紀行文のまとめを終えての感想。この展望紀行がその後の私の人生を変えた。
エピローグは新たな旅のプロローグである。 . . . 本文を読む
やっと関西空港にたどり着いたが,接続する羽田行の飛行機まで,有り余るほどの時間がある。どうやって,暇な時間を費やすかで,大変苦労する。
同行の仙人は,喫茶店でジッと座ったままだったが,私は写真のDPEを依頼したり,床屋で散髪したりしながら,ひたすら時間が経つのを待っている。 . . . 本文を読む
ずいぶんと待たされたが,私たちを乗せた飛行機は,一路、関西空港に向けて離陸する。深夜に夕食がでる。8角形をベースにした美しい器が使われている。
機中泊をして,翌朝,無事に関西空港に到着する。 . . . 本文を読む
ようやく,家に帰宅した。
長い9日間のアンナプルナ・ダウラギリ展望トレッキングが終わった。
これまで,仕事では何回も海外へ出掛けたことがあるが,純粋に私用で海外旅行をしたのは,今回が初めての経験であった。
今回の旅行を振り返ると,いろいろと思い当たることが沢山ある。この旅行が,この後の私の人生に大きな影響を与えることになった。 . . . 本文を読む
いよいよ帰国のために,シェルパホテルから,専用バスに乗って,カトマンズ国際空港に向かう。空港のチェックインカウンターは大変混雑している。どうやら,今日のフライトはオーバーブッキングになっているらしくて,早い者勝ちのようである。 . . . 本文を読む
カトマンズ中心街のタメル地区を散策。途中で俄雨に遭う。ショッピングセンターで、Tシャツ5枚を約1500円ほどで購入する。
その後,シェルパホテルに戻って,帰国のためにカトマンズ国際空港に向かう。 . . . 本文を読む
カトマンズの繁華街をブラリブラリと散策。クマリの館を見学する。その後,とあるレストランで食事を摂る。カトマンズの地ビールは,ちょっとサイダーのような味がして,下戸の私には飲みやすかった。 . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(21) バスでカトマンズへ 2001年3月30日(金)(つづき) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(20)の記事を ご覧になる場合は左の『CATEGORY』欄から . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(20) ポカラ空港で足止め 2001年3月30日(金)(つづき) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(19) の記事をご覧になる場合は左の『CATEGORY』欄から &n . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(19) ヒレからポカラ空港へ 2001年3月30日(金) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(18) の記事をご覧になる場合は左の『CATEGORY . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(18) ヒレの夜 2001年3月29日(木)(つづき) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(17)の 記事をご覧になる場合は左の『CATEGORY』欄から『 アンナプルナ紀行』 . . . 本文を読む