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MRRって物語の設定上、3つのチームに分かれていて、レッドウイングス・ブルーサイレンズ・イエローギアーズという名前になってるんですが・・・
ブルーサイレンズのマシンロボだけ買わなかったんですよね。
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なので、レビューもシリーズ07まで飛んで、イエローギアーズのハイパーサブマリンロボ。
ちなみにシリーズ05がハイパージャイロロボ、06がハイパーステルスロボです。
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こちらはシリーズ02のハイパーポリスロボのリデコ品。
これが出た時、たぶん「もうポリスロボじゃなくてこっちでいいや」と思ったんだと・・・
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サブマリンロボ単体。
全体的にはうまく流線形と直線を組み合わせているなぁと思います。
ちゃんとバラストとかスクリューとか、ロボット時でも潜水艦モチーフと分かるデザインです。
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ちょっとトンガリ帽子風のデザイン。
肩の部分の丸みと色分けが潜水艦らしさを強調してるんですね。
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本体からアームで腕が繋がれているような構造で、そのアーム基部が割と動くので、腕の可動自由度は高いです。
ただ、プラパーツ(ABS?)なのでちょっと耐久性が心配。
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ビークルは潜水艦というより、小型潜水艇。
サンダーバード4号のカッコよさを知る人には、むしろこういうSF小型潜水メカの方が良く感じてしまいます。
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パトカーからのリデコでタイヤは消えましたが、ちゃんと転がし走行用の車輪は設けられています。
背面にシャーシっぽいシャフトパーツが見えてて、しかもそこがちゃんとシルバーで塗られていたり、と当時の玩具の贅沢さが表れています。
今ならコストカットで省略するような部分も、割と細かく作られています。
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サポートロボはバイクロボのリデコでアクアロボ。
水上バイクモチーフのロボですね。
サブマリンロボもそうですが、リデコリデコと言ってますが、新規造形のパーツがめちゃめちゃ多いです。
他のサポートロボと同じく、4段変形になっています。
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細身に纏められたロボットモード。
脚は左右一体型になっているので、大きなポージングは出来ません。
頭部はクリアパーツに覆われていますが、ちゃんと口にレギュレーターを付けたデザインになっています。
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ビークルモードの水上バイク。
ロボット時の本体をZ型に折り畳むとビークルになります。
もとのバイクロボの意匠を引き継ぎつつも大幅に変わっています。
水上バイクはたぶんマシンロボとしてはコレが初ですね。
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ハイパー合体したところ。
両側に大きく張り出した肩、クロー状の手、そして鮮やかなオレンジの体色・・・
うん、カニです。カニ。
もうカニロボにしか見えなくなってきた。
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肩の関節はリーダーロボと共有なので、腕の自由度は悪くありません。
ポリスロボのリデコでありながら、後発アイテムだけに細かいところでニヤリとさせてくれる良アイテム。
キャラが複数出ると、どうしても海物は地味な位置になりがちですが、こちらは色も派手だしなかなか頑張っているんじゃないでしょうか。
おそらく当時は「もうハイパーポリスロボ買ったから、これはいいや」とスルーした人も多かったんじゃないでしょうか?
ちょっと不遇な玩具ですが、いじってみると非常に良い玩具ですね!
ブルーサイレンズのマシンロボだけ買わなかったんですよね。
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なので、レビューもシリーズ07まで飛んで、イエローギアーズのハイパーサブマリンロボ。
ちなみにシリーズ05がハイパージャイロロボ、06がハイパーステルスロボです。
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こちらはシリーズ02のハイパーポリスロボのリデコ品。
これが出た時、たぶん「もうポリスロボじゃなくてこっちでいいや」と思ったんだと・・・
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サブマリンロボ単体。
全体的にはうまく流線形と直線を組み合わせているなぁと思います。
ちゃんとバラストとかスクリューとか、ロボット時でも潜水艦モチーフと分かるデザインです。
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ちょっとトンガリ帽子風のデザイン。
肩の部分の丸みと色分けが潜水艦らしさを強調してるんですね。
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本体からアームで腕が繋がれているような構造で、そのアーム基部が割と動くので、腕の可動自由度は高いです。
ただ、プラパーツ(ABS?)なのでちょっと耐久性が心配。
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ビークルは潜水艦というより、小型潜水艇。
サンダーバード4号のカッコよさを知る人には、むしろこういうSF小型潜水メカの方が良く感じてしまいます。
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パトカーからのリデコでタイヤは消えましたが、ちゃんと転がし走行用の車輪は設けられています。
背面にシャーシっぽいシャフトパーツが見えてて、しかもそこがちゃんとシルバーで塗られていたり、と当時の玩具の贅沢さが表れています。
今ならコストカットで省略するような部分も、割と細かく作られています。
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サポートロボはバイクロボのリデコでアクアロボ。
水上バイクモチーフのロボですね。
サブマリンロボもそうですが、リデコリデコと言ってますが、新規造形のパーツがめちゃめちゃ多いです。
他のサポートロボと同じく、4段変形になっています。
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細身に纏められたロボットモード。
脚は左右一体型になっているので、大きなポージングは出来ません。
頭部はクリアパーツに覆われていますが、ちゃんと口にレギュレーターを付けたデザインになっています。
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ビークルモードの水上バイク。
ロボット時の本体をZ型に折り畳むとビークルになります。
もとのバイクロボの意匠を引き継ぎつつも大幅に変わっています。
水上バイクはたぶんマシンロボとしてはコレが初ですね。
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ハイパー合体したところ。
両側に大きく張り出した肩、クロー状の手、そして鮮やかなオレンジの体色・・・
うん、カニです。カニ。
もうカニロボにしか見えなくなってきた。
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肩の関節はリーダーロボと共有なので、腕の自由度は悪くありません。
ポリスロボのリデコでありながら、後発アイテムだけに細かいところでニヤリとさせてくれる良アイテム。
キャラが複数出ると、どうしても海物は地味な位置になりがちですが、こちらは色も派手だしなかなか頑張っているんじゃないでしょうか。
おそらく当時は「もうハイパーポリスロボ買ったから、これはいいや」とスルーした人も多かったんじゃないでしょうか?
ちょっと不遇な玩具ですが、いじってみると非常に良い玩具ですね!
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