<鎌倉山からの眺望>
展望の鎌倉大踏破;北鎌倉・台峯・鎌倉山・極楽寺を一巡り
(風任せのロングトレイル)
2016年2月16日(火) 晴
<ルート地図>
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<台峯緑地を歩く>
■北鎌倉駅から歩き出す
10時00分,北鎌倉駅集合の筈だったが行き違いがあって,歩き出しが少々遅れた.
実は,来週の某会定例会のことが気になって仕方がないので,こんかいはこの予備調査も兼ねて,鎌倉のウメの開花状況を見回りたいと思っている.
同行者は,義理の息子のMD,それに姪のERの2人だけの積もりだった.でも,折角の機会だったので,先週土曜日に塔ノ岳に登ったときに,数名の常連さんをお誘いした.ところが鎌倉というとどうしても社寺見物というイメージが付きまとうのか,参加したのはたった1人,AIさんだけである.
結局,私を含めて4人だけの気軽な散策となった.
今日のコースは,当初からきちんと決めていたわけではなく,おおよその方向だけを決めて成り行き任せで歩いた.その結果が冒頭のルート地図に示したコースである.
まずは,クルス紋で有名な光照寺を訪れる.この辺りを歩いた記事は,当ブログでも嫌というほど沢山あるので今回はグダグダと書くのは省略するが,10時33分に光照寺の見物を終える.
■稲荷神社上の展望台
光照寺前坂道を登って,台の住宅地に入る.途中から細い階段道を登って,台峯緑地に通じる土道に入る.
鎌倉といえば社寺というイメージしかなかったERが,
「へえ~…こんなとこ歩くの…!」
とビックリする.
ついでながら,この山道には沢山のアジサイがある.
10時47分,進行方向左手に金網のフェンスが現れる.このフェンスの中間に一箇所だけフェンスの中に入れるところがある.ここからの下り坂は台の稲荷神社に通じる道である.
フェンスから中に入ったところは展望台になっている.ここから北鎌倉の住宅地が見下ろせる.この住宅地の先は六国見山の山裾である.
「初めてここへ来ました.ああ,あそこに,わが家が見えていますよ」
とMDが言う.
<うなり神社上の展望台からの眺め>
■台峯の展望台
さらに山道を進むと北鎌倉女子学園のキャンパスから登ってきた道に合流する.この合流点のすぐ先,右手に同学園のグラウンドがある.
グラウンド上の尾根道をほんの少し先へ進んだところで左手に小高い丘が見える.この丘が台峯の展望台である(私には正式な名称は分からない).
10時56分,台峯の展望台に到着する.ここで暫くの間展望休憩を取る.
前夫には六国見山が聳えている.相変わらず素晴らしい眺望である.
「山桜が咲く頃は,辺り一面が山桜で一杯になりますよ…素晴らしいですよ.また来て下さい」
とこの展望台のPRをする.
<台峯の展望台から六国見山を望む>
■矢戸池
尾根道から左に逸れて,谷戸に入る.
ここは鎌倉でももっとも自然がそのまま残っている場所だと言われている.谷戸に入った途端に深い森林に覆われた静寂な雰囲気になる.谷筋を下の方に下り続ける.
11時10分,矢戸池に到着する.
ERが,
「…ここ鎌倉なの…」
とビックリする.
池の中央には蓮が自生しているが,まだ蓮は見当たらない.
<深山幽谷の趣のある矢戸池>
<山崎から鎌倉中央公園へ>
■魯山人窯跡
暫くの間,谷戸を下り続ける.途中,泥濘の悪路もあるが,無事に谷戸を抜けて,11時27分,魯山人窯跡に到着する.
敷地の入口にある茅葺きの門の写真を撮ってから,山崎小学校の児童が面倒を見ている畑地の脇を通過して,急な坂道をよじ登る.
よじ登ること数分で尾根道に合流する.この尾根を乗越して反対側を降りると鎌倉中央公園山崎口近くに下山できる.
<魯山人窯跡>
■鎌倉中央公園
11時45分,鎌倉中央公園山崎口近くの片隅に下山する.時間があれば中央公園を一回りしたいところだが,今日は極楽寺まではどうしても行きたいので,中央公園散策はまたの機会にするとしよう.
取りあえずは,休憩舎に立ち寄って,そこで昼食を摂ることにする.
山崎口近くの白梅がそろそろ見頃を迎えている.
<鎌倉中央公園の梅>
<深沢付近の社寺>
■大平山公園から駒形神社
12時45分,昼食を終えて,清水塚口から大平山丸山住宅地に入る.
まずは大平山公園沿いの道を歩く.
「…この公園のサクラが綺麗ですよ…」
と説明する.ERが,
「おじさん,良いところにお住まいですね…」
と言う.
改めて言われてみて,
”なるほど,そうかな…”
と再認識させられる.
途中から山道の下り坂に入る.
「急に山道に入れるんですね…」
とまたもやERが驚く.
山道を下って,12時57分,駒形神社に到着する.山の中腹にある神社である.神社の境内から藤沢方面の景色が開けている.
「こんな山の中に神社があるんですね…」
と一同ビックリする.実際は山の中と言っても多寡が知れているけど…
駒形神社は私の住む地域の氏神でもある.
<駒形神社>
■大慶寺のビャクシン
続いて13時02分,大慶寺を訪れる.関東十刹の一つで円覚寺の末寺,つまり臨済宗の寺である.
この寺での見所は,境内にあるビャクシン.鎌倉市指定天然記念物である.
<大慶寺のビャクシン>
■等覚寺
続いて,13時14分,等覚寺に到着する.真言宗の寺.境内の梅がそろそろ見頃を迎えている.
<等覚寺>
<鎌倉山散策>
■笛田の谷戸を遡る
深沢交差点付近で,藤沢鎌倉道路を横断して笛田の谷戸に入る.
13時27分,相鉄ローゼンのすぐ先にある亀山に到着する.山と言っても一寸した台地である.台地の上には日清戦争以来の戦没者の忠魂碑が立っている.
ここは鎌倉の一番西に位置している谷戸である.新興住宅地を抜けると田畑や茅葺きの家がある野趣豊かな田園地帯に入る.異口同音に,
「なんだか懐かしい風景ですね…」
という.
「ここも歴とした鎌倉市内ですよ…」
笛田団地入口の交差点から,教養センターの裏手を通る細い道に入る.ここから,昼なお暗い竹林脇の急坂を登って,13時47分,鎌倉山4丁目にある駐車場に到着する.
ここからの常磐緑地,鎌倉山方面の眺望が見事である.ここで1~2分の展望休憩をとる.
<鎌倉山4丁目駐車場からの展望>
■鎌倉山ローストビーフ
鎌倉山4丁目の駐車場から,鎌倉山さくら通りの裏道を歩く,途中から竹林の脇を通る狭い土道になる.この土道は舗装道路に突き当たって終わりになる.ここで左折して道なりに進むと料亭「鎌倉山ローストビーフ」(正式な名前はちょっと違うかな)に到着する.
「ここ去年,来ましたね…」
とMDが言う.
“そういえば,そうだったかな…”
今日のようなリュックを背負った格好では,この店には入れないはず.だから,昨年ここを訪れたときは,ひょっとしたら背広を着ていたのかな? 何だか詳細には思い出せない.
<鎌倉山ローストビーフ>
■眺望の良い道
裏道を進むと,進行方向右手の展望が開ける.七里ヶ浜付近の住宅街の向こうに相模湾が見えている.その先に見えている山脈は伊豆半島である.
「眺望が素晴らしいところですね…」
「そこのところに空き地がありますよ…何なら買ってしまったら…」
「いえいえ手が出ません.それにここでは,ちょっとスーパーへ…という訳にはいかないですね…」
私と同類項である同行者の発想は,やっぱり私と同じように,ちょっとヒネている.
やがて展望の尾根道が終わる.ちょっと長い石段を降りて,一旦,さくら通りに出る.
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■鎌倉山碑からしのぶ塚へ
14時12分,夫婦池公園入口に到着する.入口近くのベンチで一休みする.
ベンチのすぐ脇に鎌倉山碑が立っている.私は同行者に菅原通斉と鎌倉山の関係などをちょっとばかり説明する.
5分ほどの休憩の後,再びさくら通りの裏道をたどって歩き続ける.道幅は広いけど砂利道である.道の両側は鬱蒼とした森林に覆われた大邸宅が並んでいる.もちろん,森林に囲まれた建物は道路からは殆ど見えない.
やがて草道はさくら通りに突き当たって終わりになる.左折してさくら通りを笛田方面に向けて少し歩く.
バス停若松から少し先で左折,さらに右折して,14時25分,しのぶ塚に到着する.ここで源太塚や仏行寺のことを一くさり話すが,冗長なのでここでは省略する.
<しのぶ塚>
■肉弾三勇士碑
しのぶ塚の先にある鎌倉山動物病院を廻り込むように,砂利道を一回りして,再びさくら通りに突き当たる.
さくら通りを横切って,鎌倉山1丁目の小路に入る.ここは袋小路なので車の往来が殆どないので,ノンビリと散策できるお気に入りの場所である.
袋小路の突き当たりから人間だけが通れる階段道が続く.草道である.この草道を突き上げると林間病院に向かう舗装道路に飛び出る.ここを右折して七里ヶ浜への抜け道に突き当たる.ここで左折する.またすぐにさくら通りから海寄りの裏道に突き当たる.
ここで知り利が濱方面に向かうか,それとも極楽寺方面に向かうかで,少々迷うが,今日のところは極楽寺に向かうことにする.したがって左折.
ここは七里ヶ浜への抜け道なので,結構自動車が通る.そのため落ち着いて歩けないのが玉に瑕である.
14時40分,三叉路に到着する.
「…すぐそこに肉弾三勇士碑があるから見に行きましょう…」
ということで,三叉路から20~30メートル先にある肉弾三勇士碑を見物する.
以前は中まで入れたが今は,碑の廻りを虎ロープで囲んであるので,中に入ることはできない.
この碑の片割れが鶴岡八幡宮境内にある,なぜ2箇所の分かれているのか.なぜ,その片割れが,この鎌倉山にあるのか,浅学の私には分からない.
<肉弾三勇士碑>
<七里ヶ浜断崖上の道>
■相模湾と伊豆の山々
肉弾三勇士碑を見てから本の三叉路に戻る.
ここから先は袋小路なので自動車は全く通らない.七里ヶ浜方面の眺望を楽しみながらノンビリと歩く.
今はまだ2月,太陽の位置が低いので,海で日光が反射して光っている.相模湾の向こうに伊豆の山脈が見えている.
<七里ヶ浜方面の眺望;海が光る>
■鎌倉山神社
14時51分,鎌倉山神社に到着する.ここは三嶋神社の末社である.小降りながら由緒のある神社である.
私ごとき”ど素人”がご託を並べるのは心苦しいが,神社の由来などを説明してから参拝する.
<鎌倉山神社>
■鎌倉市街地の眺望
鎌倉山神社からさらに先へ進む.
iPhonの画面で地図を見ているMDが,
「この道,行き止まりですね…」
と心配する.
「突き当たりまで行ったら帰るしかないですね…」
と私はしらばっくれる.
14時54分,道路の突き当たりに到着する.
ここから鎌倉の市街地や二子山,阿部倉山,三浦アルプスの山脈が手に取るように見える.素晴らしい景勝の地である.
「折角の突き当たりなので,ゆっくり風景でも楽しみましょう…」
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<月影地蔵から極楽寺へ>
■七里ヶ浜断崖上の散策路
突き当たりの左手から山道に入る.
ちょっと下り勾配がきつい山道が続く.下り坂を下りると三叉路になる.右へ曲がると聖福寺跡がある.新田義貞が陣を置いたところだという.
ここでどっちへ行こうかと一寸迷うが,左折して尾根道をたどる.両側を樹木が覆う歩きやすい散策路である.姪のERが,
「気持ちの良いお散歩道ですね…」
と感心する.
15時06分,山の十字路に到着する.このまま直進すれば史跡「日蓮袈裟懸けの松」付近で海沿いの道に出られる.右折すれば七里ヶ浜沿いの住宅地に降りることができる.私達は左折して階段道を降りる.
途中の駐車場にある梅の木が見頃を迎えている.
<駐車場脇の梅>
■月影地蔵
15時09分,月影地蔵に到着する.私のお気に入りのお地蔵様である.このお地蔵様に会うと,なんだか心が洗われるような気がする.
ERは,
「綺麗な名前のお地蔵様ですね…」
と言いながら,お地蔵様を拝観する.
<月影地蔵>
■極楽寺
稲村ヶ崎小学校の間を抜けて,15時18分,極楽寺に到着する.このあタリまで来ると,さすがに観光客が多くなる.
極楽寺の境内に入る.境内は写真撮影禁止なので,山門の写真を撮っただけで,写真は我慢する.
境内を一回りする.境内一隅にあるウメが丁度見頃を迎えている.
<極楽寺山門付近>
■伝上杉憲方墓
朱塗りの欄干のある極楽寺橋を渡って自動車道に出る.この道路を渡ってから,狭い石段を登って,15時28分,伝上杉憲方墓を詣でる.
傍らに立つ腐りかけた案内板の説明によると.下の写真右手に写っている七重の塔が上杉憲方墓だという.
<上杉憲方墓>
<極楽寺から鎌倉駅へ>
■星ノ井
MDは明日会社なので,疲れないうちに帰るとのこと.極楽寺駅でお別れする.私は残りのお二人を連れて鎌倉駅まで歩くことにする.
途中の成就院は階段を上り下りするのが面倒なので参拝は省略する.
15時36分,星ノ井を見物する.
「名前が素敵ですね…」
とERが感心する.
一応,儀式として,星ノ井の説明をお二人にする.
<星ノ井>
■御霊神社
15時38分,力餅屋に到着する.残念ながら今日はお休みである.ERが鎌倉記念に力餅を買いたいと言っていたのに残念.
続いて御霊神社に向かう.
ちょうどそのとき,江ノ電の電車が通過する.アジサイが咲いているときにこの写真を撮れば再興だが,まあ,こんなに空いているときの写真も一興だなということで,写真を撮る.
<御霊神社前を江ノ電が通る>
■長谷観音
15時49分,長谷観音前に到着する.ここでトイレ休憩.この辺りから,一段と観光客が増え出す.
長谷観音から,暫くの間,観光客に混じって,由比ヶ浜通りを鎌倉駅方面に向けて歩く.
パン屋「ジャックと豆の木」の角で左折する.
ERが「ジャックと豆の木」でパンを買いたがっていたが今日はお休みのようである.
<長谷観音>
■吉屋信子邸
「ジャックと豆の木」から鎌倉文学館方面に向かう.途中で右折して住宅地内の狭い路地を歩く.
16時05分,吉屋信子邸の前を通過する.丁度掃除のために門が半開きになっているので,敷地の中が一寸だけ見えている.
<吉屋信子邸>
■鎌倉駅で解散
吉屋信子邸から先は道路を適当に右折左折しながら,途中,問注所跡を通過して,若宮大路に出る.
ERが鎌倉野菜連売所を見たいというので,連売所の中を一回りする.もう夕方だというのにまだ沢山の破砕類が並んでいるのにびっくりする.
その後,鎌倉駅近くのマーケットを一回りして,16時43分,無事,鎌倉駅に到着する.
もう時間が押しているので,お茶することもなくそのまま解散する.
<鎌倉駅前>
■市役所前から路線バスで帰宅
解散後,私はバス停鎌倉市役所前から,路線バスに乗って帰宅する.
携帯電話を見ると,メールが数通着信している.その内の1件は某会の世話役からである.来週火曜日に鎌倉観梅ハイキングを予定しているが,その案内分を早く出してくれという言外の意味がくみ取れる.
私も,来週あることは重々承知しているが,週間天気予報で当日の天気やウメの開花状況がはっきりしないとなかなかコースが決められないというジレンマを抱えている.
”どうしよう?”
<ラップタイム>
10:20 北鎌倉駅歩き出し
10:33 光照寺
10:47 稲荷神社上展望台
10:56 台峯展望台
11:10 矢戸池
11:27 魯山人窯跡(山崎小学校)
11:45 鎌倉中央公園(12:45まで昼食)
12:57 駒形神社
13:02 大慶寺(13:10までビャクシン他)
13:14 等覚寺
13:27 亀山
13:47 鎌倉山4丁目駐車場
14:12 夫婦池公園鎌倉山入口(鎌倉山碑)
14:40 肉弾三勇士碑
14:51 鎌倉山神社
14:54 陣鐘山尾根道に入る
15:06 山の十字路
15:09 月影地蔵
15:18 極楽寺(15:25まで)
15:28 伝上杉憲方墓
15:36 星ノ井
15:38 力餅屋
15:41 御霊神社
15:49 長谷観音
16:05 吉屋信子邸
16:43 鎌倉駅
[ウォーキング記録]
■水平歩行距離 12.7km
■累積登攀高度 427m
■累積下降高度 444m
■所要時間 (休憩時間込み)
北鎌倉駅発 10:20
鎌倉駅着 16:43
(所要時間) 6時間23分(6.38h)
水平歩行速度 12.7km/6.38h=1.99km/h
(おわり)
「鎌倉あれこれ」の前回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/817c93b00a2d2ef5a995d417e82f21f9
「鎌倉あれこれ」の次回の記事
http://blog.goo.ne.jp/flower-hill_2005/e/22586c13ee5449dba7644299f90dfb70
お断り;
これらの記事は,私の趣味仲間を読者対象としたものであり,一般の読者を対象としていません,したがって,まったく個人的なものです.また十分に時間を掛けて編集していませんので,記事は正確とは言えないし,誤字脱字転換ミスも多々あると思います.このことを前提にしてご覧下さい.
また,当ブログ記事を読んで,不快になられた方は,以後,当ブログへアクセスされないようにお願い致します.
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