シロヤシオとミツバツツジが満開の塔ノ岳(写真編) (単独山行) 2007年5月29日(火) 晴時々曇 山行の様子は,5月30日付の記事で記述したが,この記事で紹介できなかったシロヤシオとミツバツツジの写真を収録することにしたい。正に今が満開である。 以下の写真は,何れも塔ノ岳山頂付近から少し丹沢山方面に下ったところで撮影したものである。** . . . 本文を読む
シロヤシロとミツバツツジが満開の塔ノ岳 (単独山行) 2007年5月29日(火)晴時々霧 ※シロヤシロの写真は,別途掲載■思いつきで山行 天気予報は,今日から2~3日は曇か雨だという。 早朝4時に起きる。東の空が眩しいほど明るくなっている。天気が悪くなるのが予報より大分遅れているようである。それならば,午前中に塔ノ岳を往復してしまお . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アイルランド紀行(4) 息子の家で ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←このテーマの記事ご覧になる場合は, 左の『CATEGORY』欄から『アイランド紀行』 をクリッ . . . 本文を読む
箱根:冠ヶ岳・神山・駒ヶ岳縦走 (ARENAオフラインミーティング) 2007年5月27日(日) 晴■早雲山から歩き出す 陽春の5月,私達ARENAグループ月例ハイキングは箱根路を歩くことになった。参加者は,幹事長の「長」さん,東京の某大学院大学教授「南」さん,某社添乗員の「S」さん,それにFlower-hillの4名である(男性3名,アルカリ性1 . . . 本文を読む
鎌倉アルプスぶらり旅 (単独旅・途中からジャイアンと同行) 2007年5月26日(日)■托鉢僧に出会う 朝から良く晴れている。ぶらり歩きの性癖のある私は,天気がよいと外へ出たくて堪らなくなる。早朝からそそくさと雑務を済ませ,例によってデジカメ片手に鎌倉を一周しようと思う。小さなナップザックに500ミリリットルほどの水を入れたペットボ . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アイルランド紀行(3) アムステルダムへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←このテーマの記事ご覧になる場合は, 左の『CATEGORY』欄から『アイランド紀行』 を選んでクリックして下さい。第1日目:2002年6月14日(金)(つづき)<スキポール空港に . . . 本文を読む
ぶらり鎌倉ひとまわり (単独山行) 2007年5月23日(水) 晴・暑■気持ちの良い晴天 朝から良い天気である。 昨日,塔ノ岳を大倉尾根経由で往復したばかりなので,今日はのんびりと自宅で過ごすのが適当だろうが,こんなに良い天気だと,どうもジッとしていられない。 「とりあえずは,天園ハイキングコースのどこかで,涼風を浴びながら昼飯を . . . 本文を読む
閑話休題:マダムビアンコ庭園は花盛り 2007年5月24日(木) 山行記録をブログに纏めるのには結構手間がかかります。そこで,今日は長い記事を記述するのを一休みして,湘南カラビナ隊のマダムビアンコ邸にインターネットでお邪魔して,綺麗な庭園の花を見せて頂くことにします。 これらの画像は,1週間ほど前にマダムビアンコさんから,flower-hill宛に電子メール . . . 本文を読む
糖尿病と塔ノ岳(2) お節介な人 (単独山行)2007年5月22日(火) 晴 ■花立山荘を目指して 糖尿病だという藤沢の男性と四方山話をしながら,ユックリ,ノンビリと歩き続けて,8時54分に,堀山を通過する。 晴れていれば,この辺りの稜線から富士山が良く見えることや,右手に見える山が三ノ塔で,大山は影になっていることなどを説 . . . 本文を読む
一期一会の塔ノ岳(1) 糖尿病と登山靴 (単独山行) 2007年5月22日(火) 晴 ■自家製の弁当を持って出発 今週前半の天候は安定しているという。実は昨日(5月22日(月))に塔ノ岳へ登ろうと思っていたが,何となく多忙で登れなかった。そこで,何はさておき,今日は登山に出掛けてしまおうと決めた。 下賎な . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アイルランド紀行(2) アムステルダムへ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆第1日目:2002年6月14日(金)<成田を出発> ■成田空港へ いよいよ今日は,家内を伴って,息子夫婦の住むオランダのアムステルダムへ向かう日である。早朝4時に起床する。ソソクサと身支度をして,4時55 . . . 本文を読む
岩練in廻り目平(3) (山旅スクール挑戦コース) 2007年5月17日(木)~18日(金) 第2日目 5月18日(金) 晴後曇 強風 ■朝食後カマスラブへ向かう 夜半に強風が吹き荒れた。 6時頃起床する。窓を開けて外を眺める。快晴。やや寒い。 7時に朝食を摂る。 <金峰山荘の朝食> 8時16分に,バンガロー前に集合し . . . 本文を読む