の供給ルートを遮断することを目的としたクラウドシーディング技術が使用されました。

◆ インパクト! ロシアは、メキシコの地震が米国によって誘発されたことを明らかにする

チリ、中国、そしてハイチを荒廃させた最近の地震では、同じ発光現象が観測されました。これはHAARPプロジェクトへの疑念を開いていますか? それが動作しているとき、その低周波波が地球、オーロラと接触して光を放射し、空の色を変えることさえあるからです。 私たちはこれを「偶然」と呼ぶことができますか、それとも別のことがあるかもしれませんか?

◆ ハリケーン・イルマの被害は最小限度に…人口ハリケーンを仕掛けた勢力に完全勝利 〜プラズマレベル以上の階層で秘密結社の解散命令〜

ハリケーン「イルマ」は、猛威を振ったとはいえ、これを作り出した連中が期待したほどの破壊力はなかったようです。
記事によると、イルマは、“カテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に…上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり…北上を続けている”とあります。
 9月10日の記事で、“イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります”とコメントしましたが、真意は、“ハリケーンの勢力が急速に弱まるならば、この気象戦争に勝利したことになる”という意味でした。

◆ 【ガチ】南極で「摂氏25度の温暖な洞窟」発見、BBC報道! 学者も興奮「謎の”高等生物”が生息、未知のDNA採取できる可能性」

英「BBC News」(9月8日付)などによると、オーストラリア国立大学のセリドウェン・フレイザー教授らが、地球上で最も南にある南極大陸の活火山・エレバス山付近に、極めて暖かい洞窟が複数存在することを突き止めたという。同研究論文は、科学ジャーナル「Polar Biology」に掲載され、大きな反響を呼んでいるようだ。

「南極地下で“温暖な洞窟”が発見される!」の画像検索結果

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GFLJ9/13,2017:関東人工地震(1923)と東南海人工地震(1944)が引き起こされた理由

2018-09-13 08:42:43 | GFLJ速報

 【YYNewsLive4/22,2016】最高法規である憲法が、誰にも守られず、無視され、違反され、破壊されている無法国家日本!より抜粋)

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/263899010

<関東大震災の人工地震波形>

気象兵器の開発は、一般に考えられているよりもはるか以前の1890年代にアメリカで、ニコラ・テスラによって開発されていて、1923年に日本で関東大震災を引き起こして、日本人をパニックに巻き込んで大東亜戦争に突き進むきっかけをつくることに「成功」した。

ニコラ・テスラは1898年に人工地震の実験に成功し、その技術が1923年の関東人工地震に応用された

地震の後に戦争がやってくる」のは、決して偶然ではない。国民を政府の政策に従順に付き従う羊の群れに退化させるためには、正常な判断力と思考力を奪うために人工災害でパニックを作り出した後に、戒厳令を公布して一切の言論の自由を封じ込めて、戦争へ突き進んでいく策略が計画されているのである。

☆F★

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参照

3・11の真相が明らかになりつつある

1923年諸君の国に大損害を及ぼした、かの大地震を記憶しているか。米国はこれに千倍する損害を生ぜしめる地震をつくり得る。

かくのごとき地震は、二トン半ないし四トンの包みにして持ってこられる。これらの包みはいずれも数年間をかけた苦心さんたんの賜物を二、三秒間内に破壊しうるのである。

米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の震動を感知せよ。

諸君の家屋は崩壊し、工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。

米国式地震を注目せよ―諸君はそれが発生するときを知るであろう。

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日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。

それは、『火山の噴火』と『地震』。
この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。

そこでアメリカは、日本人は地震と火山の噴火でパニックに陥り、自国アメリカのように社会秩序も乱れ、暴動が起き、統治不能な状態になると考えたらしい。

アメリカOSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)によると、「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」というもの。

この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と分析データが詳細に記載されている。

これらの津波写真は他ではない、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書ということになる。

これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書で、いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及している。

「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」。

米国は既に、66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開された。

この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。

ここでいう「強力な爆発物」とは、もちろん当時開発まもない「原爆」のこと。
この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。

そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
地震攻撃に勝るものはない」と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もある。

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。

目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けている。

東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた

この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された。

その実用が1944年12月7日です。
志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。
愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。

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プロジェクト・シール

http://cosmo-world.seesaa.net/article/224158365.html

1945年、すでに日本が攻撃を受けた地中からの爆破である人工地震で弱体化し、勝算なきを悟って敗戦を意思表明していたにもかかわらず、それをあえて無視してB29による広島・長崎への原爆役下が強行された。

ことの真相は、完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データ収集になる形で空中使用するという、格好の人体実験としてあらかじめ決めていたからだ。

不可視な地中からの爆破と可視な上空からの爆破とを織り交ぜて、大きな成果を上げ、特に地中からの爆破である人工地震においては正体を隠したまま後々までも原爆のように人道的観点から国際的非難を浴びることもなく、爆撃機による爆撃以上に多大な損害を標的に与えることに成功したわけだ。

彼等の軍事機密会議では「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と決めかねていたが、結局、両方が使用された。

そして原爆に対する国際的非難をうわの空を装ってやり過ごした戦後半世紀に彼らが学んだことは、上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。敵国を思いのまま攻撃あるいは脅迫さえできる手段であるということだ。


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GFLJ9/11,2017:地震の後に戦争がやってくる理由(9・11記念日に)

2018-09-11 12:28:10 | GFLJ速報

故忌野清志郎氏の先験的なメッセージが、3・11後の日本の未来に不安を抱く人々の間に大きな反響を呼んで拡散をし続けた。

忌野氏は、原発テロと人工地震を引き起こして、混乱に陥った人々を戦争に駆り立てる計画があることを悟っていたにちがいない。

世界を裏側で支配する闇の勢力は、3回の世界大戦で既存の国家を解体して、自分たちが完全に人類のすべてを支配するNWO(新世界秩序)計画を1871年にすでに立案していた。

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アルバート・パイクの世界操作計画

http://flatheat177.ning.com/profiles/blogs/gflj9-25-2014

軍人、弁護士、作家として活躍していた アルバート・パイクは、1857年、秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)に登り詰めた。 KKK団を創設、そして「黒い教皇」と呼ばれるようになった。

1871年、彼は、イタリア建国の父ジュゼッペ・マッチーニ宛に。これから起こりうる恐るべき「未来計画」書簡を送った。

手紙には、 「世界を統一するためには、今後3回の世界大戦が必要である」と書いてあり、 「1回目はロシアを倒すために」「2回目はドイツを倒すために」 そして「3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

さらに3回の大戦に関して、以下の具体的内容が記述されていた。

■1回目の大戦 ― 第一次世界大戦 ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地を イルミナティの エージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 さらに、 ロシアはイルミナティの目的を、世界に促進させるための“お化け役”として利用されることになるだろう。

■2回目の大戦 ― 第二次世界大戦 「ドイツの国家主義者」と「政治的シオニスト」との間での圧倒的な意見の相違により、起きることになる。 その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに「イスラエル国家」建設がなされるだろう。

■3回目の大戦 ― 第三次世界大戦 シオニストとアラブ人などの異教徒との間で、イルミナティ・エージェントが引き起こす意見相違によって起こる。 さらに、この世界的紛争は拡散がおこり、最終的には、キリストの教会と無神論の破壊の後、 ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。

と書かれていたという。

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世界を裏側であやつる闇の勢力とネガティブな異星人グループ(アヌンナキ)の共謀関係は、太古のレムリア・アトランティス文明崩壊の歴史にさかのぼるが、ムー・アトランティス大陸沈没後第4のサイクル(ホピ予言)に入った現在の世界は、古代シュメール・エジプト文明から現在まで続くアヌンナキ・イルミナティーによる世界支配計画の最終局面に入っていると言われている。

アヌンナキが提供する異星人テクノロジーは、気象兵器からマインドコントロール技術、遺伝子操作と生物化学兵器にまで多岐にわたり、イルミナティーを中心とする闇の勢力は、その高度なテクノロジーを独占して、世界大戦と局地戦争を引き起こし続けてきた。

ニコラ・テスラは天才物理学者であるとされてきたが、彼が1890年代に成功した人工地震の実験が、1923年の関東人工地震に応用されて、日本経済を破壊しつつ国民を戦争に駆り立てていった可能性は高い。

地震の後に戦争が起きる理由は、戦争を起こすための手段として、人工地震や人工ハリケーンを引き起こすのが、闇の勢力の常套手口であるからである。

ニコラ・テスラは1898年に人工地震の実験に成功し、その技術が1923年の関東人工地震に応用された

http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/d52da36e5bf052f649cd2a88c66d05f2

☆F★

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ニコラ・テスラは1898年に人工地震の実験に成功し、その技術が1923年の関東人工地震に応用された

2018-09-11 12:04:20 | GFLJ速報

ニコラ・テスラ秘密の告白より転載)

ニコラ・テスラのあまり知られていない”業績”の一つに「人工地震」があるが、1890年代に行なわれたこの試みは

ニューヨーク全市を壊滅させかけた。

テスラは力学的エネルギーを地中に伝播させるこの技術を「テレジオダイナミクス (遠隔地球力学)」と呼んでいた。


この実験でニューヨークの街を壊滅させかねない事故が起こったのは、テスラがニューヨークの研究所で

振動物理と機械的振動装置の研究をしていたときのことだった。


高調波共振の原理のデモンストレーションのために造った装置により、人工地震が引き起こされたのである。

『ニュー・ドーン・マガジン』誌から引用する。


テスラはマンハッタンの研究所で機械的振動装置を製作し、その威力を確かめる実験をしていた。

その実験の一つで、予想外の事故が起こった。


テスラは圧搾空気で駆動する強力な小型振動機を鋼鉄の柱に取り付けたまま、

他の仕事のためにそこを離れてしまった。すると、外の街路がぐらぐら揺れ始めた。


揺れはどんどん激しくなり、壁の漆喰が崩れ落ちてきた。

さらには水道管が破裂し、窓が割れて、重い機械を床に固定していたボルトが外れ始めた。

研究所の真下の地盤の深部の砂質層がテスラの振動装置の周波数に共振し、

小規模な地震が発生したのである。


やがて、研究所の建物自体も揺れ始めた。

警察が研究所の中に入ったとき、テスラはハンマーで装置を叩き壊していたという。

すぐに止めるにはそうするしかなかったのである。


テスラは後に同様の装置で「エンパイアステートビルを崩壊させることもできる」と豪語している。

それだけでもかなり大胆な発言だが、「大規模な共振を起せば地球を真っ二つにすることもできる」とまで言っていた。

Tesla’s “Electro-Mechanical Oscillator” | The Earthquake Machine

http://sciencevibe.com/2016/11/01/teslas-electro-mechanical-oscillator-the-earthquake-machine/

(Google翻訳による)

テスラの「地震動」地震計はあまりにもうまくいった。 テスラの電気機械式発振器は、1893年にニコラ・テスラによって特許取得された蒸気動力発電機です。その後、テスラは、1898年にニューヨーク市で地震が発生したと主張して、「テスラの地震機械」 。 テスラの発振器は、往復動発電機でした。 スチームは、オシレータに押し込まれ、一連のポートを通って出て、アーマチュアに取り付けられたピストンを上下に押して、それを高速で上下に振動させ、電気を発生させます。 ケーシングは、上部チャンバー内の圧力加熱による温度が200度を超え、圧力が400psiに達したので、必然的に非常に強かった。 いくつかのバージョンでは、ピストンの後ろに空気を「空気ばね」として閉じ込め、効率を高めていました。 別の変形では、電磁石を用いてピストンの振動の周波数を制御している。

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関東大震災の人工地震波形

【YYNewsLive4/22,2016】最高法規である憲法が、誰にも守られず、無視され、違反され、破壊されている無法国家日本!

 「関東大震災は日本経済破壊のためにフリーメーソンによって引き起こされた人工地震であった。」という理解なしで日銀や田布施エスタブリッシュの正体を知ることは不可能だと言われている。

https://www.facebook.com/notes/597534217017079/?pnref=story

不況に関東大地震が追い打ちをかける。経済は破綻する。3.11のようなドクトリンショックを利用して日本を略奪する。

このパタ-ンは1995年に起きた阪神大震災でも繰り返し使われている。田布施一味の橋本龍太郎と日銀の関係と阪神大震災とサリン事件と日銀の完全株式化のシナリオを総括すれば真相が浮かぶとも言われている。

以下の転載内容は、500社以上の企業の設立に関わり“日本資本主義の父”と呼ばれた渋沢栄一がフランスロスチャイルド(大東社)メンバーであるという事実を知った上で読む必要があるらしい‥

「三菱こそフリーメーソンの牙城だ!」

投稿者 ロバート・オッペンハイマー

http://www.asyura.com/sora/bd13/msg/481.html

以下転載です。

三菱財閥

第一次大戦の勃発は、日露戦争後の不況にあえいでいた日本経済に、天佑をもたらした。日本のアジア各国むけの輸出は急増し、イギリス、ドイツなどの交戦諸国への軍需品その他の輸出も順調に伸びた。日本は輸入国から輸出国に転じ、債務国から債権国になった。

しかし大戦の終結によって、日本経済の前途に翳りが生じてきた。1920年3月15日、東京株式取引所の株価暴落をきっかけに、戦後反動恐慌が起こった。平均株価は半値以下に暴落し、主要商品の価格崩落も大きかった。預金取り付け騒ぎや、七十四銀行の破綻も起こった。

大戦中にふくれあがった不良企業とそれに結び付いた2、3流銀行の経営は、いちじるしく悪化していた。このような情勢のなかで、政府・財界には、1917年以来の金輸出禁止を解き、緊縮財政・財界整理を行って、日本経済の国際競争力を強めるべきだという意見が高まりつつあった。

そこに降ってわいてすべてをぶち壊してしまったのが、関東大震災であった。1923年(大正12)9月1日正午2分前、相模湾西北部を震源地とする、マグニチュ-ド7.9の大地震が、関東地方の南部を襲った。罹災者340万人、死者・行方不明者10万人以上。家屋の全焼44万7000余戸、全・半壊あわせて24万戸、被害総額45億7000万円にのぼる大惨事であった。これは、1922年度一般会計予算額の3倍を越える額である。

関東大震災は日本経済破壊のためにフリーメーソンによって引き起こされた人工地震であった。不況に地震が追い打ちをかける。経済は破綻する。このパタ-ンは1995年に起きた阪神大震災でも繰り返し使われている。

山本権兵衛内閣の蔵相井上凖之助は、9月7日、被害地の銀行・会社を救済するため、支払猶予令を出して、債務の支払を一ヵ月猶予する措置をとった。続いて9月27日には、震災手形割引損失補償令を勅令のかたちで公布した。これは、震災前に銀行が割引いた手形のうち、震災のために決済できなくなったものは、日本銀行が再割引して銀行の損失を救い、それによって日銀に損失が生じた場合には、1億円を限度として政府が補償することを定めたものである。これを震災手形と呼んだ。

政府の予想を上回って、日銀で再割引された震災手形は巨額に達した。震災手形のなかには、震災前からの不良貸付・放漫経営による不良手形が含まれており、それらが、震災手形の名のもとに再割引されてしまったからである。1926年末には、なお2億700万円の震災手形が残っていた。

これらの震災手形を所有していた銀行は約50行あったが、そのなかでも台湾銀行は最高の1億円にのぼる震災手形を抱えていた。これに対し、震災手形の大口債務者、手形を振出していた企業は、1924年末現在、鈴木商店関係が筆頭で、その金額は約7190万円。

第一次大戦中の好況期に、鈴木商店の大番頭・金子直吉は積極的に事業を拡大し、台銀もそれに応じて融資を拡大した。ところが、戦後恐慌・関東大震災を契機に、鈴木商店はその放漫経営がたたって、しだいに経営を悪化させていく。しかし金子直吉は、鈴木が潰れたら日本財界が潰れる、だから政府も決して鈴木を潰さないであろうと豪語し、台湾銀行からの借金を重ねていた。

台湾銀行は台湾銀行で、鈴木商店へ鈴木商店への貸付を打ち切ろうにも打ち切れない。すでに巨額の貸金が累積しており、取引停止を行えば、大損害にもなるし、台湾銀行の存立そのものが危うくなる。それでまた貸すという悪循環が続く。

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「陰謀論」とは、CIAが不都合な真実から人々の目をそらすために考案したマインドコントロール戦略である

2018-09-11 08:14:01 | 代替ニュース

安倍政権と北朝鮮をあやつる闇の勢力の秘密計画(陰謀)について語るときに、障害となるのが「陰謀論(conspiracy theory)というレッテルで真実の追及をシャットアウトしようとする心理的ブロックである。しかし、丹念に世界と日本の歴史の真相をひもとけばひもとくほど、過去の世界大戦と極地戦争、そして「自然」災害のほとんどすべてが、目的をもって計画的に作り出された陰謀であったという結論に至るのである。

地球外文明実在の真相を追及して公式コンタクトを実現するために活動を進めているライトワーカーの中にすら、「陰謀論は卒業した」などと現実に私たちの生存を脅かす人工地震と不正選挙の事実から目をそむけて、アセンションというお花畑の空想世界にライトワークをすりかえてしまう傾向が続いていることは、たいへん残念である。

「政治をファーストコンタクト活動に持ち込まない」などと主張して、日本のライトワーカーの脱原発運動への結集を妨げようと画策を続けた(現在は消滅した)グループの背後に、北朝鮮勢力の工作マニュアルがあった可能性があることが明らかになりつつある。

真実を知ることが重要なのである。そして、いくら隠そうとしても必ず虚偽は暴露されて、人々を虚偽で混乱させてきた闇の手先どもは、歴史の舞台から消え去っていくのである。

☆F★

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るいネット9/8,2016より転載)

ケネディ大統領は、複数犯でなく、たった一人の銃器携帯者に暗殺されたというウォーレン委員会の結論に異議の声を上げる多くの懐疑論者が多く出てた。そこで、その彼らの信頼を損ない追及をかわすため、CIAによって「陰謀論」が発明され、世間で使われるようになったのだ。

ウォーレン委員会報告を疑うことを、嘲笑と敵意の対象にするキャンペーンをマスコミを利用してCIAが成功したのが「陰謀論」の始まり。

9/11のような怪しい出来事の場合でさえ、人々の頭は“陰謀論変人”とあざ笑うよう、洗脳されて、証拠を破壊し、所定の手続きを無視し、捜査を遅らせ、それから、公式説明にお墨付きを与える政治的委員会を立ち上げられなくしているのだ。

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■あなたはマインドコントロールされたCIAのカモだろうか?
リンクマスコミに載らない海外記事より

誰かが、オーランド、サンバーナーディノ、パリやニースの公式説明に疑問を呈するのを聞いて、したり顔でほくそえんだことがおありだろうか?

9/11に関する疑問を投じた、2,500人の建築家やエンジニア、消防士、民間機や軍用機のパイロット、物理学者や化学者や元政府高官よりも、自分の方が優れていると感じておられるだろうか?

もしそうであれば、読者は、マインドコントロールされたCIAのカモの姿にあてはまっている。

“陰謀論”という言葉は、1964年、ジョン・F・ケネディ大統領は、一人の銃器携帯者に暗殺された。(犯人だと逮捕されたリー・ハーヴェイ・オズワルドも警察に拘留された際、訊問を受ける前に暗殺された)というウォーレン委員会の結論に異議の声を上げる多くの懐疑論者の信頼を損なうため、CIAによって発明され、世間で使われるようになったのだ。

CIAはマスコミ内のお友達を利用して、ウォーレン委員会報告を疑うことを、嘲笑と敵意の対象にするキャンペーンを立ち上げたのだ。このキャンペーンは“史上最も成功したプロパガンダ作戦の一つだった”。

ランス・デ・ヘイヴン・スミス政治学教授が、論文審査を受けた著書『アメリカにおける陰謀論』テキサス大学出版局刊の中で、そう言って、政府説明に異議申し立てする人々に対し、人々が、反射的、自動的に汚名を着せるようにするのに、CIAがいかにして成功したかを説明している。これは極めて重要で、読みやすい本で、『マトリックス』の世界から、読者を解放する力を持った、まれな一冊だ。

デ・ヘイヴン・スミス教授は、CIAの策謀を立案している原本のCIA公文書#1035-960を、情報公開法請求によって入手できたおかげで、この本を書くことができた。

官僚は、これほど古い文書が重要だなどとは思わなかったのだろう。文書には“不要になり次第、破棄すること”と記されているが、なぜか破棄されなかったのだ。CIA文書#1035-960は、本書中に複製されている。

CIAが、政府説明に対する懐疑論に汚名を着せるのに成功したことによって、9/11のような民主主義に対する国家犯罪 (SCAD)を調査するのを困難にしている。政府が証拠を破壊し、所定の手続きを無視し、捜査を遅らせ、それから、公式説明にお墨付きを与える政治的委員会を立ち上げることができる9/11のような怪しい出来事の場合でさえ、人々の頭は“陰謀論変人”とあざ笑うよう、洗脳されているのだ。

デ・ヘイヴン・スミス教授は、ケネディ暗殺や9/11などの出来事では、公式の警察や検察による捜査は決して行われなかったと書いている。出来事の解明は、政治的委員会に任されたのだ。

デ・ヘイヴン・スミス教授の本は、私が読者の皆様に書いてきたことを裏付けている。政府は、SCADが起きる瞬間に、公式説明を用意しておいて、そもそもの発端から論議を支配しているのだ。これによって、他の全ての説明が“陰謀論”になる。デ・ヘイヴン・スミス教授は、それをこう説明している。

“ミーム情報に対するSCADの手法は、CIAや、他の関与している可能性がある機関が、作戦のずっと前に、ミーム情報を作成しておいて、それゆえ、いかなる競合する概念が出現する前に、SCADのミーム情報が極めて迅速に現れ、広まってしまうようにするのだ。”

建国の始祖だったら、政府内部の権力の座にいる連中が、隠れた思惑に役立つ出来事の画策を可能にするのに、政府が関与している怪しい出来事と、見なしたであろうものに対する世論を支配するのに、CIAは成功しているのだ。9月11日の出来事は、ワシントンが支配する世界のための果てしない戦争という新たなパラダイムをうみ出した。CIAが世論の支配に成功したおかげで、支配層エリートの政治犯罪を捜査するのが不可能になっている。結果として、反逆罪が、アメリカ政府の公式政策になることさえ可能になっている。

デ・ヘイヴン・スミス教授の本は、アメリカ軍、CIAと、シークレット・サービスの人間によるケネディ大統領暗殺について語っている。ウォーレン委員会が、民主主義に対する国家犯罪を隠蔽したのと同様、デ・ヘイヴン・スミス教授は、なぜ我々は、9/11公式説明を疑うべきなのかを示している。そして、政府が我々に語るあらゆることも。

本書をお読み願いたい。薄い本だ。手頃な価格だ。現実を知るための準備だ。本書は、阿呆で、無頓着な、洗脳されたアメリカ人にならずに済む予防接種になる。CIAが、印刷された本書全てを購入し、燃やさないのに、私は驚いている。おそらく、CIAは、国民の洗脳に成功したことで、何の恐れもないとたかをくくり、アメリカ民主主義や、責任を負う政府が回復できるなどとは思っていないのだ。

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【再投稿】不正選挙と人工地震は「陰謀論」ではなく私たちの生きている現実である

2018-09-11 06:25:56 | 脱原発!国民の生活が第一!

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GFLJ4/21,2016:4・14熊本人工地震の被害はこれからも拡大するか?

 

【特別番組・熊本大地震】過去の6つの大地震は自然地震ではなくすべて人工地震だった!

自然地震と思われていた以下の6つの大地震はすべて人工地震だった!

①東南海地震(MG7.9)      1944.12.07

②阪神淡路大地震(MG7.3)  1995.01.17

③スマトラ沖大地震(MG9.1) 2004.12.07

④チリ沖大地震(MG8.8) 2010.02.27

⑤東日本大地震(MG9.0) 2011.03.11

⑥熊本大地震 (MG7.3) 2016.04.14

なぜならば、過去6つの大地震の地震波を見ると、自然地震の地震波にあるP波がなく、突然大振動が開始されているからだ。

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Yuri Hoshino added 2 new photos.
https://www.facebook.com/lilybellyuri?pnref=story&qsefr=1
過去から学び 未来を予見することはさほど難しいことではありませんよね?

不正選挙は陰謀論でもなんでもなく様々な証拠が示している疑惑であり
それを許す限り この先何をしようと原発も戦争も止められないのです。

つまりわたしたちにとって死へと繋がる道です。

そのことにまず取り組まなければどの反対運動も「ちょっとした騒ぎですね?」になってしまいます。
北海道補選不正選挙を野党もメディアも追求しない。これが、国民を覚醒させます。


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_174.html
北海道補選で、不正選挙の明々白々な証拠が出ている。

だが、野党の国会議員誰一人として、不正選挙を追及しない。メディアも一切触れない。

日本の真の構造を国民が知る千載一遇の機会です。野党は、自公マイノリティー米国1%傀儡政権の補完勢力、Bチームに過ぎない。

一見、真実追及派に見える人士も、深いところで裏社会に与している。よって不正選挙を追及しない。

メディアは、米国1%の対日支配の道具。不正選挙の共犯者である。不正世論調査、不正出口調査。

「まさか、不正選挙なんて」と思考停止していた数多の国民を惰眠状態から叩き起こしましょう。

この国は、不正選挙がまかり通るほど、汚れきっているのです。

今こそ、「不正選挙」「人工地震」を国民が認知する時です。

リチャード・コシミズでした。

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参照

不正選挙は「陰謀論」ではなく、私たちの前に立ちふさがる現実である(阿修羅5/8,2017)

2012年の衆院不正選挙でターゲットとされた脱原発をメインの政策に掲げた未来の党(生活の党)の森ゆうこ氏は2013年1月17日の記者会見で不正選挙に関する質問にこう答えている。

【2013年1月11日】森ゆうこ代表 記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=BF5xm_fLv2A
#14.20・・・15.23

その問題につきましては私の所へも個人的にさまざまな方から情報が寄せられております。しかしその問題について軽々にどうするかと答えるのは難しいと考えています。きちんとした証拠を示せない限り政党としてそのようなことを申し上げることはできないと思っております。

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2012年衆院選で苦杯をなめた橋本久美氏は2013年の月刊日本主催『最高裁の罠』出版記念イベントでこう述べている。

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【不正選挙だったのか?】月刊日本『最高裁の罠』出版記念 第二部 ②
https://www.youtube.com/watch?v=gWmBqJkH1kc

(#4.35・・・5.51)

選挙管理委員会制度が透明性の無い制度だということは区議会議員時代から訴えていました。選挙に不正がまぎれるのではないかという所まで議会で突っ込んで述べました。そうしたら総攻撃にあうわけです。自・公・共産党にまで・・「そんなわけは無い」と。それこそ公正にすべきだということまで言いました。それも(相手に)させてもらえない。なぜなら住民の皆さんが選挙管理委員会システムを全くあかっていない。

選挙管理員会は地元住民の方たちが当然監視すべき組織です。その事務局をやっているのは役所の職員です。役所の職員が総出でやって、株式会社ムサシに委託してやっていることもあります。私が言いたいのは、未来の党から立候補した候補者は私も含めて、落選の痛手をこうむっていて、国民の皆さんと一緒に何とかしてこの国を立て直していきたいと思っているところです。だから、国民の皆さんが不正選挙問題をやるのであれば、私は地元の板橋区選挙管理委員会を糾弾します。(拍手)
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埼玉5区から日本未来の党公認候補として立候補して落選した(させられた)藤島利久候補は、選挙直後の2012年12月19日に不正選挙裁判を起こす決意を表明している。

不正選挙で裁判提起/大阪へ向かう
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/7879590

選挙結果に異議を申し立てるための裁判を権利は公職選挙法で認められた国民の権利である。今回の選挙に関わって同じ票の束が大量にすり替えられたという疑惑が強くある。私は告訴告発に慣れているので、不正が無くて当たり前だが疑惑を解明する訴訟を起こさなければならない。もし不正選挙疑惑が真実であるのなら、私の生命が危険にさらされることになるかもしれないが、馬鹿になりついでに、やってみよう。それならそれで、不正選挙の真実が明らかになるだろう。
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公開された裁判の訴状のひな型は以下である。

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【事案の概要】

 本訴は、原告が、本件選挙につき、多数の国 民の皆様から「不正選挙である。」との確信ある情報が寄せられたことから調査したところ、全ての選挙区において公職選挙法204条に基づく選挙効力の無効 を求めるべき違法の事実(次項第4)があると考えられることから、御庁に対し、この不正選挙の精査を求め、その結果としての無効判決を求めるものである。

【違法の事実】

 大きく分けて二つの違法の事実がある。一つは「選挙結果データの改ざん」であり、一つは「マスコミによる選挙妨害」である。仮に、どちらか一方が認定されなくとも、他方単独の認定をもって本訴請求の原因を満たすと考えている。

1.「選挙結果データ」の改ざん

 本件選挙は、本来、戦後最高の投票率であったところ「選挙結果データ」が改ざんされ、戦後最低の投票率である旨発表されたと考えざるを得ない。先ずは此の事実を精査すべきである。

 ところが、肝心の集計データを管理する総務省自治行政局選挙部管理課に問い合わせれば、本件選挙の最終結果の公表は2013年1月初旬~中旬になる予定とのことである。

 本訴は、公職選挙法204条の規定によっ て、本件選挙投票日(2012年12月16日)から30日以内に提訴しなければならないから、一旦本訴状を提出して審議日程等を調整しながら総務省のデー タ公表を待ち、必要なデータを揃えて事実関係を整理したうえで、次の2点を中心に詳細な意見を述べる。

① 投票率の改ざんについて

② 個別の選挙区における候補者および政党の得票数の改ざんについて 

2.「マスコミによる選挙妨害」

 仮に、上記「選挙結果データの改ざん」事実が無くとも、本件選挙以前から続いたマスコミの偏向報道は、選挙の規定に違反するものであって、全ての選挙区における結果に異動を及ぼす虞があったと言える。

 すなわち

①マスコミが日本未来の党を黙殺する偏向・談合報道で自民党勝利に導いた事実

(ア)そもそも、マスコミはクロスオーナーシップの弊害が顕著である。

 本来、新聞業と放送業などメディア同士は距離を持つべきだが、我が国では1952年最初に設立された日本テレビが読売新聞グループの支配下に置かれるなど、テレビ会社の経営面、放送内容などに親会社的新聞社の意向が極度に反映されている。

 読売新聞社の初代オーナーで日本テレビの初代社長も兼務した正力松太郎は、政権与党・自由民主党と近く、その影響力を駆使して他の多くのテレビ局が新聞社の子会社として設立される方式を確立していった。

 そして、テレビ放送が大都市圏から日本全国に拡大する過程で、系列の異なる新聞社が地元企業などと共同で出資したローカル局も新聞社とキー局が筆頭株主になった結果、地方テレビ会社は大手新聞社・キーテレビ局の出先機関と化した。

 更に、1940年代前半に行われた戦時統合で成立した「一県一紙」の地方紙が、他を圧する取材網を持ったことから、新規テレビ局はその地方紙に依存した方が取材の容易さやコストなどの点でも有利なため、全国各地で県単位でのクロスオーナーシップが成立していった。

 現在は、クロスオーナーシップの影響で建前上は独立企業である放送局(特にローカルテレビ局)は実質子会社化してしまい、新聞社>キー局>ローカル局という力関係ができ、親企業の方針に逆らいにくいという弊害が出ている。

(イ)自民党を利する談合報道が横行する事実

 上記のように、我が国のマスコミは、その出自からして自民党に寄り添っており、利害関係が一致していることから政局に関わる報道が自民党政権を利する傾向にある。よって、本件選挙が近づくに従って自民政権を誕生させる目的で世論誘導的偏向報道を繰り返した。

 具体的に、マスコミ各社は、本件選挙以前に 民主党の大敗が予想されたことから、明示もしくは黙示の談合報道を繰り返し、民主党に代わる政権が自民党以外には無いように情報操作し、「日本未来の党」 の中核となった「国民の生活が第一」が解散前国会の第3勢力であったにも拘わらず、その動静を徹底して黙殺した挙句、所属国会議員が7人しかいない日本維 新の会が第3勢力であるかの如き偏向報道を続けた。

②マスコミが脱原発に繋がる有権者の判断をかく乱する偏向・談合報道で自民勝利に導いたこと

 本件選挙の争点が「原発推進または脱原発」 で、その判断ポイントが「原発再稼動の可否」であったにも拘わらず、国民(有権者)の投票動向に重大な影響を及ぼす新聞・テレビなどの所謂マスコミが、選 挙期間前から意図的かく乱報道を行ったことに基因し、多くの有権者が争点を見失った。

 特に、日本未来の党については、解散前には 衆議院議員62名を要する政界の第3勢力(民主230・自民118)であったにも拘わらず、マスコミが一斉に「日本維新の会」があたかも第3勢力であるか のごとく報じたことから、国民は「自民党対民主党対維新の争いだ」との錯誤に陥った。

 これは意図的偏向報道であって、選挙の結果に不正に異動を与えるべく画策された不当報道であった。 結果として、小選挙区および比例選挙区双方の当落に異動を与えたと言える。
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藤島氏の提訴は数少ない未来の党落選候補者による異議申し立てとして大いに評価すべきであるが、氏が落選理由を「投票箱のすり替えや集計ソフトを用いた結果改ざんの可能性」よりも事実関係が明らかな「マスコミによる世論操作」に比重を移して、その後の2013年以降も(不正選挙問題を放置したままで)立候補を続けた行動には疑問が残る。

多くの証拠が示すような不正選挙が行われているとすれば、候補者がどのような政策を掲げてどう選挙活動を行うかに関わりなく、予め選挙結果は告示前に決定された数値を集計ソフトにプログラムした時点で決定されているからである。つまり、藤島氏は日本政府を裏側でコントロールしている勢力に都合のよい候補者は当選し、都合の悪い候補者は排除される不正選挙システムの中で、幻想の選挙=>落選ゲームを演じ続けてきたにすぎないと考えざるをえない。

この点について、どう考えるのか、ぜひ街カフェのテレビ放送で藤島氏のお答えを聞きたいと思っている。

☆F★

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【再投稿】GFLJ8/13,2014:異星人の地球支配の実態が暴露された

2018-09-10 08:43:10 | ディスクロージャー

元世界銀行上級職員のカレン・ヒューズさんは2014年3月に「世界の金融と宗教は長頭族の異星人にコントロールされている」という発表を行っている。 

世界各地で発掘されている「異様に長い頭蓋骨」が人工的に作り出したものではなく、地球人類以外の異星人のものであることは、「パラカスの頭蓋骨」のDNA鑑定で実証されている。

ペルーの博物館所蔵の頭蓋骨           頭蓋骨から画家が想像した復元図

Ancient Origins 

長頭族(コーンヘッドマン)については以下の動画がわかりやすくまとめている。

さらにカレンさんは6月に、ロシア・トゥデイのインタビューに答えて、長頭族は秘密組織を使って連邦準備銀行を操作して、自由に貨幣を製造する一方で各国の経済システムを破壊する陰謀を実行してきたと語っている。その結果、これまでの世界は「通貨戦争(Currency War)」状態に置かれてきたと語っている。

異星人による地球支配の歴史については、昨年5月のポール・ヘリヤー元カナダ国防大臣に続いて次々に寄せられる証言によって明らかにされつつある。

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元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示

-あなたはエイリアンに会ったのか?

会ったことはないがトロントから120マイルのところで肉眼でUFOを目撃している。

目撃情報では見た目は人間に似ている。グリーンマンのようなものから人間のようなものに至るまで何十という種類がいる。

中には米軍に協力しているものもいる。ラスベガスの繁華街を歩いていて目撃されたものもいる。背の高いもの、150センチ位で手足が細いもの、大きな頭、茶色の目。中にはデンマークや北欧人と間違う程見分けがつかない。

-彼らは好意的なのか、危険なのか?

それぞれのアジェンダを持っているが地球に関しては同じだと思うが、概して90%は好意的で人間を助けようとしている。ただ1,2の種類は好意的でない。

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 アイゼンハワー大統領の曾孫のローラ・アイゼンハワーが伝えるETによる地球侵略 

地球が誕生する前から数々の宇宙戦争や天使の戦争が起きていました。地球が誕生すると同時にET(後に地球内部に移ったレプティリアン、ドラコニアン系のET、アヌンナキ)は地球をハイジャックし、人類を支配しはじめました。現在も様々な種族のETが地球を支配しています。 

彼らは闇のテクノロジー(ケムトレイル、メディアの情報操作、HAARP、宗教、政府)を使って我々人類をマインドコントロールしています。我々が実際に経験している世界は、マインドコントロールで操作された世界だったのです。このようなテクノロジーを使ってETは人類を何千年も前から支配してきたのです。 

これらのETの配下にはイルミナティや影の政府など、複数の派閥が存在していますが、彼らは現在、内紛状態です。人類は邪悪なETが支配する世界から抜け出られなくなっています。イルミナティの中にも人類を助けたいと考えている者もいます。 

現在、あまりにも多くの犯罪が横行しており、我々はこれ以上我慢できなくなっています。彼らの犯罪をただ傍観するのではなく何等かの行動に出る必要があります。世界人類が一体となって、彼等の犯罪を(法的処置などを含む)やめさせなければなりません。戦前からヒットラーとルーズベルトはETと協議を重ねた後、ドイツとアメリカはプレアデス人よりもグレイと手を組み、グレイのテクノロジーを手に入れました。

戦後、米政府はグレイから手に入れたテクノロジー(マインドコントロールの方法など)を防衛の目的だけでなく、邪悪な目的に使い始めました。戦後、米政府はこれらのテクノロジーを使って世界を支配してきました。 

アメリカに存在する影の政府はナチスやシオニストで構成されています。彼らはETと協定を結びましたが、実際にはETのテクノロジーを貰う変わりにETに降伏したのです。
しかし、このような動きは全てETによる地球支配、人類奴隷化の戦略の一環として初めから計画されていました。現在使われているHAARPやケムトレイルなどのテクノロジーはETから手に入れたもので、ETが最終的に人類を支配するために使っているのです。
 

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ロシアの声1/14,2014:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」

国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極秘プログラムの数々は異星人の考案によるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。 

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これまでに、地球人類に関与してきたとされる異星人はロズウエル墜落事件で生き残ったグレイ・タイプの異星人と古くから地球上で闇の勢力を使って人類に危害を及ぼしてきたとされるレプレティアン(爬虫類人)が上げられてきたが、カレンさんの今回の暴露証言で長頭族異星人も闇の秘密組織の中で大きな影響力を及ぼしてきたことが明らかになった。

なお、最新のモンタギュキーンのメッセージでは、人類を破滅させるための計画の立案に関わった異星人は「火星を追放されて地球に降り立った」種族であるとされている。影の世界政府が月と火星上に基地建設を進めてきた背景には、火星から追放されたネガティブな火星人の火星奪還計画が関わっているのかもしれない。この点についても、継続して調査したい。

☆F★

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