三重の友だちから
パンが送られてきた。
東京の時からの
10年?もしかしたら
15年来?のその友だちは
nestと名付けたカフェを
夫婦でやっている。
ご主人はパン職人。
暖炉率の高い
山間部にお店はあるので
眺めも良いし
彼女とは一緒に
喫茶店巡りも良くしたので
メニューが
オールドスクール
純喫茶への
オマージュ 的な感じ
カンパーニュと
ふわふわの食パン的な
四角いパンがはいってた。。。
子どもには
ふわふわが良いようで
僕のおきにいり。
と呼んで
喰らいついている
ひゃっほーい。
美味しいパンは
たまごサンドで
…遠くから
私たちのこと
思い出してくれたのかぁー
なんて思って
嬉しいわけですが
九州にきて
6年ちかくたつけど
( これまた けっこうな時間! )
慣れないことも
まだ意外と多いし
慣れたはずのことでも
地震で
ネジが巻き戻った部分もあって
やり直している感じも多々
だけど、むむむむっと
立ち止まらせられる
あれこれは
じぶんだけの話ではなく
どこにいても
みんな それぞれに
むむむむ を重ね
トライ アンド エラー
しながら
暮らしてる のよねー
きっと と
当たり前すぎることを
勝手に想像し
すこし気分がやわらぐ
小沢健二も よみがえる笑
ただいま小春日和。