昨年度受講した「宇部ふるさと学園ふれあい塾」の「カメラ教室」を、今年も受講しています。 担当される講師が代わられたので、また違ったことが教えてもらえるかもしれないということもありますが、未だカメラ・写真のことがほとんど身についていないからというのが本音です。 (このふれあい塾は市内に住む60歳以上の人たちを対象に開設されている講座です。) ということで、初心に返ってもう一度向き合うつもりで、講師の話されたことの中から、私の頭で解釈しえたことを心覚えに書いておこうと思います。 解釈が違ってることがありましたらごめんなさいです。 今まで何度も言われてきたことの繰り返しでしょうが、初心者の私にとっては、この繰り返しがいいんですよねぇ。~^^~ ですので、 ここは私やPuさん程度(Puさん、失礼(^-^″)のためのメモですので、もう分っていらっしゃる皆さんは笑って読み流してくだされ 。 ←ヒメウラナミジャノメ |
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◆ 講座開講に当たって
1 1年間やれば一定のレベルまでは必ず行ける。 (ウン自信を持とう!)
2 「あいつはアレしか撮らん」と言われるぐらいに、興味のある被写体を徹底的に。
3 撮らせてもらってるという気持を常に持つ。「そこをどけ」ではダメ。
◆ 設定については
(条件がよければ、工場出荷時の設定が一番よく撮れる設定になっている。)
1 画質モードは 「FINE」にする。(圧縮率が低い)
2 画像サイズは 「L」など一番大きなものにする。
3 撮影モードは プログラムオート・絞り優先・シャッター優先・マニュアル
のほか、風景・スポーツ・夜景などのようにシーンで選択できるカメラもある。
◆ ホワイトバランス
1 カメラの初期設定は「オート」です。 いらい過ぎにならないように。
2 旅行写真なんかは「オート」でいい。
3 作品作りの時には「太陽光」がいい。 曇り日でも「太陽光」でいい。
* 設定については、自分で動かしておいてヘンになったらカメラのセイにする人が
多いが、落とさない限りカメラがそんなにおかしくなることはない。
動かした設定は、「元に戻す」ことを覚える。 (そう、いいかげん覚えなくちゃ)
1 1年間やれば一定のレベルまでは必ず行ける。 (ウン自信を持とう!)
2 「あいつはアレしか撮らん」と言われるぐらいに、興味のある被写体を徹底的に。
3 撮らせてもらってるという気持を常に持つ。「そこをどけ」ではダメ。
◆ 設定については
(条件がよければ、工場出荷時の設定が一番よく撮れる設定になっている。)
1 画質モードは 「FINE」にする。(圧縮率が低い)
2 画像サイズは 「L」など一番大きなものにする。
3 撮影モードは プログラムオート・絞り優先・シャッター優先・マニュアル
のほか、風景・スポーツ・夜景などのようにシーンで選択できるカメラもある。
◆ ホワイトバランス
1 カメラの初期設定は「オート」です。 いらい過ぎにならないように。
2 旅行写真なんかは「オート」でいい。
3 作品作りの時には「太陽光」がいい。 曇り日でも「太陽光」でいい。
* 設定については、自分で動かしておいてヘンになったらカメラのセイにする人が
多いが、落とさない限りカメラがそんなにおかしくなることはない。
動かした設定は、「元に戻す」ことを覚える。 (そう、いいかげん覚えなくちゃ)
夕日の出なかった日の撮影会 (山陽小野田市・キララビーチ焼野)
2011/08/19 18:59 18mm f/7,1 1/50秒 ISO=200 露出補正 -1 | 18:46 200mm f/5.6 1/25秒 補正 +1 |
時間によってこんなに色が違ってきた(ホワイトバランスをオートのままにした時)
19:09 40mm 19:16 24mm
f/5 1/6秒 ISO=200 露出補正 -1 f/5 1/2秒 ISO=200 露出補正 -1.3
*.。.:*・°*.。.:*・°*.。.:*・°*
◆ 撮るときの構え方
1 肘を体から離さない。
2 腰を曲げるのではなくしゃがむ。 (立ったりしゃがんだりは辛い!)
3 中腰にならずに真っ直ぐ立ち、支えになるものがあれば利用する。
◆ 撮る時の心構え
1 絞りを一段開けてみる、絞ってみる。
2 シャッタースピードを早めてみる、遅くしてみる。
3 水平線をどこに置くかを見る。 水平かどうかをみる。
4 ファインダーを見た時に、必ず、絞り、シャッターのデータを見る。
(ふむふむ・・・・)
5 光の位置を考える。
6 左右、上下、ぐるりと廻って、視点を変えてみる。
7 近づいてみる、離れてみる。 しゃがんでみる、立ってみる。
8 横位置で撮ったら、縦位置でも撮っておく。
(なるほど・・・・)
◆ 構図は
(カメラマンの意思は? 画面のポイントは? 余分なものを除いて、決定。)
1 水平線を、上下三分の一辺りにもっていく。
2 画面を縦横に3等分し、その交点4箇所辺りに主役をもってくる。
3 日の丸構図が悪いわけではないが、少し避ける気持で。
4 どちらかと言うと進行方向の方を広く空ける。
5 ほかに斜線構図、左右対称、トンネル構図などがある。
6 ピントは、手前 1/3 ぐらいで合わせる。
7 ピントをどこに合わせるかで印象が違ってくる。
(花マクロでは蕊にあわせるのが基本といわれている。
たくさんの花のときは手前の花とも言われている。)
◆ 適正露出でないとどねえ~もならん
1 カメラは18%グレイに合わせようとするので「露出補正」を使う。
2 もう少し白くしたい時は「+補正」、黒くしたい時は「-補正」。
3 あとでPCで修整などと考えずに、補正値を +、-にナン段かずつ変えて撮っておく。
◆ 花などは
1 まず、一分咲き二分咲きのころを撮る。最盛期が一番いいとは限らない。
2 邪魔なものはヒモで引っ張るなどして避けて撮る。
3 晴れた日もいいが、雨の日はもっといい。
1 肘を体から離さない。
2 腰を曲げるのではなくしゃがむ。 (立ったりしゃがんだりは辛い!)
3 中腰にならずに真っ直ぐ立ち、支えになるものがあれば利用する。
◆ 撮る時の心構え
1 絞りを一段開けてみる、絞ってみる。
2 シャッタースピードを早めてみる、遅くしてみる。
3 水平線をどこに置くかを見る。 水平かどうかをみる。
4 ファインダーを見た時に、必ず、絞り、シャッターのデータを見る。
(ふむふむ・・・・)
5 光の位置を考える。
6 左右、上下、ぐるりと廻って、視点を変えてみる。
7 近づいてみる、離れてみる。 しゃがんでみる、立ってみる。
8 横位置で撮ったら、縦位置でも撮っておく。
(なるほど・・・・)
◆ 構図は
(カメラマンの意思は? 画面のポイントは? 余分なものを除いて、決定。)
1 水平線を、上下三分の一辺りにもっていく。
2 画面を縦横に3等分し、その交点4箇所辺りに主役をもってくる。
3 日の丸構図が悪いわけではないが、少し避ける気持で。
4 どちらかと言うと進行方向の方を広く空ける。
5 ほかに斜線構図、左右対称、トンネル構図などがある。
6 ピントは、手前 1/3 ぐらいで合わせる。
7 ピントをどこに合わせるかで印象が違ってくる。
(花マクロでは蕊にあわせるのが基本といわれている。
たくさんの花のときは手前の花とも言われている。)
◆ 適正露出でないとどねえ~もならん
1 カメラは18%グレイに合わせようとするので「露出補正」を使う。
2 もう少し白くしたい時は「+補正」、黒くしたい時は「-補正」。
3 あとでPCで修整などと考えずに、補正値を +、-にナン段かずつ変えて撮っておく。
◆ 花などは
1 まず、一分咲き二分咲きのころを撮る。最盛期が一番いいとは限らない。
2 邪魔なものはヒモで引っ張るなどして避けて撮る。
3 晴れた日もいいが、雨の日はもっといい。
◆ フィルターのいろいろ
1 保護フィルター(レンズガード): LIBCスカイライト
つけっ放しにしておいていい。 (これは付けてる )
2 NDフィルター: 暗くするフィルター
シャッター速度を遅くしたいときに利用。
3 ハーフND; 画面半分を暗くするフィルター
例えば、空を暗くして海を光らせたいときなどに利用。
4 PLフィルター(偏光フィルター): 反射を除くフィルター
新緑・水・空・花などをきれいに撮りたいときに利用。
*デジカメの場合、C(サーキュラー)-PL、またはCC-PL を使う。
*撮る時には、反射を残すかどうかの吟味が必要。
《PLフィルター使用時の注意!》
① 保護フィルターは、外してからつける。
(保護フィルターの上から付けて、取れなくなってヒドイ目にあった )
② 必ず、回して反射が取れる部分を確認する。
③ つけっ放しにはしない。
5 斜(しゃ)をかけるフィルター: 被写体の輪郭をボカすためのフィルター
金魚すくいの網に、黒のストッキングを張っても作れる。
◆ 三脚は要ります、できればレリーズも
1 屈まずに立ってカメラが覗ける高さ、自分の背丈に合った高さのものにする。
(そんな大きなもの持ち運べなーーい )
2 足はまず上段太い方から順番に使い、3本同じ長さに伸ばす。
3 前足はレンズの向きとあわせ、残り2本を後にいっぱいに広げる。
4 台座を水平にセットする。
5 中央のエレベーターの使用はせいぜい半分以下にする。
6 持ち歩く時はたたんで立てて持つ。カメラは下向きに。
7 レリーズを使ってシャッターを切る時には、手でカメラを持たないこと。
(持てば手の力がカメラに伝わって動いてしまう。。。。)
◆ マクロ撮影を楽しむ
1 マクロレンズは、近づいて撮れるのではなく、大きく撮れるレンズ。
2 本格的なものは被写体と同じ大きさに写せる。(1倍、等倍、1:1 などと表記)
3 「標準マクロ」:(50~60mm) 最短撮影距離が短い。
画角が広く被写界深度が深いので背景の映り込みが多い。
「中望遠マクロ」:(90~105mm) 画角が広すぎず狭すぎず、
ボケもきれいに出て使いやすい。
「望遠マクロ」:(180~200mm) 被写界深度が極端に浅くボケが強い。
画角が狭いので背景を整理しやすい。 ただしブレが起こりやすい。
4 「マクロ機能付きズームレンズ」は、マクロレンズほどの高倍率撮影や 大きな
ボケ表現は不可能だが、大きく写したり近接撮影ができる。
5 ピントは合わせ辛いので、最終的には自分(カメラ)の方が微妙に動いて合わせる。
6 ほかに「クローズアップレンズ」という最短撮影距離を短くするフィルターがある。
口径が合えばどのレンズにも使えるが、遠くの被写体にはピントが合わない。
1 保護フィルター(レンズガード): LIBCスカイライト
つけっ放しにしておいていい。 (これは付けてる )
2 NDフィルター: 暗くするフィルター
シャッター速度を遅くしたいときに利用。
3 ハーフND; 画面半分を暗くするフィルター
例えば、空を暗くして海を光らせたいときなどに利用。
4 PLフィルター(偏光フィルター): 反射を除くフィルター
新緑・水・空・花などをきれいに撮りたいときに利用。
*デジカメの場合、C(サーキュラー)-PL、またはCC-PL を使う。
*撮る時には、反射を残すかどうかの吟味が必要。
《PLフィルター使用時の注意!》
① 保護フィルターは、外してからつける。
(保護フィルターの上から付けて、取れなくなってヒドイ目にあった )
② 必ず、回して反射が取れる部分を確認する。
③ つけっ放しにはしない。
5 斜(しゃ)をかけるフィルター: 被写体の輪郭をボカすためのフィルター
金魚すくいの網に、黒のストッキングを張っても作れる。
◆ 三脚は要ります、できればレリーズも
1 屈まずに立ってカメラが覗ける高さ、自分の背丈に合った高さのものにする。
(そんな大きなもの持ち運べなーーい )
2 足はまず上段太い方から順番に使い、3本同じ長さに伸ばす。
3 前足はレンズの向きとあわせ、残り2本を後にいっぱいに広げる。
4 台座を水平にセットする。
5 中央のエレベーターの使用はせいぜい半分以下にする。
6 持ち歩く時はたたんで立てて持つ。カメラは下向きに。
7 レリーズを使ってシャッターを切る時には、手でカメラを持たないこと。
(持てば手の力がカメラに伝わって動いてしまう。。。。)
◆ マクロ撮影を楽しむ
1 マクロレンズは、近づいて撮れるのではなく、大きく撮れるレンズ。
2 本格的なものは被写体と同じ大きさに写せる。(1倍、等倍、1:1 などと表記)
3 「標準マクロ」:(50~60mm) 最短撮影距離が短い。
画角が広く被写界深度が深いので背景の映り込みが多い。
「中望遠マクロ」:(90~105mm) 画角が広すぎず狭すぎず、
ボケもきれいに出て使いやすい。
「望遠マクロ」:(180~200mm) 被写界深度が極端に浅くボケが強い。
画角が狭いので背景を整理しやすい。 ただしブレが起こりやすい。
4 「マクロ機能付きズームレンズ」は、マクロレンズほどの高倍率撮影や 大きな
ボケ表現は不可能だが、大きく写したり近接撮影ができる。
5 ピントは合わせ辛いので、最終的には自分(カメラ)の方が微妙に動いて合わせる。
6 ほかに「クローズアップレンズ」という最短撮影距離を短くするフィルターがある。
口径が合えばどのレンズにも使えるが、遠くの被写体にはピントが合わない。
こんなことは常識じゃあ・・・と思えることが
多かったのではないかと思います。
何度も言うようですが、
先生が言われたことを私が理解できたなりに
メモった心覚えですので
舌足らずな表現になってるとは思いますが
どうぞあしからずです。
撮影会の日 (半分トンネル構図)
彫刻「蜘蛛のいと」を撮ってみる ⇒
⇒
f/5.6 1/500秒 ISO=800 露出補正 0 18mm .
ドームの格子越しに中を見る芥川龍之介の「蜘蛛の糸」とは違い、
「私の後についておいで。」
蜘蛛の糸を頼りに、みんな静かに
順番にしたがって、上に向かって
いるように見えました。
(左右対称構図)
「私の後についておいで。」
蜘蛛の糸を頼りに、みんな静かに
順番にしたがって、上に向かって
いるように見えました。
(左右対称構図)
写真は全て、モデル写真と言うわけではありません。
単なる場賑わしですのでそこんとこよろしく
気になったこと先に書くね。
カードリーダーはPCに繫いてる?
カメラに繫いでないよね?
PCに繫いだリーダーにカメラから抜いたSDカードを差し込む。DCIMをクリックするとニコンのフォルダが出るから、それをモニター画面にドラッグするとフォルダごとコピペされる。元のSDカードのフォルダを削除する。これでSDカードは空になる。
カードリーダーとSDカードとPCだけでするよ。私はカードリーダーはPCに繫ぎっぱなしにしてるよ。カメラは関係ないよ。
さっそく舵取りありがとう。
カードリー蛇はPCに繋いでるよ。
買ってからもう2、3回取り込んでる。
ところが昨日繋ぐと、今までは DCIO のフォルダだけだったと思うのに、DCIM と DCIO と二つ並んであるのよ。 つい DCIO を開けてみると、取り込んだ後も削除してないから、今までの写真が見られる状態であったので開いて見たりした。
で、その間もピカピカとカードリー蛇はPCに送り続けてたわけです。 ピカピカしてる間は何もしないで待ってないといけないよね?
で、もう一つの DCIM フォルダを開こうとすると、「開けません」になったというわけ。 あちゃちゃ><ゞ
カードをカメラに戻してプレビューしてみると、チャンと見ることはできる。 ならばカメラから直接取り込んでみようとやってみたのですが、やっぱりダメでした、、、ということです。
下の質問者と状況がほぼ似てる。 ので、もうあまりいじらない方がいいかなと思ってる。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1368909488
で、D70のスタートガイドをよくよく見ると、『カメラのスイッチは、必ず「ハードウエアの安全な取り外し」「・・・安全に取り外します」を選択してから、off にして、・・・』 と書いてある。
少し古いカメラなので、新しいD300と同じ扱いではいけなかったんだと反省・・・・(--)してます。
カメラって 難しいんですね。
ワカラン単語がいっぱい。
fujimさん はこんな事を瞬時に 行っているのですね。素晴しい!
私なんか なんも考えずに ただただシャッターを押してるだけです。これでは駄目ですね。
カードリーダー もカメラから取り出したことはないですよ~。
今でも カメラとパソコンをつないで、おっちらおっちら カメラから一枚づつ パソコンに取り込んでいます。この写真を取り込むか、捨てるかで、時間がかかること・・・・。
そんな素人なんで、よろしく・・・。カメラのこと、じっくり読ませてもらいます。
私もね、ついこの間の失敗 DCIMから103CANONフォルダと進んでドラッグする前に動画の内容を見た。それから取り込んだら見た動画だけデータが壊れて読み込めませんになった。他の動画は異常なしだったから、取り込む前の状態で弄っちゃいけないんだよね。ぴかぴかじゃなくて私のは緑の線が左から右にススススと移動する。あっと言う間だよ。いや動画だからダメだったけど写真は見たあとでも壊れなかったような気がする。どっちでもいいか!
娘が来ると楽しいから好きだよ。娘が普段食べて無い焼き魚にする。秋刀魚が美味しいね。忙しいと食事を抜くらしくて痩せてるよ。
露出補正ってよく解らない。CANOだと±0になるように露出決め直して撮るけど、設定数字を直すの忘れるとカメラが自動で補正してくれる。ニコだと意識的に予め設定できると取説にあったけど試してない。キャノはファインダーの下に出る表記数字の字体そのものが大きいから眼鏡なしでもいけるので瞬間的に確認してるよ。ニコの字は小さいし表示パネルも慣れてない。勢い適当になってる。
午後は三味線 詩吟はお稽古日が三味線と重なるから駄目だった。 またね。
カードリーダーは先週買ったばかりなんです。
D70の取込がとても遅くて、300枚カードに入ってればPCに表示されるだけで 15分 掛かってしまいます。
「それはD70のUSBコードが古いからで、カードリーダーを使えばあっという間に取り込める。」 とのらさんが蔵で教えてくださったので、初めて買って使ってみました。
CF・SDなど4種類のカードに使えるようで、980円でした。
取り込みはとても早くなりましたが、Puさんと上で話してるように、失敗もしましたので、これからの経験で身につけていかないと仕方ないですね。
私は全部一度取り込んでしまってから、捨てるかどうかをしてるのですが、その選択に時間が掛かること掛かること・・・・いくら時間をかけても捨て下手で溜まる一方ですーー。
子供が来た時はウチも、子供が喜ぶので焼き魚か煮魚をよくする。 食事はネェ、一人だとどうしてもルーズになるね。 これ食べたんでいっかぁ・・てな感じで(^^);
露出補正は、シャッタースピードや絞りを替えないで、ちょっと明るくしたり、ちょっと暗くしたりする機能で、便利だと思う。 コンデジにも付いてるよね。
バックのボケ具合などはいいのに、主役の花がちょっと暗い・・・ というようなトキにはプラス補正をする。 もうちょっと暗くしないと波のきらきらが目立たない、と言うようなときはマイナス補正をする。 モニターではよくわからないので、何段か替えて同じところを何枚か撮っておく。 と、そういうことだと思う。
Puさんのようにイッパツで決まれば、 そりゃあそれが一番だけどさぁ('-^*)/
写真の勉強続けられてますね。
全ての内容をしっかり読ませて貰いました。常にこれだけの事を頭に入れて撮影すればよいのでしょうが、その時に成ると忘れてしまってますよ。
最近使う様に成ったのは露出補正とフィルターですがまだまだ使いこなせてないので、結果的に後で補正してるのが現状です。
一つだけ三脚撮影時にレリーズが使えない場合はセルフタイマーを使うと言う事を付け加えておきますね。コンデジではレリーズ使えないモデルが多いですから。教室はデジイチ対象でしょうからレリーズは使えると言う前提で説明されているんでしょうね。
以前にも撮影時に必要な基本をアップされてましたが、今回も良い勉強になりました。
そうですね、私なんかそのときになるとシャッターを押すこと以外に気が廻りません・・・><; そんなこんなで壁にぶち当たってゲンナリしたときに、もう一度読んでみるつもりで書きました。
レリーズが使えない場合には、セルフタイマーやリモコンを使うことも、そういえば言われてましたねぇ。 「セルフタイマー? ・・・まどろっこい・・」「リモコン? ・・・それを買ってまでは・・・」と、自分の中で消えてしまってました^^ゞ 実際に使えるんでしょうね、ありがとうございました。
saganhamaさんはもうベテランなのに、丁寧に読んでくださって恐縮です。
コタロッチのためのデジイチ講座、どうもどうもです♪
じっくり読ませていただきましたよ^^。
それで、そのと~り、ウンウンと頷くことばかりですよ~^^。
◆フィルターのいろいろ・・保護フィルターのみです。
◆設定については・・そのとおりです。
◆ホワイトバランス・・気にしたことがありません。常にオートです。
◆撮るときの構え方・・実践してますよ~^^。
◆撮る時の心構え・・1と8以外はだいたい・・
◆構図は・・うーん、エイヤーッかなぁ。
◆適正露出でないとどねえ~もならん・・露出の意味が未だによーワカットラン><。
・・どうでしょうか?まあまあの線じゃないでしょうか??(勝手に採点するな~ってか^^)
今のところ肉眼で見たように写真になれば満足しておりますが、それ以下の写りの時は色々設定しています。
但し、ISOとシャッターSだけですけどね。
ホワイトバランスとか露出補正とかも試してみんと・・。
撮りたいものを徹底的に撮る!!いいこと言われますね~@@
私は当分?鳥を撮りますよ~^^。
なので、また私の下手な写真のワンポイントアドバイスお願いします^^。
fujimさん はお忙しいのですね。大活躍!
ところで、カメラの記事 全部 読みましたよ。
解らないところがあるので 質問??
斜をかけるフィルター って、何のこと??と解りませんですよ。金魚掬いの網に、黒のストッキングを張っても作れる、?? とありますね。
これって、黒のストッキングを 頭からかぶったのではどうですかね?そういうのは 駄目???
もしもし、照れまんさんに 指導!!
ところで、1枚目2枚目の ヒメウラナミジャノメ が止まっている草は 何と言うのですか?
その草に止まっている蝶を私も撮ったことがあるものですから・・・。
じゃ、また・・・・。