<玉縄城趾七曲がりから六国見山を望む> 盛夏の鎌倉;貞宗寺・圓光寺・久成寺・龍宝寺・玉泉寺・塩竈神社を一巡り (大船北部地区独り周遊) 2018年7月29日(日) 晴・暑さぶり返す<ルート地図>←クリック拡大<鎌倉中央公園から妙法寺へ>▇天気予報は最悪だったのに&h . . . 本文を読む
怪しい涼しさの鎌倉中央公園;間もなく台風12号が襲来する (独りプチプチお散歩) 2018年7月28日(土) 曇り後雨 土曜日.丹沢塔ノ岳に登りたいなと切望していたのに… 台風12号の襲来とやらで,出掛けるのを中止する.でも,午前中は雲は多いものの何とか雨にはならずに済んだようだ. ”なぁ~んだ! . . . 本文を読む
「健康長寿」がテーマの某研究会に参加してみた (閑話休題・日々雑感) 2018年7月27日(金) 晴 この所続いていたとんでもない猛暑は,台風12号の接近ためか,今日辺りは大分涼しくなった. 私は不思議な縁(えにし)により,藤沢商工会館で開催された健康長寿をテーマとする研究会の設立総会に参加して,現役の3人の先生方の貴 . . . 本文を読む
<酷暑!・鎌倉も遂に40℃> 避暑地の筈の鎌倉でも,遂に気温が40℃を越えてしまった! (ごく軽く独り散策) 2018年7月24日(火) 晴・猛暑 今朝の朝日新聞のトップ記事は「猛暑」だった. 連日のように熱中症で亡くなった人のことが話題になっている. 私ももう十分に高 . . . 本文を読む
<鎌倉中央公園上池> 避暑地の筈の鎌倉が,今日はとんでもなく蒸し暑かった2018年7月23日(月) 晴・猛暑 所用があって,午後の最も暑い時間帯に大船まで出掛けた. 今日も猛烈な熱暑が日本全体を襲っている.テレビでは「殺人的な」暑さだと警告している. ”大船までの道すがら,鎌倉中央公園で涼を取り . . . 本文を読む
<花立山山頂> 酷暑に耐えられず花立山でリタイアした丹沢;塔ノ岳(2018年21回目) (単独山行) 2018年7月21日(土) 晴;酷暑▇戸惑いながら出発 このところ毎日が猛暑日の連続である. テレビではこのところの猛暑は殺人的なので,高齢者はなるべく外出を控えて,冷房の効いた部屋で過ごすよ . . . 本文を読む
<山猫料理店> 水遊会展と山猫料理店のグルメ,それに大船観音展望を楽しむ (五十三次洛遊会) 2018年7月20日(金) 晴・猛暑 このところ,連日,猛暑が続いている. テレビでは,高齢者は日中の蒸し暑い時間には極力外出を控えて,冷房の効いた室内で過ごすように警告している.でも, . . . 本文を読む
<鎌倉芸術館> 閑話休題・日々雑感;鎌倉芸術館で水遊会の展覧会を見学 (水彩画の美しさの再認識) 2018年7月18日(水) 晴・酷暑 連日,とんでもない猛暑が続いている.テレビでは不要不急の外出は避けるように,そして適度に冷房の利いた室内ですごす . . . 本文を読む
<稲荷神社(台)から六国見山を望む> 炎暑の鎌倉;中央公園・魯山人窯跡・台峯緑地・成福寺を経て大船へ (単独ウォーキング) 2018年7月17日(火) 晴・猛暑<ルート地図>←クリック拡大<鎌倉中央公園から魯山人窯跡へ>▇相変わらず今日も蒸し暑 . . . 本文を読む
<鎌倉中央公園上池> 炎暑の鎌倉;緑陰を求めて鎌倉中央公園へ (独り散策) 2018年7月16日(月・海の日) 晴 愚痴っても仕方が内が,このところの蒸し暑さにはさすがに参った. 以前は気温が30℃ともなれば,大変な猛暑だと思ってい . . . 本文を読む
<塔ノ岳山頂> 最悪の猛暑の中,熱中症を気にして登る丹沢;塔ノ岳(2018年20回目) (単独山行) 2018年7月14日(土) 晴・今年一番の猛暑▇出掛けるのを迷う 天気予報では,今日の東京の最高気温は35℃,テレビで,今日は熱中症の危険極めて大なので不 . . . 本文を読む
<車窓より;足柄付近> 富士山すそ野一周ウォーキング(全17回);4回目(1);道の駅すばしり・須走浅間神社から歩き出す (クラブツーリズム) 2018年7月12日(木) 小雨後曇前の(第3回最終)記事 ↓https://blog. . . . 本文を読む
<台峯の展望台から六国見山を眺める> 猛暑の鎌倉;常磐緑地・台峰緑地・水道山周遊(2);涼しい台峯緑地を歩く (独りウォーキング) 2018年7月9日(月) 曇・猛暑まえの記事 ↓https://blog.goo.ne.jp/flower-hill_200 . . . 本文を読む
<常磐緑地の名峰「峯山山頂」> 猛暑の鎌倉;常磐緑地・台峰緑地・水道山周遊(1);常磐緑地から源氏山公園へ (独りウォーキング) 2018年7月9日(月) 曇・猛暑<ルート地図>▇散策コース全体図←クリック拡大▇裏大仏ハイキングコース ※現地案内図引用& . . . 本文を読む