加藤神社
こちらに来て
9年?ほどですが
主要な名所は
意外と行っていないままで…
茅の輪くぐり(ちのわ)
をしてきた
素敵なとこでした
風も吹き抜けて
空気が清い
横には こんなの…
写真だと 伝わらない…
堀の深さが
くらくらするほどだった
(高所恐怖症です)
いくさ、ほんと やだ
一兵卒、ほんと つらい
の
思いを あらたに笑
私の先祖は
武家ときいてます。。。
裏に回ると工事現場感
瓦の たぐいも
こんなふうに整理されてた
気分は
ブラタモリ
何ヶ月ぶりかで
外食
sazaeにて。
プロの手料理は
やはり
信号待ちが
ベストポジションだったので
こんなに?というくらい
あたま の ながい
…加藤清正公
大祓というのは
1年の折り返し
6/30あたりに行う
(と きのう知った)
けがれ、とは
この半年でしてきた
草刈りはじめ
沢山の殺生を通して
暮らしてきたこと などを指す
と聞いた
現代人、わたしに
欠けてる発想。。。
ぜひ
行かなくちゃと思った
自分の為だけにする
おはらい じゃなかった
自然に対する
恐れや 敬いを
年行事に組み込んでいた
昔の人の 賢さ
祭りや 行事は
表面だけみると
荒唐無稽にも みえるけど
美学がしっかりとあって
暦から割り出した
戒めだったりと
現代人の
一見 論理的なようだけど
実は
気分に支配されている行動より
ずっと論理的な気がする
謝謝