<花立山荘からの眺望> 今年12回目の塔ノ岳 泥濘とアイスバーン (単独山行) 2008年2月28日(木) ←塔ノ岳関係の記事だけをご覧になる場合は 左の『CATEGORY』欄の「丹沢の山旅」を クリックして下さ . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(21) バスでカトマンズへ 2001年3月30日(金)(つづき) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(20)の記事を ご覧になる場合は左の『CATEGORY』欄から . . . 本文を読む
閑話休題:湘南モノレールが故障しちゃった! 昨日(2月24日),大船と江ノ島を結ぶモノレールが西鎌倉駅で故障してしまった。早朝,朝一番の湘南モノレールに乗車して,塔ノ岳に登っている私には,このモノレールの故障は堪える。2月25日(月)は,塔ノ岳へ単独山行しようと思っていたが,事故の翌日,早朝からモノレールが動いているかどうか分からないので,出掛ける気にならない。 <湘南モ . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(20) ポカラ空港で足止め 2001年3月30日(金)(つづき) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(19) の記事をご覧になる場合は左の『CATEGORY』欄から &n . . . 本文を読む
閑話休題:湘南モノレールが故障しちゃった! 昨日(2月24日),大船と江ノ島を結ぶモノレールが西鎌倉駅で故障してしまった。早朝,朝一番の湘南モノレールに乗車して,塔ノ岳に登っている私には,このモノレールの故障は堪える。2月25日(月)は,塔ノ岳へ単独山行しようと思っていたが,事故の翌日,早朝からモノレールが動いているかどうか分からないので,出掛ける気にならない。 <湘南モ . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(19) ヒレからポカラ空港へ 2001年3月30日(金) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(18) の記事をご覧になる場合は左の『CATEGORY . . . 本文を読む
<春一番の尊仏山荘> ※寒いので,登山客は山荘に入り込んでしまった。 春一番の塔ノ岳 (山旅スクール6期有志) 2008年2月23日(土) ■暖かい朝 朝からポカポカ陽気である。早朝5時10分に家を出る。南西の空には真ん丸な月が冴え渡っている。 今日は山旅スクール6期のM . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(18) ヒレの夜 2001年3月29日(木)(つづき) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(17)の 記事をご覧になる場合は左の『CATEGORY』欄から『 アンナプルナ紀行』 . . . 本文を読む
<花立山荘からの富士山> アイスバーンの丹沢塔ノ岳(第10回) 2008年2月21日(木) ■月明かりの中,軽登山靴を履いて出発 何時ものように,4時頃起床する。天気予報では今日一日晴。気温も高そうである。ならば,軽く塔ノ岳を往復してこようと思い立つ。5時10分に家を出る。西の空には今夜満月になる真ん丸な月が輝いている。冴え渡る月 . . . 本文を読む
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ アンナプルナ・ダウラギリ展望紀行(16) プーンヒル登頂 (アトラストレック) 2001年3月29日(木) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ←これまで公開したアンナプルナ紀行(1)~(15) の記事をご覧にな . . . 本文を読む
<塔ノ岳山頂からの富士山の眺望> 残雪が深い塔ノ岳(第9回) 2008年2月18日(月) ■長靴で登りたい・・・ 先週は山旅スクール主催に,仏果山,大洞山・大沢山縦走に参加していたので,塔ノ岳にご無沙汰してしまった。それに,15日の大洞山山行に参加してから,もう2日も,家でブラブラしている。その間に,何となく身体が鈍って . . . 本文を読む
閑話休題:地形図を上手に活用する工夫 <いろいろ工夫してみるが・・・> ■地図を携行する 山旅スクールで,登山に関係する沢山の技術や知識を教えて頂いたが,その一つに地形図の活用がある。山行中に自分の位置を確認するには,地形図とコンパスの携行が必須の条件になる。携行するといっても,地形図やコンパスをリュックの中に入れてしまったら,携行する意味がなくなる。山行中,要所,要所で地形図とコン . . . 本文を読む
故障中の携帯電話が復活しました。
従来通り,当方への連絡は,携帯電話,携帯メールでお願いします。
ことの顛末ですが・・・
故障した携帯電話を修理する前に,ふと思いついたことがありました。
携帯電話をポケットに入れたまま,雪の中を転がり廻ったので,ヒョッとして水気が携帯電話内部に入って,どこかがショートしているか・・・それとも,ガタガタさせたので,何処かが接触不良になっているか?
”毀れても, . . . 本文を読む