ポーランド訪問記(7) 旧市街とキューリー夫人の生家 &nbs . . . 本文を読む
<塔ノ岳山頂> 炎暑,汗でベタベタ,アブとヒルの丹沢:塔ノ岳(今年28回目) (登りは途中までご常連と一緒) 2011年6月29日(水) ■暑いけど行くぞ 今日は6月29日.早いもので今年ももう半分が終わる.アッという間の半年であった. 6月も終わりに近付くと,もう少し丹沢へ行っておきたい気 . . . 本文を読む
ポーランド紀行(6) ショパンコンサート (個人旅行) 2001年6月16日(土)~6月25日(月)第2日目:2001年6月17日(日) つづき ****************************** このオリジナル記事は,ARENAフォーラム(現在は閉鎖)に投稿ものである. 投稿の際に,同行していただいたNさんから, . . . 本文を読む
<アジサイが見頃> アジサイの鎌倉:鎌倉中央公園で一呼吸 (単独散策) 2011年6月20日(月) 曇時々小雨 時々小雨がぱらつく相変わらずの梅雨空である. 午前中に野暮用を終えた私は,コンピュータ用の消耗品を買い足すために大船まで出掛けた.毎度のことながら,自宅のある丸山(標高67m)から, . . . 本文を読む
ポーランド訪問記(5):ワルシャワの朝食 (グループ旅行) 2001年6月16日(土)~25日(月)第2日目:2001年6月17日(日) 私たちは昨夜遅く,23時35分に,やっとワルシャワ駅前のFORMホテルに到着した. 「やれやれ・・・やっとついたな,,,,,疲れたな~ぁ・・」が本音である. 23時45分,チェックインを済ませて,ようや . . . 本文を読む
ポーランド訪問記(4) ワルシャワ着 (グループ旅行) 2001年6月16日(土)~25日(月)旅行第1日目;2001年6月16日(土) (つづき) 長い,長い,一日である. 私達一行は,ポーランドのクラコフへ向かっている.私達を乗せた成田10時55分発British Airways 006便は,1 . . . 本文を読む
<久々に顔を出した尊仏山荘のミー君> 霧と雨の中でネコと鹿に会う丹沢:塔ノ岳(今年27回目) (登り途中までS藤女史に同行;下り単独) 2011年6月24日(金) 雨後曇■天気予報が何だかおかしい このところのお天気ほどままならないものはない. ここ数日,いくつかのグループの鎌倉案内が続いた,幸いなことに,私 . . . 本文を読む
<フラワーセンター大船にて> アジサイの鎌倉;フラワーセンター・仏行寺・夫婦池を巡る(2) <フラワーセンター鎌倉> (山旅スクール5期「鎌倉トレッキング会」定例会) 2011年6月22日(水) (つづき)■ハナショウブ・アヤメ・カキツバタ 9時 . . . 本文を読む
<フラワーセンター大船にて> アジサイの鎌倉;フラワーセンター・仏行寺・夫婦池を巡る(1) <有機かまくら野菜> (山旅スクール5期「鎌倉トレッキング会」定例会) 2011年6月22日(水) <散策地図>■大船駅から歩き出す 梅雨時には珍しく . . . 本文を読む
ポーランド訪問記(3) ロンドンへ (グループ旅行) 2001年6月16日(土)~25日(月)旅行第1日目.2001年6月16日(土) 私達一行6名は,成田国際空港10時45分発,British Airways006便(以下ブリティッシュ航空と略す)に搭乗した.私の席は33Dである.真ん中の列,進行方向左隅の通路側の席である. 私の隣にはF先 . . . 本文を読む
<鎌倉山の畠とアジサイ> 梅雨の鎌倉;仏行寺のアジサイと展望の鎌倉山(2) (鎌っこ倉ぶ) 2011年6月19日(日) 曇 (つづき)■夫婦池公園 アジサイを鑑賞しながら源太塚から下山する. その後は,道なりに夫婦池公園を訪れる.夫婦池公園駐車場脇の建屋でトイレ休憩.そして . . . 本文を読む
<仏行寺のアジサイ> 梅雨の鎌倉;仏行寺のアジサイと展望の鎌倉山(1) (鎌っこ倉ぶ) 2011年6月19日(日) 曇<散策地区><プロフィールマップ> ■湘南モノレール深沢駅 今日は新生「鎌っこ倉ぶ」の定例会.私が鎌倉のアジサイを案内することになっている. 鬱陶しい梅雨の . . . 本文を読む
<霧雨の堀山尾根> 霧と雨の丹沢:塔ノ岳(今年26回目) (単独山行) 2011年6月18日(土) 雨後曇後雨■カエルとアジサイに見送られ・・・ ぼやぼやとしている内に,もう6月も下旬になる.瞬く間に月日が過ぎ去っていく. 今年は例年より17日も早くからの梅雨.梅雨の合間を縫って . . . 本文を読む
ポーランド訪問記(2) いよいよ出発2001年6月14日.木曜日. 出発2日前. いよいよ,明後日にポーランドのクラクフへ向けて出発する.クラクフで開催される4th Annual Information Science Conferenceで論文を発表し,ついでに観光も少々するのが,今回の旅の目的である. 何時もぐうたらな私は,どうも差し迫らないと手が付かないという悪い癖がある. . . . 本文を読む