雷を伴った大雨と言う予報の中、阿蘇仙酔峡、大分県湯布院の方に行ってきました。 fujipaの趣味ビデオの気が置けない仲間5人の親睦の旅です。
5月28日(水))
自動車道では、古賀SA、山川PA、と小休憩を取りながらも、予定よりも早いペースで熊本ICを降り、いつもの渋滞を覚悟していた、熊本から阿蘇に向かうR57も、大雨の予報が効いたのか、2車線になったおかげかするすると進み、余裕の気分で仙酔峡に着きました。
ここのミヤマキリシマが満開の様子は、よく写真で見られる風景です。
(こちらでどうぞ)。 そこで今回は、5月中旬が見ごろらしかったミヤマキリシマの、下旬28日の様子からどうぞ^^。
阿蘇仙酔峡(Aso-Sensuikyo)
(熊本県阿蘇市一の宮町)
「ミヤマキリシマ(深山霧島)」は元は山ツツジで、長い間火山性ガスに晒されるという環境に対応して出来た品種で、酸性土壌を好み、枝を横に広げる樹高1m以内の半落葉性低木ということです。
九州の火山地帯、霧島、阿蘇、久住、雲仙などに群落があるようですが、今回はそのうち、阿蘇の「仙酔峡」に行きました。
仙酔峡は阿蘇山の標高約900mに位置する峡谷、
山の斜面に約5万株のミヤマキリシマの群生が続きます。
仙人も酔う程美しいということからの名前だろうと言うことは想像がつきます。
手前の橋は"花酔い橋" どうしても酔わせたい~♪ (↓ Click)
阿蘇中岳、高岳の北麓にある仙酔峡は登山の拠点となっているらしく
登山者向に「インフォメーションセンターに記帳の上、登山を」
という看板が立っていました。
咲き誇るツツジを縫うようにしてある遊歩道?は案外ごつごつデコボコしていて、
阿蘇山噴火のときの溶岩流で出来たであろうことを思わせます。
時期を逸したとはいえ、いい雰囲気じゃあないですか~、ね^^? (↓ Click)
私たちはほんのちょっとしか登っていませんが、
うふふん、満開に咲き誇ってるように見えるでしょうか^^?
バックに見えるのは険しい岩場、鷲ヶ峰・虎ヶ峰らしい、、です。
ミヤマキリシマ (by D70) (↓ Click)
花を支える、風雪に耐えた逞しい枝のかたち (by D70) (↓ Click)
ここから阿蘇火口東に上る「仙酔峡ロープウェイ」もあるのですが、
この日は雨模様の上、風もあって運転休止。
ロープウェイからの高岳やミヤマキリシマの群生地も眺められませんでした。
見ごろの1,2週間は観光客(見物・登山者)が多く
駐車場に入れない車で1~3キロの大渋滞になるらしいです。
途中、道路わきに名残の仮設トイレがたくさん点在していましたよ^^。
大雨の予報と花の時期を逸してたわりには「撮れた撮れた^^」
と気をよくして、予定より少し早く阿蘇仙酔峡をあとにしました。
城山展望所(Shiroyama tenbosyo)
(熊本県阿蘇市一の宮町城山)
途中立ち寄った城山展望所(標高748m)は
やまなみハイウェイに向う県道11号線沿いにあります。
正面に阿蘇五岳がそびえその懐となるカルデラ、
阿蘇五岳の姿はお釈迦様の涅槃像に例えられていて、
左ギザギザの山、根子岳が顔に、右の高岳が胸にあたります。
眼下に夢の世界を見るような素晴らしいながめは
霞んで柔らかい光が神々しさを増しています。
阿蘇谷に水のはられた千枚田が拡がっています。 (by D70) (↓ Click)
カルデラの霞みてひかる千枚田(そのままジャンーー)
う、う、こんないい景色を見てるというのに俳句は出てこない><;
お釈迦様が寝ていらっしゃるのが分かるでしょうか。(2枚のパノラマ) (↓ Click)
阿蘇を後にして久住へと車を走らせました。
くじゅう花公園(Kuju Hanakoen)
(〒878-0201 大分県久住高原850)
時間に余裕があるので「くじゅう花公園」でも行ってみるかという事で
久住高原パークロードを抜けR422沿いの花公園へ(大分県竹田市)。
「ようこそ、風香る花の村へ」 雨です、、、
「20万㎡の広大な大地にさまざまな花が楽しめます。」
「春から秋にかけて約500種類、300万本もの花々が咲き誇ります」
「園内はゆっくりめぐって約2時間」「大人 800円」
だそうです。 でも雨です、、、ーー
右手に杖、左手に傘、D70を首からサゲてコンデジN2はポケットに
撮る時にはしかたない足で、、、というわけにはいかないので杖を放り出し、
傘はあごで押さえ座り込み、ポケットから出し、撮ったら次はD70、、、
、、、><こんな格好、ぜったい人には見せられ~ン!><エ~ン
(もう、見せちょルっちゃア、、、><;;)
背景には遠く阿蘇や久住の山々を望み、、、、
と言われても雨です、、、見えーん!
左が昼食をとった2階のレストラン"天空のカフェ&天空の茶屋"
おっ、これは僅かに遠く高く久住の山々が見えるでしょうか!(by D70) ↓(Click)
2階のレストラン"天空のカフェ&天空の茶屋"からの眺め
おお、ここからだと地球の傾きまで分かるわ、、^^ゞ。
先日ときわミュージアムで見たばかりの「幻のブルーポピー」
展示してあったのでガラスのケース越しにパチリ!
ということで花好きのみなさんにはご不満でしょうが、
500種類もあるという花を傘さして写すなんてことは、私にはできまっしぇんですよ、
それでなくても同行のみなさんには大変迷惑をかけたに違いありません。
興味のある方ぜひご自分でお願いします^^
車窓から(Shaso-kara) 2008.05.28
行けども行けども見渡す限りのビニールハウス
(熊本県植木町は日本一のスイカの産地)
阿蘇外輪山を左手に見ながら
車窓を阿蘇原野の放牧風景がゆったりと流れます。
車窓から見る「やまなみハイウエイ」(右端は窓ガラスに写る影です)
曇りガラスの向こうを流れる緑の景色もおみやげに、、
つづく・・・
5月28日(水))
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自動車道では、古賀SA、山川PA、と小休憩を取りながらも、予定よりも早いペースで熊本ICを降り、いつもの渋滞を覚悟していた、熊本から阿蘇に向かうR57も、大雨の予報が効いたのか、2車線になったおかげかするすると進み、余裕の気分で仙酔峡に着きました。
ここのミヤマキリシマが満開の様子は、よく写真で見られる風景です。
(こちらでどうぞ)。 そこで今回は、5月中旬が見ごろらしかったミヤマキリシマの、下旬28日の様子からどうぞ^^。
阿蘇仙酔峡(Aso-Sensuikyo)
(熊本県阿蘇市一の宮町)
「ミヤマキリシマ(深山霧島)」は元は山ツツジで、長い間火山性ガスに晒されるという環境に対応して出来た品種で、酸性土壌を好み、枝を横に広げる樹高1m以内の半落葉性低木ということです。
九州の火山地帯、霧島、阿蘇、久住、雲仙などに群落があるようですが、今回はそのうち、阿蘇の「仙酔峡」に行きました。
仙酔峡は阿蘇山の標高約900mに位置する峡谷、
山の斜面に約5万株のミヤマキリシマの群生が続きます。
仙人も酔う程美しいということからの名前だろうと言うことは想像がつきます。
手前の橋は"花酔い橋" どうしても酔わせたい~♪ (↓ Click)
阿蘇中岳、高岳の北麓にある仙酔峡は登山の拠点となっているらしく
登山者向に「インフォメーションセンターに記帳の上、登山を」
という看板が立っていました。
咲き誇るツツジを縫うようにしてある遊歩道?は案外ごつごつデコボコしていて、
阿蘇山噴火のときの溶岩流で出来たであろうことを思わせます。
時期を逸したとはいえ、いい雰囲気じゃあないですか~、ね^^? (↓ Click)
私たちはほんのちょっとしか登っていませんが、
うふふん、満開に咲き誇ってるように見えるでしょうか^^?
バックに見えるのは険しい岩場、鷲ヶ峰・虎ヶ峰らしい、、です。
(背景の山を根子岳としたものもありましたが、鷲ヶ峰・虎ヶ峰としたものの方が若干多いように思いました。 ご存知の方がおられましたら教えていただければ嬉しいです。)
ミヤマキリシマ (by D70) (↓ Click)
花を支える、風雪に耐えた逞しい枝のかたち (by D70) (↓ Click)
ここから阿蘇火口東に上る「仙酔峡ロープウェイ」もあるのですが、
この日は雨模様の上、風もあって運転休止。
ロープウェイからの高岳やミヤマキリシマの群生地も眺められませんでした。
見ごろの1,2週間は観光客(見物・登山者)が多く
駐車場に入れない車で1~3キロの大渋滞になるらしいです。
途中、道路わきに名残の仮設トイレがたくさん点在していましたよ^^。
大雨の予報と花の時期を逸してたわりには「撮れた撮れた^^」
と気をよくして、予定より少し早く阿蘇仙酔峡をあとにしました。
城山展望所(Shiroyama tenbosyo)
(熊本県阿蘇市一の宮町城山)
途中立ち寄った城山展望所(標高748m)は
やまなみハイウェイに向う県道11号線沿いにあります。
正面に阿蘇五岳がそびえその懐となるカルデラ、
阿蘇五岳の姿はお釈迦様の涅槃像に例えられていて、
左ギザギザの山、根子岳が顔に、右の高岳が胸にあたります。
眼下に夢の世界を見るような素晴らしいながめは
霞んで柔らかい光が神々しさを増しています。
阿蘇谷に水のはられた千枚田が拡がっています。 (by D70) (↓ Click)
う、う、こんないい景色を見てるというのに俳句は出てこない><;
お釈迦様の 胸から足元の方です。(by D70) (← Click) |
お釈迦様が寝ていらっしゃるのが分かるでしょうか。(2枚のパノラマ) (↓ Click)
阿蘇を後にして久住へと車を走らせました。
くじゅう花公園(Kuju Hanakoen)
(〒878-0201 大分県久住高原850)
久住高原パークロードを抜けR422沿いの花公園へ(大分県竹田市)。
「ようこそ、風香る花の村へ」 雨です、、、
「20万㎡の広大な大地にさまざまな花が楽しめます。」
「春から秋にかけて約500種類、300万本もの花々が咲き誇ります」
「園内はゆっくりめぐって約2時間」「大人 800円」
だそうです。 でも雨です、、、ーー
右手に杖、左手に傘、D70を首からサゲてコンデジN2はポケットに
撮る時にはしかたない足で、、、というわけにはいかないので杖を放り出し、
傘はあごで押さえ座り込み、ポケットから出し、撮ったら次はD70、、、
、、、><こんな格好、ぜったい人には見せられ~ン!><エ~ン
(もう、見せちょルっちゃア、、、><;;)
背景には遠く阿蘇や久住の山々を望み、、、、
と言われても雨です、、、見えーん!
左が昼食をとった2階のレストラン"天空のカフェ&天空の茶屋"
おっ、これは僅かに遠く高く久住の山々が見えるでしょうか!(by D70) ↓(Click)
2階のレストラン"天空のカフェ&天空の茶屋"からの眺め
おお、ここからだと地球の傾きまで分かるわ、、^^ゞ。
先日ときわミュージアムで見たばかりの「幻のブルーポピー」
展示してあったのでガラスのケース越しにパチリ!
ということで花好きのみなさんにはご不満でしょうが、
500種類もあるという花を傘さして写すなんてことは、私にはできまっしぇんですよ、
それでなくても同行のみなさんには大変迷惑をかけたに違いありません。
興味のある方ぜひご自分でお願いします^^
ずっと小雨が降っています。 2台のカメラもだいぶ濡らしてしまいました、大丈夫でしょうか。 くじゅう花公園を後にし、激しく降ったり静かになったりの やまなみハイウエイを一路宿泊地由布院に向けて走らせました。 由布院に着いたのは3時ちょっと前 少しは散策できそうだと降りて歩き出したとたんに 雷まで鳴るどしゃぶり、、、ここにきて予報どおりとなりました。 急いで散策を切り上げ、やどにチェックインしました。 終りに車窓からの景色を見てもらいながら 今回の旅の前半を終わります。 う~ん、、皆さんに 一緒に旅したような気分になってもらいたかったのですが なかなかそういうふうにはいきませんねぇ。(^ー^)ゞ |
車窓から(Shaso-kara) 2008.05.28
行けども行けども見渡す限りのビニールハウス
(熊本県植木町は日本一のスイカの産地)
阿蘇外輪山を左手に見ながら
車窓を阿蘇原野の放牧風景がゆったりと流れます。
車窓から見る「やまなみハイウエイ」(右端は窓ガラスに写る影です)
曇りガラスの向こうを流れる緑の景色もおみやげに、、
つづく・・・
さすが~、グルメなんですね、これでスッキリです。
ミヤマキリシマは樹高1m以内の低木ということですからね。
山肌を這うように覆ってる感じですからね。
クルメツツジという名前はよく聞きますね。
勤めていた職場にも、昼休みに苗木の籠をしょった行商のおばちゃんが売りに来てたような、、クルメツツジとか、大根島のボタンとか。
「ああ、九州の、、」とインプットされて、思い出すときにミヤマキリシマの方の名前がピンときた、私みたいな人がいたんですねぇ、きっと^^
今朝、やっと5月19日の新聞を読んでいました。
そしたら、仙粋峡 のミヤマキリシマ が満開と載っていました。
今月いっぱいは楽しめそう、と写真付き。
新聞なので、あまり写真は鮮明ではありませんが、ピンクのキレイなつつじが沢山咲いています。
私の田舎で、ミヤマキリシマ だと言ってるつつじは、色々見たところ、クルメツツジ が一番近いような気がします。2メートルくらいの高さがあって、普通の木ですが、びっしりと小粒のオレンジ色の花が咲いています。
同じ九州ですから、名前が入れ替わったのでしょうか。
Fjim さんのお陰で、仙粋峡やミヤマキリシマを見ることが出来ました。
わりと上手に継いでたでしょ、ふふふニコニコ。
ミヤマキリシマは高山植物とありますね。
私は、皆さんご存知のキリシマツツジという存在を知らないもので、なんとなくミヤマキリシマは山に行かなければ見られないと思っていて、何の疑いもなく、、^^。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/seikatu/miyazaki101/aji_hana/079.html
この↑「ミヤマキリシマ」のページの終りのメモに、「キリシマツツジという種類もあるが、ミヤマキリシマとは別物である。」とあります。
で、照れまんさんの向こう10軒両隣さんのツツジは赤いキリシマツツジだったんですね。 赤いツツジもはっきりして良さそうですねぇ。
イジケタ枝振りのミヤマとはたぶん枝振りが違うんでしょうね。 花にしか目は行きませんけど、、^^。
くじゅう花公園の花畑は高低、起伏が結構あって、ビューポイントに行かないとその向こうが見えないんですよ。すごい広さですし。
うふふ、カメラが曲がってるせいのもありますけど^^ゞ
緑の写真、阿蘇外輪山の麓に広がる、見渡す限りの緑の高原の素晴らしさは、秋吉台とは規模が違います(比べるなー^^です)。
止まれぬ気持で何枚か撮ってるんですけど、景色がカツガツ流れていないのはあの1枚だけでした。
流れて悪いと言うわけではないので捨てられません^^。
大パノラマの継ぎ目なんて、全然解りませんでしたよ。
言われて見て、よ~~く見て、中央よりやや右側に継ぎ目があるのがやっと解りました。言われなかったら、まったく気が付かないでしょうね。
それから私事ですが。最近デジカメを持ち歩いてるのをみんなが知ってくれて、向こうから声をかけてくれるようになりました。
向こう10軒両隣です。
7~8軒先のお母さんが、「ミヤマキリシマが咲いたけい、撮りに来んさい」
といってくれましたので、行ってきました。
方向の違う、5~6軒先にもミヤマキリシマが咲いちょるよ というので、そちらにも行って見ました。
どちらも、オレンジ色っぽい紅色でした。
それで、Fuさんの写真を見たとき、あれっと思ったのです。
たぶん、皆さんもそう思ったようですね。
Puさんのリンクを読ませてもらって、納得しました。
キリシマツツジ はバラエティーに富んでいて、ピンクから赤まで、色んな色があるのですね。何となくオレンジのイメージが出来ていました。
それから、久住のお花畑はきれいですね。あれは写真のように大地が斜めになっているのですね。
それから、車窓から撮った緑の濃い写真。
あの鮮やかな写真がなぜか気になっています。
ではでは、また・・・・。
つなぎ目分かるよ。どうしても同じ色にするのは難しいね。
パノラマにするなんて思いもしなかったけど、アッチとコッチとと2枚撮ってたので、ちょっと繋いでみようかと思ったんですよ。
へへへ、うまく行ったということね^^。
ミヤマキリシマ以外にキリシマツツジというのがあるなどとは、ぜんぜん意識していなかったけど、同じ霧島でも種類が違うということですねぇ。
ミヤマキリシマは結構高いところで育つものらしいけど、平地でも育つのかしらねぇ?
いつもコメントありがとうございます。
思いこみのハート!と出来上がったフォトを選ぶ感性!
その感性がなかなか、、なので困っています^^。
ミヤマキリシマはピンク色でしたよ。 赤があるのかどうかよく知りませんが、Pu'uwaiさんも言っておられますが、キリシマツツジと言われるものとは、種類が違うのかもしれませんね。
私たちが言った時には盛りを過ぎていて、咲いてるものはほんの少し残ってるだけでした。
パノラマうまくいってよかったです。
またいろいろ教えてくださいね。
つなぎ目全然わかりまっしぇ~ん。ワイドのパノラマで撮ったのね。 意識して涅槃を狙ったんでしょう?
霧島躑躅、KENさんも同じこと思ったのですね。
それで、何か何か、どこで想いこんだら命がけだから
検索しました。
霧島躑躅は赤http://www.miho.or.jp/japanese/landscap/hanadayori/kirishima.htmですね。
こちらでも赤です。http://www5f.biglobe.ne.jp/~kontan/kouraku37.html
けれどミヤマキリシマはfuさんのだ。
http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.7.15.html
これで、スッキリ。。スッキリ。。(@@;
今日、赤っぽい蝶を撮りました。
確か、照れまんさんの赤たては蝶だと見に行ったらちょっと違うんですよ。
仕方がないので図鑑探しているうちに幼虫当たりして気持ちが悪くなりました。
蝶だけ載せるわ。
ところで、ミヤマキリシマの花の色はピンクですね?こちらのミヤマキリシマの花色は真赤ですが?それにしても、素晴らしい広大な景観ですが、開花時期はこれから?それとも盛りを過ぎたころだったのでしょうか?少し雨の洗礼が悔しいですね。
最近の花公園は、パンジーからポピーの方へどこの花壇も変わってますが、またまた“青いケシの花”に出会えて良かったですね!
デジカメD70を大分使いこなしておられるようですが、は重くはありませんか?一眼は後で加工補正ができるので少し安心かな?パノラマも上手くいってますね~ェ!またまた、おしえてください。
調子に乗って押し売りしてしまいましたよ。
棚に手は届かなくても、おだてる友さえいれば木には平気で登りますからね^・^ゞ
ふふふ継ぎ目に気が付かない、、、今日の一日仕事ですからねぇ、、2枚とも色合わせの補正を№5まで繰り返しましたよ。 でも、継ぎ目があると思ってみたら、すぐに分かってしまいます、クスン。
お釈迦様の足元と言いながらも、膝を立てておいでか?うーん、、とすると足が短い、、悩みどころです^^。
誤字脱字は私も同じです。 どうも下書きのうちは本気で読む気になれないらしく、アップしてからでないと気がつきません。 アップしては直し、アップしては直し^^
な~んか変わった気がする、、写真まで変わって見えるけどなぁ、、最初からこうだったかなぁ、、(・・?(--;?^^
写真、増えましたねー。
大パノラマ。
2枚の継ぎ目がない。
もしもし、継ぎ目のあるパノラマって、いつの時代。
カメラのことはあまり良く知らないもんで。
昔は、継ぎ目があったような?今はコレが普通ですって、言われそう。
はっきり、寝釈迦さんが見えますねえ。
昔、修学旅行で行った時、見たことがあるのです。
そのときもはっきり見えて、観光バスを止めてくれました。
ガイドさんの説明で、寝釈迦を見つけたときは、みんなで歓声をあげてました。なかなか、見つけられない子供もいて・・・。
そしたら誰かが、お釈迦さんは男やー、って叫んで、みんなで大笑いをした記憶があります。
水田の記憶はまったくありません。たぶん、こんなにキレイだったのだろうなあと思います。そういえば、行ったのは秋でした。
きのうの夜、自分のクロガネモチを読んでいたら、誤字脱字、変な文章、言葉使いのおかしな所などが沢山見つかり、何箇所も書き直していました。
ほとんど、目の前はミヤマキリシマでした。
こらこら。
夜遅くまで、ずーと書き直し。
文章って、難しいですね。
Fujim さんと、Pu`wai さんに、文章のおかしな所や、誤字脱字などを指摘してもらいたいなあと思いながら、必死でアップしては直し、アップしては直しを繰り返していました。
アップする前に、何度も確かめればいいのに、と思いながら・・・・。
つづき、を楽しみにしています。ではでは、また・・・・。
「ミヤマキリシマ(深山霧島)」は元は山ツツジで、、、という1文を、ご要望にお応えして付け加えました。
ダレも要望なんかしてない?^^
D70、根気よく首から提げてはみたけど、撮ったよりも雨にぬらした方が大きくて重い重い、、ぜんぜんモノにはならないよ。
遠景以外はほとんどトリミングありですよ。 1枚目でさえ、1~2割トリミングしています。
ツツジは大なり小なりすべて、ありです。
ツツジ2厘のアップは、約91%をカットしています。
(511×383) ÷ 元(3008×2000×0.35)
35%は縮小率
計算、あってるかな?^^(横幅3008×0.35を511にしてます)
うーん、地球の傾き、Puさんなら騙せると思ったのにバレたか~~^^
ヒマラヤのケシは、日本は暖かすぎて夏越させるのが大変らしいぐらいだから、きっと伸びすぎるんでしょうね。
えへへ、メーカーの差であってウデじゃないのね、、にんまり。
でも、シャープな写真を目指してるんでしょ、なら、機種を選ぶのもウデのうちね。(^_-)-☆
D70見るたびに感じること
ニ○○の写真はやわらかいね。コスモスさんの先輩の山の写真見た時に、間違いなく○○ノンのカメラだろうと直感したの。 (当たりらしいね。)
○ノンはシャープなのよ。メーカーの差で腕の差じゃ無いってことがよく解ったわ。
霧島つつじは、真っ赤な小輪が絨毯のようにぎっしり
と勝手に作ったイメージからは程遠い。
ピンクの中輪ややや大輪なんだ!
最近の街路樹はこの色のつつじ多いね。
白とぼかしもあって長方形に刈り込んであるね。
阿蘇山の溶岩流の後が草原化して霧島が自生したのね
だから、ごつごつして歩き難かったんでしょう。
カメラ2台に傘はここでは無しね。この根性!
とうとうD70をものにしたか!
キリシマのアップのD70・・・・素晴らしいよ。
まさか、これはトリミングしてないんでしょう?
天空からの眺めだって、地球は丸いって、、、コラッ
それは単なるfuさんのお腹の向きが曲がっていただけでしょう!
カメラの角度がcyちょっとずれただけよね。
けど、いいお花畑だね。
ヒマラヤの青い芥子ね、この間うちからfuさんの写真見てて腑に落ちて行かなかったのよ。どうしてこんなに草丈が高いんだろう?
私の見たのは、もっと低く50cmもなかったから、
「これがヒマラヤの芥子!」と感激した覚えは幻だったのか?と疑問だった。
これ見て。。^^)(@@;
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_1962.htm
やっぱり、本場のは草丈が低いんだ。 納得。
まだ書きたいこと一杯だけど明日又来るね。
おやすみなさい。
おまけにすごいすごいと言ってくださってありがとう^^!
これからもまたデジカメ撮ってブログをしていくかーと、わけもなく元気が出てきました、
と、オーバーとは思いながらも、うれしくなって言いたい気分ですよ~^^。
お釈迦様の寝姿は見られたことあるんですね、私はもう忘れていました。 あらためて意識して見て、その自然の中の雄大さというか、、昔の人がそういうふうに例えられたのが分かるような気がします。
お天気も季節もちょうどよかったですよね。
少し霞んで、田には水が張られていて、光って見えました。
青田は青田でいいとは思うのですが、、ね^^。
雨のおかげでかえって良かったと思える旅でした。
照れまんさんの言われるように、ウデが上がって行けばいいんですがねぇ、脚立がいるのに脚立にもあがれないよぉ、、でもねあがれなくても友達がいるからね、、(^^)ノ
すごいすごい、とにかくすごい!
ミヤマキリシマも寝釈迦もちゃんと撮れているではないですか。寝釈迦はあんなにきれいだったかなあと、昔のことを思い出しています。
素晴しい。
車窓の緑もきれいですね。緑が濃くてすばらしい。ちょうど雨で雰囲気が出てますよ。これは素晴しいです。
とにかく、素晴しい!
あっぱれー!扇 扇 扇 おおぎ3枚 ☆☆☆
Fujim さん カメラの腕を、また上げましたね。
高い棚のものが取れるようになりました。
こらこら、腕を上げる、意味が違うでしょう。
酒に酔うか、景色に酔うか、花に酔うか、車に酔うか。あしたは八日?
コラー!照れまんさんに 喝・カーーツ。
う~~~ん。また、顔を洗って出直してきます。